ダウン、そして復活

兆候が表れたのは月曜日朝の4時頃。
「お腹がいたいよー。」と私の枕元に来てベソをかくN。私は嫌な予感を感じつつ、
二人でうだうだと眠れない時間を過ごしました。そして、Nは朝食後には派手に嘔吐。

ちょうどその日の朝、近くの小児科でインフルエンザの予防接種を受ける予定が
入っていたので、先生に症状を診てもらったところ、胃腸風邪とのこと。
熱は無いものの、体重も12.4kgに落ちて、弱りきった様子。
ただでさえ具合が悪いのに、太ももに季節性インフルエンザの注射も打たれて
泣きっ面にハチ状態。。。。

でも、Itinerol B6(嘔吐を止めるための座薬)と、Perenterol(食事にふりかける
パウダータイプの整腸剤)の効果か、翌日には嘔吐はすっかり収まり、食欲も上昇、
(専らおかゆ。普段、Nの好きな牛乳や乳製品は先生の指示通り控えて。)
お通じも元に戻ってきました。
約一年間、大きな病・風邪とは無縁だったNなので、久々の弱りきった甘えっ子振りに
初日は戸惑ったものの、回復が早くて助かりました。体力がついてきたのかな、
それとも、パパ不在で臨月のママを労わってくれたのかな?

さて、インフルエンザの予防接種ですが、小児科および産婦人科の先生と相談した結果、
我が家は自分が妊婦であることに加え、12月からは新生児を迎えること等を鑑み、
3人全員、季節性インフルエンザの予防接種を打ってもらいました。

新型インフルエンザの予防接種についても、夫は出張先のドイツですでに受診済み。
私は来週の検診にて確認予定、Nも第1回目は接種済み(9歳以下の子供は、
2回に分けて接種
するそうです。)、2回目は、ワクチンが小児科に届き次第、
連絡をもらうことになっています。

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秋の工作特集

Castanien

 

 

 

 

 

 

 

 

このところのNの作品を、まとめてアップします。

これはNが託児所で、栗、マッチ棒、羽などを駆使して作った力作。
帽子の部分のNespressoのカプセルがいい味出しています。

 

20091022_ornament

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらも、託児所にて制作。松ぼっくりや枝、ストローをカットしたものを
つなぎ合わせるだけですが、そんな素朴さが気に入っています。

 

Pumpkin

 

 

 

 

 

 

 

 

ハロウィーンパンプキン。
くり貫くのは私の仕事、種など中身をかき出すのはNの仕事。
夜は、ロウソクを灯して楽しんでいましたが、室内に置いておくと、
二週間もたたないうちに見るも無残にカビが生え、
乾燥してしわくちゃの魔女のようになってしまったので、すでに処分済み。
明日夕方は、アングロ・サクソン系の住民が多い我がアパートでは、
仮装した子供たちの"Trick or Treat"という声がたえまなく聞こえるでしょう。

 

20091016_en_pizza

 

 

 

 

 

 

 

 

工作ではありませんが、料理も一種のアート(?)ということで。
Eちゃんちで初ピザ作りです。生地はホームベーカリーに任せて、
具材を乗せるのは子供たちにお任せ。「ここ少ないよ。」「こっちに置いたら?」などと
ワイワイ言いながら楽しんでいました。ピザソースはトマト缶にニンニクとオリーブ油を
あわせてしばらく置いたものだそうですが、市販のものより数倍美味しい。
美味しすぎて、急いで頬張り過ぎたNは、むせ返るほどでした。
ずっと手ゴネでがんばろうと思っていましたが、パンだけでなくピザや肉まん
うどんまで手軽に作れる日本製ホームベーカリーに手を出しちゃうかも。。。

 

Origami_castanien

 

 

 

 

 

 

 

 

日本語幼児教室ひよこで作った作品。
栗の描き方から分かる通り、表面のブツブツといい、笑った口からのぞく歯並びといい、
やけに神経質に現実的に細部にこだわるN。誰に似たのでしょうねぇ?!
ダイナミックに抽象画を描くお子さんがいると思えば、色々ですね~。

 

Drawing

 

 

 

 

 

 

 

 

私が家事の最中、いつの間にか描いてくれた絵。
ママだそうで。指もちゃんと5本ありますね。(^^)
これまたよく描けていたので、親バカな母は載せちゃいます。

 

Bookmarker

 

 

 

 

 

 

 

 

最近は「ちいさいももちゃん」「ふたりはともだち」「いやいやえん」といった
いくつかの短編が入った長めの本を読むことが増えてきたのですが、
順番に律儀なNが「しおり、はさんでおかなきゃ。」とうるさいので、二人でしおりを作成。
厚紙にお絵かきして、ビニールテープを張っただけですが、気に入ったようです。
 

Gespenst

 

 

 

 

 

 

 

  

こちらは、昨日Nがシュピールグルッペで作ってきたもの。
ティッシュではなく布で作られていて、高級感漂う(?)てるてる坊主。
「なるほど、スイスにもてるてる坊主があるのね」と感心したところ、
「これは、Gespenst(お化け)だよー。」とすかさず訂正されちゃいました。

 

Raebe

 

 

 

 

  

 

 

 

さて、そのシュピールグルッペからの宿題で、かぶと枝をもらいました。
これらでちょうちんを作り、二週間後に行われるRäbeliechtli-Umzug(かぶ提灯行列)
にて、ちょうちんを持って街を練り歩きましょうとのこと。
このイベントの由来はよく分かりませんが、St.Martinの日、勤労感謝の日、
ハロウィーンの日に近いことは偶然ではないよう。
こちらの工作は、週末のパパと娘の楽しみにとっておくことにします。

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新しい出会い

20091023_jn_hiragana_lesson

 

 

 

 

 

 

 

  

秋風と、落ちゆく葉。人恋しくなる季節。そんな中、新しい出会いがありました。
ブログで知り合い、Thunの方からわざわざ遊びに来てくれた友達のゆこさんです。
たまにこういう素敵な巡り合わせがあるからこそ、人生にメリハリ、彩りが
増すのでしょうね。大事にしたいなぁと思う出会いでした。

ゆこさんの息子さん、シュリくんはNより二ヶ月後の8月生まれ。
といっても、シュリくんの方が一回り大きく、骨格もしっかり。
Nがトイレットペーパーの芯に腕を通せるので、ビックリしていました。
スポーツ好きご一家のハイキングの成果でしょう。
(ハイキング中の目の覚めるような鮮やかな景色はこちら。)

最初は、お昼の食卓で互いの様子を観察・マネッ子しながら、徐々に
Nがお得意のお節介を焼き始めます。「Nちゃんだって野菜食べれるもん。」
「まだ(お皿に)いっぱい残っているよ。『ご馳走様』言ってないよねぇ。」などと、
おしゃまな口調でお姉さんを気取ります。
その後は、初対面とは思えないほど、二人とも張り切って仲良く遊んでおりました。
おかげで、親達も、前々からの友達のように、しょっぱなからタメ口でおしゃべりに
花を咲かすことができました。

  

20091023_jn_sanpo

 

 

 

 

 

 

  

 

ただ、15時ぐらいからは、お昼寝無しのNは疲れてきたのか、
シュリくんの行動に茶々を入れたり、友達が夢中になっている玩具を「貸して」と
言いながら取り上げたり、荒業を仕掛けるのが目立つように。。。
散歩やDVD「ぽにょ」の出番となりましたが、17時には撃沈でした。

お互いに年末からは大仕事が待っているので、しばらくは会えないかも
しれませんが、拡大したファミリーできっとまた会えることを楽しみにして!
再開の暁には、ワインあけようね。

 

20091023_jn_on_jungle_gym

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29週妊婦検診

20090926_spital

 

 

 

 

 

 

 

  

 

29週の妊婦検診。
超音波も無く、体重・血圧測定、触診、ドップラーだけで、20分以内にあっけなく終了。
母子手帳といった記録も無いし、持ち帰るものといったら、Nが待合室でぬった絵だけ。
赤ちゃんの心音が元気よく診察室に響いていたのが、せめてもの満足です。

それにしても、自分のお腹を見ると、異様に大きくて唖然とします。
ひょうたん?バーバパパ?はたまた、くまのプーさんを彷彿させる体つき。
でも、なんだか愛嬌があって、自分のことながら笑ってしまいます。

ポンポコリンのお腹になってから、Nはまだ見ぬ赤ちゃんを一段と意識し始めました。
私が小走りをすると、「赤ちゃんがビックリしちゃうよ。」と咎められます。
また、ちょくちょく私のお腹を触っては、「あ、今動いたー。」と嬉しそうにしたり、
お腹に口をくっつけて話しかけた後、「赤ちゃんは何て言った?」と反応を気にしたり。

私自身は、息切れ状態になることが多く、夕方からはドッと疲れが出ます。
夜は夜で、胎動が激しく眠れなかったり、トイレに起きたりと、
熟睡することが難しくなりました。

これまではどちらかというと思い立ったら即行動!を信条としていましたが、
今はスローダウンするようにとの体からのSOSを優先しています。
「本当に今やらねばならないことだろうか?」と一度自分に問うようにして、
自分の欲望や都合といったものをどんどん削って、ぐうたらなシンプルな生活を
送っています。(勿論、3歳児の娘がいるので、完全なるぐうたらは不可能ですが。。。)
無理をしないことを第一に、Nと一緒に昼寝をし、疲れたら横になるといったレベルで。

赤ちゃんが生まれたら、それこそ自分の都合は二の次となり、寝れる時に寝て、
食べれる時に食べて、といった生活がはじまりますからね。
自然に帰るというか、本能に従いながら、出産前からこうやって赤ちゃんとの
生活ペースに馴染んでいく過程は、案外、楽しいもの。
「命を授かることは、赤ちゃんとの一体感を楽しむ」とどこかで聞きましたが、
まったくその通りだな~と思います。

秋晴れに誘われ、気が付けば、4日連続で公園遊び。
芝生でゴロンとし 、気が向くままに娘の写真を撮っているのが今週の私。

20090930_park2_3

 

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Nの発言集

「〇〇ちゃんに顔をほじくられたー。」というN。多少意味が間違っていたとしても、「ほじくる」「巻きつける」「目をやる」「繰り返す」といった普段使っていない単語もいつの間にか口からポンポン出るようになりました。3歳で1000語、4歳で1600語の語彙を習得するそうですが、努力せずとも自然に吸収できるスポンジのような脳は、羨ましい限りです。

最近は、イソップ物語や「さるかに合戦」「つるのおんがえし」といった日本昔話にはまっています。「ウサギとカメ」も、すっかり内容を理解しています。Nに内容を語らせると、こんな調子で話し聞かせてくれます。「ある日、うさぎとカメがいました。うさぎがカメをバカにして、僕の方が早いよーと言いました。どっちが早いかなぁ~と、キツネに(審判を)頼みました。そして、ウサギはとっとこ駆け出しました。みるみるうちに早く行ってしまって、後ろをみても、誰もいません。途中、ウサギはちょっとだけPause(休憩)をしようとして、眠ってしまいました。カメは、うさぎのところまで来ました。それからウサギは起きて山のてっぺんを見るとカメが手を振っているではありませんか。(ウサギは)悔しくて悲しくて。おしまい。」

車の中から原っぱを見て、「うわー、モンゴルみたいにひろーい。」(モンゴルは行ったことないんですけどね。おそらく「スーホの白い馬」からでしょう。しりとりをしていても「ば」から始まる言葉として時々「馬頭琴」が登場したりしますが、絵本の影響は計り知れません。)

覚えたての「かさぶた」という言葉。「お。『かさぶた』って『ブタ』と似てるねぇ。ブタがかさぶたを食べちゃった。ぎゃはは~。」と無邪気でおやじなNです。

シュピールグルッペでの出来事もぼちぼちと報告してくれます。例えば、「Frau K(K先生)がリンゴを切ったときに、リンゴの中から虫が出てきて、どっかとんでっちゃったの。でも、そのリンゴ、みーんなで、Frau KもLanaもLinaも、食べたんだよ。」 BIOのリンゴをおやつに食べているようです。

DVD鑑賞中に、Nは一人席をたちトイレへ。
「ママ、一人で見てもいいからね。すぐ戻るからだいじょうぶよ。」

「Nちゃん、ママ、好き!」(「ポニョ、そーすけ、好き!」を真似て。とろけます。)

ドイツ語の方はフォローしきれていないのですが、最近は、いきなり食卓でドイツ語の歌を二曲披露してくれました。それぞれシュピールグルッペで歌ったようです。"Komm Schwester, kommt mit mir....einmal rechts, einmal links...." "Am Gebuesch hat es kleine Bluemli..."  スイスジャーマンらしい発音を聞くと、子供がどこか遠くへ旅立ってしまうかのような(←大袈裟?)いくばくかの寂しさを覚えます。

なかなか治らない言い間違え。でも、可愛いから、あえて治していません。
「いい思いがついたー。」→「いいこと思いついたー。」
「ぱべる」→「食べる」
「ちこーててね」→「気をつけてね」
「カピキー」→「柿ピー」

もっとあったような気もしますが。。。頻繁に書き留めておかなくては。

20090927_n

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3歳3ヶ月 育児メモ

20090920_n

 

 

 

 

 

 

  

 

あっという間に9月も残すところ約一週間。
日々色々な出来事・感動があり、心にとどめておきたいと思いながらも
毎日がただただ過ぎ去っていきます。
時間と子供の成長は滞ることがありません。
とりあえず、娘の成長をまとめてアップ。

 

20090915_bd_party

 

 

 

 

 

 

 

    

3年前からずっとお世話になっているMお姉ちゃんのバースデーパーティー。
このところ、「もうMちゃんはスイスに帰ってきているかなー。」と会いたがって
いたのですが、2ヶ月半ぶりに再会したところ、ブランクを思わせないほど
ラブラブでした。(とは言え、はっきりYES・NOの意思表示をするように
なったNに対し、Mちゃんとしては多少の戸惑いがあったのかな。。。)
これからも二人の関わり合い、成長が楽しみです。

 

20090913_im_park

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よじ登るのが好き。木も。アスレチックも。すべり台も。
ただ、スピード感のある回転型遊具は苦手な模様。
もともと慎重派だということに加え、自分の力量も分かるようになり、
「放し飼い」が大分出来るようになってからは公園遊びも大分楽になりました。

 

20090908_nl

 

 

 

 

 

 

 

 

シュタイナーのシュピールグルッペで一緒の友達と。
一緒にボールの投げっこをしたり、鉄棒にぶらさがったり、駆けっこをしたり。
かたことですが、ドイツ語で頑張っている娘が頼もしく見えます。

 

20090915_waldspielgruppe

 

 

 

 

 

 

 

 

  

Waldspielgruppe(森のシュピールグルッペ)は、慣れてきたものの、
グループの中で二番目に年少で、歩くのが遅いNにとって、まだまだ壁は高いようです。
皆と一緒に上手くやっているかな~と心配が払拭されませんが、そんな親の気持ちを
汲み取るのか、送り出す時にはいまだに「ママも一緒に来てー」とグズります。
とは言え、15分ほど同伴した後は、エンジンがかかり、カタツムリの目をつついたり、
崖をよじ登ったりと、土まみれになって小さな冒険を楽しんでいる模様。
枝やどんぐりを沢山拾って帰ってくる娘を抱きしめると、焚き火の匂いがします。

 

20090921_art_2

 

 

 

 

 

 

 

 

日本語の幼児教室では、ドイツ語のシュピールグルッペと比べると気分的にも
楽なのでしょう、本領であるマイペース振りをいかんなく発揮しているようです。
皆でやる工作も、「折ると紙がクシャクシャになるから嫌だ」と頑なに
参加しなかったと思えば、今回のように見事な折り紙工作をしたり。
ちなみに、上記の作品は殆ど一人でやったというから、わが子ながらアッパレです。
上部の丸い模様は、雲だそうで。

 

20090919_dinner

 

 

 

 

 

 

    

 

友人宅でのディナー。
最初はお姉ちゃん達に圧倒されていましたが、軌道に乗った後は
いい感じで遊んでいました。「Tom&Jerry」を観ながらお姉ちゃん達と一緒にバカ笑い。
途中、「〇〇ちゃんが☆☆ちゃんにバカっていったよ。」と親にチクりにきましたが、
お姉ちゃん達に囲まれ背伸びしていたせいかしら。。。オマセな女の子まっしぐらな予感。
とにかく、まずは子供達を食べさせ、さっさと遊びに追いやった後は、
親たちはご馳走(ナスと紫蘇の味噌炒め、しし唐の炒め物、鯛飯、納豆巻き、
カボチャの春巻きなどなど)を堪能いたしましたー。

 

20090917_terakoya

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、最近気になることといえば、友達に対して指摘が多いということ。
つまり、bossyなのです。世話焼き女房の口調に笑ってしまうこともありますが、
かなりキツめの威張った口調にドキッとさせられる場面も。
「これはまだ開けちゃダメなんだよ。」とか「怒っていると、みんな
つまらなくなっちゃうよ。」などなど。。。
ただ単にお姉ちゃんを気取りたいのか、日頃口うるさく言われていることを
再現しているだけなのか。ちょっと自分の言動を省みませんと。(汗)

※上の写真は、nanoさん宅で行った寺子屋の時のもの。
紙コップを工作してバスケットを作ったのですが、目下のお気に入り。

 

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動物園デート

20090910_sn1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、Nは、愛しのSくんと動物園へ行ってきました。
波長があうのか、普段からとても仲良しな二人。
浴衣を着た日には、Nは「Sくんは、なんて言うかなぁ。」とおませ振りを発揮して
いましたが、ともかく、Sくんはとても気になる存在のようです。

今回はまず「くらげが見た~い」というNのリードで園内の水族館へ。
やれヒトデだー、ニモだー、ドリーだー、などとはしゃぎ声をあげながら、走っていきます。
最初っからテンション上がりまくり。

そんな中、「うわー、さめだ、こっちに来る!」と興奮するSくんに対して、
「来ないよ、だって、ガラスがあるもん。」などとNは妙に冷静だったりして、笑えました。
時折り見せるNの素っ気無い態度は、女の魔性か?

 

20090910_sn3_2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二人は競って、Sくんの動物ビスケットに手を突っ込む場面もありました。
どうやら、SくんはビスケットをNに「どうぞ」したかったようですが、
そんなSくんの気持ちはNはまだまだ汲み取れませんからねぇ。。。
自分で袋に手を突っ込み食べてしまうNに、Sくんは少しもどかしい思いをしたようです。

その他、仲直りの歩み寄りをするSくんに対し、柿ピーを「どうぞ」しに行ったNが
タイミング悪くゴッツンコをして再びNは泣き出したり。
または、追いかけっこをしたいSくんに対して、Nはかくれんぼがしたくて
茂みの中でジッとしていたり。
二人は仲良しさんではありますが、そこはやはり3歳児レベル。
お互いに相手を構ってあげたいのに裏目に出ちゃう、みたいなことが多々ありました。
でも、その辺のズレが面白くて、親としてはなかなか笑えたりします。

 

20090910_sn9

 

 

 

 

 

 

 

  

   

最後は、別れを惜しんで出口付近で写真撮影。
お茶らけポーズをキメたり(照れ隠しか?)、ボトルのシロップ水を
Sくんの頭にかけたり(Nなりの愛情表現か??)。Sくん、ごめんね。

それにしても、男の子は変にマセたところが無く、素直で可愛いこと!
そして、なんといっても運動量が違いますねぇ。
どちらかというと、後ろから着いてくるNに対し、Sくんはどんどん先へと駆け出します。
瞬時に、親の目が届かないところへ走って行ってしまう足の速さと度胸が無いNには、
楽をさせてもらっているんだなぁ、と気づかされました。
お腹のベビちゃんが坊やということで、覚悟を決めないと。。。

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Nの短期留学、そしてアートギャラリー

20090906_n

 

 

 

 

 

 

 

 

Nの短期留学は無事に終了!義理の両親宅で一週間過ごしたNを、夫とともに迎えにいきました。親の心配や張り裂けそうな想いをよそに、Nはひょうひょうとした様子で迎えてくれました。一週間、ドイツ語漬けで頑張った甲斐があってか、表情にも自信が満ちているようです。おまけにトイレでウ〇〇も出来るようになり、一歩も二歩も成長したように見受けられました。

 

20090906_pedicure

 

 

 

 

 

 

 

 

再会後、二言目には、「見て見て、Nちゃんの足のツメ。キレイでしょ。ママもやりたいでしょ。」とゴッドマザーに塗ってもらったペディキュアがいたくお気に入りのようで。一週間の間、3回泣いたそうですが、いやいや、上出来です。良く食べ、夜も一人でちゃんと寝入り、義理の両親のやることにも興味を持って、楽しく過ごしたそうです。

今週からは平常運行。先週の反動もあるのか、寝ている間以外、日本語全開!ノンストップでしゃべり続けています。そんなNの相手は、楽しくも、なかなかしんどくもありますが。。。最近は、身重ですぐに息切れ状態になってしまうので、家でまったりとDVD(最近の流行は、ジブリシリーズ)を観たり、工作をすることが増えてきました。そんな工作を中心としたNのアートギャラリーをちょこっとご紹介。

  

Snails_2   

 

 

 

 

 

 

 

【工作1:カタツムリ】日本語幼児教室で作ったカタツムリ。描くときは、好きな色であるピンク・赤一辺倒ですが、描いた顔や模様が気に入っています。N曰く、家族の顔だそうで。ちゃんと赤ちゃんも含まれているようです。

 

Butterfly    

 

  

 

 

 

 

 

【工作2:ちょうちょ】木曜日のシュピールグルッペでは、年長さんということと、日本人の器用さが発揮できているようで、得意顔のようです。皆と比べると、ドイツ語は劣るけれど、工作では負けないぞ、という自信がついてくれればいいなぁと思っています。

 

Necklace

 

 

 

 

 

 

 

 

【工作3:ネックレス】先々週、うちで行った寺子屋で作ったもの。花形は私が切りましたが、ストローを切ったり、糸を通すのはNのお仕事。といっても、途中で飽きちゃって私がやるハメになったんですけどね。私が張り切り過ぎると、Nのやる気がついてこないことも。(^_^;)

 

Flowers 

 

 

 

 

 

 

 

【工作4:お花】お花。工作のアイディアもネットから。こんなのとか、そんなのとか。英語版ですが、こちらも充実しています。色々とヒントが転がっているものですねー。


 

Nurie   

 

 

 

 

 

 

 

【ぬり絵】上のぬり絵は全部Nが手がけました。はみ出ることが少なくなり、筆圧も強く。不器用な夫を既に追い越したと思われる塗り絵。「これはオーロラ姫だから、スカートはピンクなの。」と理由付けもしています。お出かけ時には、たいてい携帯用色鉛筆を持ち合わせています。

 

Origami

 

 

 

 

 

 

 

 

【折り紙】まだ見よう見まねで、という段階ではなく、まだ私が手取り足取り手伝うといったレベルですが、折り終わった後に、絵を描くのが好きな様子。参考にしているのは、M&Jからいただいた「3、4歳で出来る折り紙」。指先が器用になるだけでなく、形に対する感覚が研ぎ澄まされるといいな。

 

Origami1

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子供とユーモア

20090829_1_2 欧米では子どもの頃から「ユーモア」が大事にされています。実際、アングロ・サクソン系の友達と話していると、「ユーモアのある子」に育てたいという話や「Fun、あるいはFunnyな子」が褒め言葉になったりします。これまでとりたてて「ユーモア」に関して考えたこともなかったのですが、定期的に読んでいるBabycenter.comの記事を読み、改めてユーモア・笑いの効用について考えてみることにしました。

ユーモアとは、人間関係における潤滑油、ストレス解消、うつ病回避といった健康の特効薬としてだけでなく、知能、創造性、問題解決力、自尊心などにもつながるそうです。子供は、言葉の能力が上がり、認識発達が進むからこそ、「ユーモア」を理解するようになる。ユーモアのある子は、学力の下地があるので、伸びるであろうと書かれています。

20090829_2_2 どうしたら「ユーモア」を日常的に取りこめるか。それは、親がわざとらしくウケを狙ったり、コメディアンになる必要は全くなく、ちょっとした心構え・気持ちの持ち様で、家庭内での笑いを生み出すことが出来ると書かれています。(言うは易し、という気がしないでもないですが。。。)

子供が小さいうちは、笑いは、くすぐりっこやいないいないばぁといった体育的遊びと結びついているそうです。徐々に、かくれんぼを楽しめるようになり、さらに言葉の能力が上がると、見立て遊びをしたり、パペットを利用したり、歌を歌ったり(例えば、"Old MacDonald had a Farm"の歌で動物の声を変えてみる)、大袈裟に話してみたり、韻をふませたり、擬態語を使ったりすることで、想像力やユーモアを育んでいけるとのことです。

20090829_4その他、食卓を囲みながら、今日あった面白いこと(例えば、街で見た面白い広告などについて)を家族で話し合うのも一案だそうです。また、アメリカでは、「Talk Like a Pirate Day」や「Bathtub Party Day」などがあるようですが、ちょっとしたゲーム感覚でやってみるのも面白いもしれません。そして、何よりも、子供がヘマをしたりした時に、笑い飛ばせるような余裕が大事だとのこと。怒りが爆発しそうなときにあえて笑ってみせることだそうです。ちょっとアメリカのコメディー路線ですけれどね。。。余裕があるから笑えるのか、笑えるから余裕が出てくるのか分かりませんが、とにかく、ケセラセラ~の精神は、真面目で真剣になってしまいがちな私達夫婦には必要なようです。

ところで、Nが最初に笑った時のことは鮮明に覚えています。3ヶ月の時、デパートの授乳室でのこと。Nがくしゃみをし、私がそのくしゃみをマネしたところ、Nが「ケラケラ」っと笑ったんです。私も調子に乗って何度か大袈裟にくしゃみのマネをしたのですが、都度笑ってくれました。私の母も一緒だったのですが、Nの笑い声が愛おしくて、こんなに小さい赤ちゃんでも笑うことに感動し、母とともに嬉しくて笑い泣きをしたんです。子供の笑いというものは、本当にお伝染力が強く、魔法の力を持っているんですよね。今では、Nも言葉が達者になり、「ラクダが楽だ。」などとダジャレを言って笑ったり、夜に「もう朝ですよー。」と反対のことを言ってヘヘヘヘーっと笑っています。ユーモアの萌芽はしっかり芽生えているようです。

20090829_3 笑いは免疫力をアップさせるともいいますし、よく笑うお母さんの方が、母乳の中のメラトニンレベルが上がり子供もよく眠るともいいます。子育ての醍醐味の一つとして、童心に返る、すなわち、再び子供になれることだと思っていますが、どんどん娘とじゃれ合ったり、おどけたり、ふざけたり、時には「おばかさん」になって笑い声をもっと家に持ち込みたいものです。今日は、「フォークとスプーンとナイフ」のオバカな話を作って聞かせてあげたり、一緒になってバルコニーにチョークで支離滅裂な絵を描いたり、ドイツ国境近くのカーニバルに繰り出したりしました。Nは満足げでした。

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朝の散歩がてらに動物園

20090817_zoo

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

   

夏日が続いているスイス。
午後出歩くのは突き出たお腹を抱えてでは厳しいので、
体を動かすのは朝の涼しいうちにということで、動物園に繰り出しました。
年間パスポートがあると、朝起きた時の気分・思いつきで行けるので便利です。

バーゼルでは既に新学期が始まりましたが、フランスとドイツはまだ夏休みのようで、
聞こえてくる親子の会話の多くが、フランス語とハイジャーマン。
駐車場も、フランスとドイツナンバーが目立ちました。

 

20090817_elefanten

 

 

 

 

 

 

 

 

朝は、餌づけのシーンが多くて、楽しいです。
藁を美味 しそうに食べる象や、はたまた藁をかぶって喜びをあらわにする象。
一回で食べる量は50kgほどというから驚きです。

 

20090817_n6

 

 

 

  

 

 

 

 

他人(他動物)が食べているのを見ると、つられて我々の腹の虫も鳴くようで、
私達もZnuni(9時のお茶タイム)に突入。

 

20090817_n1

 

 

 

 

 

 

 

 

この「お茶タイム」は、夜寝る前の読み聞かせの時間の次ぎに、私が好きな時間。
リラックスして娘と向き合える時間です。
この動物園のカフェからは象が見えるのですが、「ゾウが見えるゾウ」
と言って笑わせてくれました。
最近、娘は、ある雑誌にのっていた「ダジャレコンクール」のお話にハマり、
「チワワがコンチワワ」「カエルが帰る」などと言っては自らガハハと笑っています。
3歳にして、ダジャレとはねぇ。。。将来おやじギャクを連発するのかな。

 

20090817_loewe

 

 

 

 

 

 

 

 

夜行性だから朝は弱い思っていたライオンですが、割と活動的でした。
猛獣の王様ライオンの悠然と歩く姿は、なかなかの迫力。
ガラス窓も子供の手垢がまだついておらず、窓越しだということを
忘れてしまい、思わず、Nと後ずさりしてしまいました。

 

20090817_insekten

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

動物園の「華」であるライオン・ゾウ・キリンより、Nが気になるのは、昆虫や爬虫類。
微動だにしないカメを凝視したり、バッタに興奮したり。
小さくて身近な生き物に興味を惹かれるものなのかな。。。

 

20090817_susuki

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

  

朝の涼しい空気を胸に吸い込み、少しずつ近づいてきた秋の気配
を感じながら動物園を後にしました。

 

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娘の新学期

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夏休み終了。今週月曜日から、平常運転です。
月から木曜日までは毎日約2時間ずつ、親から離れてのシュピールグルッペがあります。
ドイツ語に触れさせる機会を増やしたいという夫の意向があったため、
ドイツ語のシュピールグルッペを週に3回まで増やしました。週の流れは以下の通り。

月:日本語の幼児教室
火:森のシュピールグルッペ
水:シュタイナーのシュピールグルッペ
木:地元のシュピールグルッペ(森のシュピールグルッペと同じ先生。)

金曜日は、子供会もあるので、3歳児にとってはなかなかハードスケジュールかと。
ただ、親子で朝から晩までみっちり一緒にいるよりは、数時間でも外に出て、
友達と遊んで気分転換をはかる方が、Nにとっても良い効果があるようです。

とりあえず、出足は順調。
送りに行く際には、涙一つなく、元気よく「ママ、バイバイ」と言いながら、
とっとこ遊びに行ってしまいます。もう少し夏休みの余韻を引きずって、
グズるかと想定していたので、嬉しい予想外の展開です。

シュピールグルッペの成果として、まずあげられるのが規則正しい生活。
Nのスケジュールですが、多少のズレはあるにせよ、概ね下記の通り。

07:00 起床、朝食。
08:30 クリッペ。無い日は、公園遊び・工作、あるいはDVD。
11:00 昼食。
12:00 一時間半程度昼寝。
14:00 クリッペ。無い日は、適当に遊ぶ。
18:00 夕食。
19:00 シャワー、本読み。
20:00 就寝。

夜は、本を3冊程度読んだ後は、おやすみの挨拶をし、Nの部屋を離れます。
そして、階下で片付けなどをすましてNの部屋に戻ると、既に泥のように眠っています。
夜泣きも無く、朝もご機嫌なので、言うことないですね。

また、ドイツ語の成果に関しては、まだなんとも言えませんが、
"N will keine Wasser.(水はいらない。)"”N auch mahlen, bitte"(私もお絵かきする。)"
といった具合に、送り迎えのわずかな間だけでも、先生と意思疎通をしているので、
(簡単で、文法上は間違いだらけの文章ではありますが)物怖じしないその態度を
褒めてあげているところです。
日本人は、自分のことを過小評価しがちですが、Nは「日本語もドイツ語も
英語も話せるの。」と胸をはるので、我が子ながら驚きます。
英語に関しては、キラキラ星の歌を英語で歌えるだけなのですけれどね。(^_^;)
ともかく、その自信の芽を伸ばしてあげることが、親のつとめなのでしょう。

おかげで、今週は母子家庭と言えど、すこぶる順調。
私も子供のように規則正しい生活を送り、自由時間も増えた上、
夜はちゃっかり手抜き料理。Nもご機嫌で饒舌。いい感じです。

夫は、娘と二人っきりとさぞ大変だろうと心配して、
「今日はどうだった?」と毎日のように電話をよこしますが、
「大変だけど(←ここ強調)、なんとかやってるから大丈夫よ。」
なんて応えてみたりしています。

なかなか良い、新学期の幕開けです。

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食べムラ

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身長 95cm、体重 12.4kg。(自宅計測) 相変わらず、ノッポのお痩せさん。
夏に子供は成長する、と言いますが、このところまたグ~ンと手足が伸びた気がします。

成長に見合う食欲があるかと思うとそうではなく、かなりムラがあります。
たーくさん食べるときの例(朝ごはん):

  • 食パン1きれ(マーガリンとジャムあるいはハチミツ)
  • ミルク250ccほど
  • 卵焼き1個
  • ソーセージ1本
  • りんご2切れ
  • バナナ1/3本
  • チェリートマト3個
  • ヨーグルト150g(ミューズリを混ぜて。)

とこのように、なかなか大食漢ぶりを発揮することもあれば、
スズメの涙ほどしか食べない場合もあります。
子供って食い溜めが出来るのかしら。。。

たーんと食べた日にゃ、「おもしろーい。ゲップと一緒にソーセージが出てきたよ。」
と言ってます。(お行儀悪くてスミマセン)

※上の写真は、母が作置きをしてくれたお惣菜類を並べただけの、ある日のランチです。
ご飯、大根とイカと豆腐の煮物、キュウリウオのフライ、紫キャベツ、パプリカのきんぴら。
因みに、キュウリウオとはワカサギに似た苦味・臭みのない小魚で、
ピカールで1キロ5フランほどで購入出来ます。Nも手づかみでバクバク食べていたし、
これは買いです。

 

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3歳1ヶ月 成長記録

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ここ最近、ずっと自分のことで精一杯だったような気がしますが、今日はしっかりとNの成長を残しておこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【乙女度】 ますますヒートアップ。ズボンより断然スカート派。とても私の子とは思えないほど、女っぷりを上げています。カメラを向けると、首をかしげて、手を頬にあてたり、いかにもというポーズをとることもあります。綺麗なもの、ピンク色のもの、キラキラ光るもの、プリンセス系のものには目がありません。お花も大好き。私の妹(←私と違ってお洒落です。)が履いている華奢なサンダルも早速目をつけ、「Nちゃん、こっち履きたい。」とせがみます。

 

Sonnenbrille

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【お姉ちゃんっぷり】 お腹の赤ちゃんのことはとっても楽しみにしている様子です。「赤ちゃんに見せてあげるの。」と言っては、紙とハサミとノリで何かこしらえてみたり、私のお腹に手をあてて「よしよし」したり、自分より小さい友達に手を差し伸べたり、すでにお姉さんの貫禄。と同時に、なんとなく心に微妙な変化が生じているようです。「おんぎゃあ、おんぎゃあ」と言いながらすり寄ってきて抱っこを求めたり、赤ちゃんごっこしようとせがむこともあります。産まれてから赤ちゃん返りしそうでちょっと怖いかも。。。

 

Cry  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【反抗期?】 イヤイヤ、グズグズは一時期のひどい頃よりはマシになりましたが、晴天の霹靂のようにご機嫌が急降下することも。大抵は、自分ひとりでやりたたかった場合やNが思うようにいかない場に泣くことが多いです。例えば、玄関の戸を自分で開けたいのに親が先に開けてしまった時、親がスパゲッティを食べやすいようにに細かく切ってしまったとき、親が靴をはかせるのを手伝ってしまったとき、絵が思うように描けないときなど。これまで笑っていたのにギャーっと大泣きされると、落差が激しすぎて、何か因縁をつけられているような気さえすることがあります。(>_<)

さらには、私が怒ると、逆ギレ反発されます。「Nちゃん、つまんなくなっちゃった。」「ママが怒るから、もう一人になりたいもん。」と拗ねてしまいます。私も、「だったら、一人であっち行ってなさい。」などと語気を強めると、「やだ、一緒にいたい!」と更に娘の声がトーンアップする始末。このように、時折り小憎たらしいNですが、私の母が言うには、本当に一人になってしまうのではなく、まだこうやって親の傍にいて口ごたえをするだけ、可愛いのかもしれません。

 

Schlafen1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【トイレトレーニング】 長い道のりでしたが、トンネルの出口の明りが見えてきたか?!といった状況です。寝る時以外は、パンツマン。外出時も、パンツをはかせています。
頻繁にトイレに連れて行っては便座に座らせて待つという面倒くさいことも無くなり、今では、自らトイレに行くタイミングを伝えてくれるようになり、大分楽になりました。(1枚50円ほどのオムツ代も浮く!)振り返ると、かれこれ半年ぐらいはトイレトレーニングを続けていたのでしょうか。。。その間のおもらし事故は10回ほど。時折り、Nがトイレを断固拒否したり、私の方が音を上げてしまったり、これ以上続けるとイライラのピークを迎えそうであえて中断したり、そんな事を繰り返しながらの半年間。いや~、長かった!
  
とは言え、まだ喜ぶのは早く、「大」の方は相変わらずてこずっています。これまで二度だけトイレで成功したものの、トイレですることを躊躇うので、結局寝る前にオムツをはかせた後にする、というケースが続いています。日中、排便のタイミングを逃してしまうため、夕方以降、お腹が痛くなって泣くことも。我慢すると悪循環になりかねないので、何とか対策を打ちたいところ。。。

 

Pudding2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【テーブルマナー】 このところ、テーブルマナーが悪くなりつつあります。(~_~;) 好きな物だけ(例えば、ご飯を食べずにふりかけだけつまむ。)食べるのは序の口で、片膝をついたり、手で食べたり、じっと座っていられなかったり、玩具で遊び始めたり、挙句の果ては、足をテーブルに乗っけたり。友達が、「食べてくれるだけでいい。まだこの時期は、胃もキャパも小さく、一度に沢山は食べることは出来ず、腰の筋肉も発達しきれていない為、ずっと座っているのは苦痛。正しいテーブルマナーを伝えることは大事だけれど、強要するのは無駄。」といった事を言っていましたが、私も少し寛容に見守ることにします。

 

Driver2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【言葉の発達】 なかなか話が長く 雄弁になってきました。「Kちゃんちに行ったとき、Rくんがシャボン玉をこぼしちゃって、Kちゃんんがダメ~って怒ったんだけど、Nちゃんはあんまり怒っちゃだめだよって言ったの。Rくん、まだ小さいんだから。」といった具合に、誇らしげに話してくれます。(ちなみに、この話、これまで3回は聞きました。(^_^;)) それから、「ねえねえ、知ってる」「あ!いいこと思いついた!」などと、会話の切り出しも一丁前に。四ヶ月ぶりにあった妹夫婦も、はっきり喋れるようになったねと驚いていました。

 

Velo

 

 

 

 

 

 

 

 

 

0~2歳の頃の劇的な成長ペースではないものの、それでも毎日、喜びがあり、発見があります。Nとみっちり過ごせるのも、あと5ヶ月弱。しっかり成長ぶりを謳歌しようと思います。

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カルタ考

20090701_card_game 遅咲きながら、勝ち負けの概念が分かりかけてきたようで、ばあばが先にカルタの札を取ろうものなら、毎回この泣き顔。「Nちゃんが先!」「(その札を)ちょうだい!」と大泣きしています。カルタのルールを説明しても「違う!」の一点張り。カルタごときで世界の終わりといった泣き方をするので、ばあばと私は苦笑い。ちょっと前までは、寺子屋などでカルタ遊びをしても、気が向いたら取るといったスタイルで悠長に構えていた娘でしたが、ここに来て負けん気を発揮。

他人を蹴落とすための勝負にこだわったり、勝ち負けの尺度で物事を判断するのであれば、それはつまらない人生になってしまいますが、実社会では常に勝負ですからね。。。子供が現代の社会への適応を願うのであれば、やはり前向きな競争心も大事なのかなと思います。もちろん、傲慢になることなく、敗者への思いやりも忘れぬように。難しいことですが。。。

20090709_card_gameカルタは家に三種類ありますが、「ぐりとぐら かるた」が目下のお気に入り。「めがねのしたから よこめで めくばせ」といった文章もあり、難しいのですけれどね。でも、知らない間に「むぎばたけ」「おしくらまんじゅう」といった言葉も身につけたようです。

こうやって遊びながら自然にひらがなや言葉をおぼえるだけでなく、ゲームをする楽しみ、ルールを守ることの意味、人とのかかわりあい方なども学んでくれるといいな~、といった期待を抱きつつ、今日もカルタとりで遊びましょか。

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子ども会BBQ

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晴天のもと、日本人子ども会のバーベキューが行われました。今期の子ども会お世話係として出来る範囲で話し合いや準備に参加しましたが、日程・場所決めからずれ込み、当日の天候も直前まで分からず、開催も危ぶまれましたが、なんとか無事に開催の運びに。

ドイツ国境付近にある、緑豊かな公園で、ちょうど子ども会の人数を収容できる理想的なスペース。ちょっと遠いのが難ですが(と言っても、家から車で25分)、グリル、水場、遊具、トイレ、と揃っています。朝方は雨もぱらついたそうですが、お昼にかけて、徐々に雲も取れ、すかっと晴れました。

 

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食べ物に関して言えば、余裕のある人は持ち寄りでということだったのですが、ゴージャスなBBQとなりました。なんといっても日本人が腕をふるいますからね。鳥の南蛮漬け、ドーナッツ、おにぎり、朝採り野菜スティック、春雨サラダ、ロールケーキ、カレー、シフォンケーキなどなど。そして、KOMINO SUSHIiの寿司職人のお差し入れのちらし寿司♪ すっかりこちらがメインで、ソーセージはサブになり下がっちゃいました。

 

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そして、定番のスイカ割り。1個7kgもある大きなスイカを4個も調達してきてくれた友達に感謝!このスイカはトルコのお店(かなりローカルな情報になりますが、OberwilにあるMaxiというお店)で買ったそうですが、トルコの太陽を燦燦と浴びたのか、とっても甘かった~。残ったらどうしようという心配はよそに、ほぼ、大人と子供の合計80名ほどの胃袋に消えました。

ちなみに、Nは、スイカ割りには参加せず。もともとマイペースなNは、皆の盛り上がりはどこふく風、我関せず、といった節があります。ま、こういう時は、自分自身のじれったい気持ちを抑えて、無理強いしないようにしています。

 

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Nは、しばらく一人でお花拾いに夢中になっていたのですが、そこへAちゃんが来てしばらくNのすることをじっと見ていました。Aちゃんに気が付いたNは、自ら、「いっしょに遊ぼう。」と声をかけて、Aちゃんは、「いいよ~。」と。その会話があまりにも自然で、可愛らしく、こちらまで和んでしまいました。その後も、二人はくっついて遊んでいました。友達ともかくれんぼをしたり、葉っぱや石を使ってお料理ごっこをしていたり、楽しそうでした。ちょうど一年前にも、子ども会BBQに参加しましたが、その時は、吃音の兆候も始まっていて、他の子供達とほどんど絡まなかったのですけれどね。。。成長を感じます。

 

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それから、借り物競争。運動不足の夫がこんな機会に走るのは、大賛成。走れ~、という気持ちで応援していたら、見事一番で帰ってきました。おかげさまで、朝採り新鮮野菜(日本のきゅうり、紫蘇、ズッキーニ、きぬさや)の詰め合わせをゲット!嬉しいなぁ~。でかした、夫よ!(夫は、BBQの後は、赴任先のニュルンベルクへと再び戻っていきました。)

  

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日本人パパ達は、景品には、リポビタンDを即決め。世の中もパパ達も、お疲れさまです!

そんなこんなで楽しく過ごせたBBQ。夏の思い出の一ページになるでしょう。

 

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シュピールグルッペの様子

シュタイナーのシュピールグルッペ(幼稚園に入る前の子供達のプレイグループ。)に通い始めて早半年。毎週水曜部、楽しんで通っています。大らかでほんわりとした雰囲気の先生がNの大のお気に入り。シュタイナーだからというより、先生の魅力でここのシュピールグルッペに通わせることを決めたようなもの。また、大勢集まる場所では、黙りこくってしまうこともあるNにとっても、クラスが少人数制(通常はNも含め5人)であることは好都合のようで、周りの子よりドイツ語の語彙もずっと少ないのにもかかわらず、よくしゃべっているそうです。

 

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少し早めに迎えに行って、そっと覗くと、先生による人形劇を見ながら、Nが友達と笑いあっていました。

 

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そのシュピールグルッペも夏休みに入ります。先週最終日は、懇親会がありました。2クラス合同、そして、その兄弟姉妹もウェルカムということで、人数はいつもの3倍。あいにくの雨でお庭で遊ぶことも出来ず、室内はいつもに増して熱気がムンムン。

 

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でも、先生の一声で、これまでバラバラに遊んでいた子供達が自ずと先生の周りに集まってきます。そして、最初のゲームがスタート。宝探しです。木屑が一杯に入った袋の中に、手を突っ込み、チョコなどを探し当てます。

 

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次ぎに盛り上がったのは、パン食い競争ならぬ、プレッツェル食い。紐にしばりつけたプレッツェルめがけて子供達が食いつきます。まさに、「食いつく」という言葉通りで、上向きで、口をパクパクとかぶりつく姿は、まるで金魚たち。可愛かったです。(みんな、先生の指示は無視して、手も出ちゃってるけれど。。。)個人的には、プレッツェルよりアンパンの方が、張り合いが出そう。

 

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最後は、スイカ割りならぬ、お鍋たたき。目隠しをして、ハイハイしながら、木しゃもじを杖代わりにして、逆さに置かれた鍋を目指します。木しゃもじで、鍋を叩き当てれば終了。そして、鍋の下に隠された、小さいプレゼントをもらえます。Nは、最初はやる気満々でしたが、目隠しを怖がり、断念。

終始、Nは先生の横にベッタリでした。肩に手を置いたり、背中から飛びついたり、"Frau K."と呼んで気を引いたり。先生に懐いている様子が十分に分かっただけでなく、時々家でも名前が出てくる友達との関わり合い方も見れたし、その親御さんたちとも口を交わすこともでき、収穫の大きい懇親会でした。来学期は8月12日から、スタートです。

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いろいろお初

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スイスでマクドナルドデビュー。夫は、子供のときからマクドナルドの味を覚えてしまうことを快く思っていないので、夫の単身赴任中に、こっそり内緒で。それにしても、子供向けハッピーミールが6.9Fr(約700円)とは、高いよなぁ。。。いつだかの記憶では、世界各国の購買力を比較する際の指標となるビッグマック指数においては、世界1だか2位のスイス。心して、いただきました。

 

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蜜豆もお初です。バーゼルの持ち寄り市場で買い求めました。Nが最初に食いついたのは、ピンク色の求肥。その後も、寒天も白玉もしっかり食していました。シェアしようと思っていた私の魂胆は大はずれ。二個買っておけば良かったな、とケチってしまった自分をちょっぴり後悔です。

  

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快晴に恵まれたある土曜日。車で15分ほどのMaria Steinに初めて行ってきました。カソリックの教会はやはり煌びやかですね。暑い日だったので、中のひんやりとした空気が肌に気持ちが良かったです。(奇跡が起きたといわれる修道院で涼むなんて、不謹慎かな?)ここは、ちょっとした観光地になっていて、日曜日でもお店が開いているので、ちょっとしたお買い物には便利かも。

  

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先日は、初めて、ドイツ語で寝言を言いました。「Maedchen(女の子)」「Kueche(キッチン)」と単語を並べただけでしたが、その後、「フフフ」とにやけていたので、きっといい夢をみていたのでしょう。最近では、「N hat das gemacht(Nがやったの。)」「Das ist lustig.(それは面白いねぇ。)」といったちょっとした短文も言えるようになってきました。とは言え、まだまだ、ドイツ語と日本語がミックスされた文が主流なのですけれどね。例えば、「Baum(木)のhinten(後ろ)にSchmetterling(蝶)がいたよ。」といった具合に。

 

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とにかく、Nのドイツ語アップは、ひとえに義父のおかげでしょう。電話一本でチューリッヒから駆けつけてくれて、Nの面倒をみてくれたり、自転車を修理したり、本当にハンディーマン。Nはしつけには厳しい義父に対して、「Grosspapiは時々怖いねぇ。」などと言いますが、結構懐いています。

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ひよこ

20090608_hiyoko バーゼルで唯一の日本語幼児教室である「ひよこ」。娘を連れて、見学に行ってきました。

ほんの最初の10分ほど、私のかげに隠れて様子見をしていたNですが、普段からお世話になっているお姉ちゃんや友達に囲まれて、自然に溶け込んでいきました。「全然心配ないね。」と友達数人にも太鼓判を押されました。嬉しさ半分、淋しさ半分ですけどね。

スイスのシュピールグルッペと比べてみても、とても内容が充実しています。覚えている限りですが、私が見学した日のプログラムはこんな感じ。

 

 

  • リトミック(音楽に乗って、右手と左手を交互に上げたり下げたりして、運動。3歳児にはまだ右と左は即座には分からないようですが、先生の見よう見まねで頑張っていました。)
  • 数字の勉強(「すうじのうた」を歌ったり、皆で1から30まで数えたり。)
  • 工作(和紙で朝顔を制作。水性ペンで点々を描き、その後霧吹きで水をかけると、あら不思議、綺麗なにじみ模様になりました。子供達の表情が真剣でした。)
  • 読み聞かせ(「ドラゴンのおひっこし」。先生の大きな声、ちょうど良いペース、アイコンタクトが)
  • おやつ(テーブルに着いて、皆で「いただきます。ごちそうさま。」とおやつを楽しむ場。出欠確認もあります。一人ひとり「ここです、ここです、ここにいまーす。とお返事。)
  • 片付け(皆で協力しあってお片づけ。大事な工程です。)
  • しりとり(輪になって、マイクを回しながら、しりとり。3歳児はまだ先生のヘルプが必要ですが、楽しんでいた模様。)

20090608_asagao 子供達は楽しそうに、時には真剣に、取り組んでいた姿が印象的です。そして、先生のマルチタスクも素晴らしかった。12人の子供達がいる中でも、全方面にアンテナを張って、きちんと応答したり、見張ったり、声をかけたり。子供達が飽きないように、次ぎの遊びに移る流れもタイミングも、お見事なのです。一人娘にアップアップしていたり、寺子屋でも子供達をまとめるのは難しいなぁと思う私からすれば、神業に見えました。

Nもとても楽しんだようです。年齢は下から2番目でしたが、物怖じせず、よーく喋っていました。「ちょっとこの歌(すうじのうた)は難しいねぇ。」「Nちゃんも作ってみたーい。」「(分からない言葉があると)『魔法』って何?」などと感じたままに発言していました。私はどちらかと言うと、状況を見ながら発言するタイプ(?)ですが、この恥ずかしがらない直球タイプの性格は、我が子ながら、感心していまいます。

本格的に通うことになるのは、夏休み明けの8月から。親子ともども楽しみです。

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誕生日会

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「日本語の友達を呼びたい」というNの意向に沿う形で、
今回ばかりは森のシュピールグルッペをキャンセルし、
寺子屋(母子が集まって絵本の読み聞かせを行う集まり)に便乗して
誕生日会を開きました。我が家に11人の子供達+お母さん達が集合!

 

20090602_books

 

 

 

 

 

 

  

手遊び(「大型バスに乗って」「おべんとうばこ」など)したり、
絵本(「なつのいちにち」「どうすればいいのかな?」「おきにいり」
「おおきくなるっていうことは」)の4冊を読み(ちょっと前までは、子供達が
騒ぎ出して4冊なんて到底読めなかったのに、みんな大した成長振りです。)
ひと通り、寺子屋らしきことを行った後は、お待ちかね(?)のお茶タイム。

 

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今年は、急遽決めた誕生日会だったことと、体調が万全という状態
ではなかったために、かな~り手抜き。
ここだけの話(って書いてどうする)Picardの冷凍サンドウィッチや
アペロ用スナックを利用しちゃいました。あとは、おまけでオニギリ。

 

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ケーキは、間際過ぎてオーダーも出来ずに、手作り。
作る過程で、お邪魔虫が登場したりもしましたが、それも楽しい思い出です。

 

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お腹が落ち着いた頃には、子供達はエネルギー全開に。
本当は、宝探しならぬ飴玉探しや、ボーリングゲームや、
Tischbombe(いわゆるくす玉のようなもの)などもやりたかったのですけれど、
子供達のエネルギーに圧倒され、全然余裕が無かったなぁ。

 

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少しの間だけお絵かきしたりする平和で静かな場面もありましたけれど、
徐々に家の中がヒートアップ。バルコニーにも子供達があふれ出します。
結局、それでも飽き足らず、アパート敷地内の公園に出向くことに。
やっぱり屋外遊びはいいものです。

 

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今年の誕生日会はこじんまりと家族だけ行う予定でしたが、
やはり友達に来てもらえて良かった!Nはとても楽しそうでした。
友達からのメールには、「Eが公園で高いとこから降りるのを怖がっていると、
『こうやっておりるのよ』ってゆっくりやり方を教えてくれて
その後も常にEを見てくれていました。」と書いてありました。
お姉ちゃんヅラするNに、苦笑しつつも、嬉しくも思ったり。

楽しい3歳にしようね。

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3歳になりました

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今日で娘は3歳になりました!
ここまで元気に育ってくれたことだけで感謝でいっぱいです。
日本やスイスの家族、友達に助けてもらいながら、ここまで大きくなりました。
ネットで励まして下さった皆さんにも、感謝です。

私も母親になって3年経ちました。
子育てすることは、毎日が平凡のように見えて、実は貴重な体験の連続です。
これからも生きていて良かったと思えるほどの嬉しい発見をしたり、
あるいは予期せぬ事態にぶつかりながらも、その都度笑ったり、怒ったり、
泣いたり、悩んだりしながら、前進していくのだろうなぁと思います。

「三つ子の魂百まで」と言いますが、これからNはどういう子に成長していくのでしょう。
冷蔵庫に貼ってある、ドロシー・ロー・ノルトの「子は親の鏡」を読み返しながら、
自分自身も成長できるように頑張らなきゃなぁ、と思っています。 

穏やかで、おしゃべりで、ひょうきんで、オシャマで、泣き虫で、
マイペースで、我が家のボスである娘。
そして、我が家に喜びと笑いを、時には嵐をも運んでくる娘。 
これからも、よろしくね。

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※夫と娘が、昨日、家の前の花畑で摘んできた初夏の花々です。

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ファムティッシュ Femmes Tische

20090531_femmes_tische ファムティッシュとは、教育についてのディスカッションをメインとした勉強会です。 6~8人の女性で、特定のテーマに関するビデオを見て、 それについて話し合うというのが主な流れです。「偏見と差別」「早期教育」「日常生活における依存症予防」などと様々なテーマがありますが、今回選んだのは「多言語教育」。海外に住みながら、育児に携わる母親にとっては、まさに興味ドンピシャのテーマです。

勉強会やディスカッションと言うと、若干引き気味になりますが、実際は、問題に対して答えが見つかる一方的な講義の場というよりは、 意見交換の中で解決の糸口が見つかるといった プロセス重視、かつ気さくな話し合いの場という感じ。

バーゼルには、あいにく日本語のファムティッシュは存在しないので、チューリッヒでモデレーターを務めていらっしゃる友達に、バーゼルまで足を運んでもらいました。家族ぐるみで我が家でランチ、その後14時から16時頃まで、女性陣だけでファムティッシュを行いました。(友達のご主人と、私の夫は、子供達を散歩に連れ出し、その他集まった友達も子供達は家においての参加でした。)

普段から親しくしている仲間と、一つのテーマについて掘り下げた話し合いが出来るのは、とても新鮮でした。普段のお茶会でも、教育についての話し合いはすることはありますが、どうしても途切れ途切れになってしまったり、話が拡散したりしてしまいます。今回は、次ぎ次ぎに体験談や意見が飛び出し、実に活気あるディスカッションとなりました。みなさんの抱えている悩みなども聞けて、自分の問題と重ね合わせたり、友達の対応の仕方を参考にしたり、これからNが幼稚園に通うようになったら起きるであろう問題を少し予測したり、色々なことを考えさせられるきっかけになりました。また、私は衰える一方のドイツ語には見て見ぬフリをしてきましたが、今回のファムティッシュで、幼稚園や学校の先生との意思疎通が出来るようになるためにも、自分自身のインテグレーションのためにも、ちゃんとドイツ語の勉強もやらなくては、と痛感したりもしました。

よく日本では、母親の孤立が問題になりますが、こういった共通の悩みを話し合える友達がいるということは、本当に心強く、有り難いことだと思います。ファムティッシュ第二弾、是非企画したいです20090531_dessert_2

 

 

 

 

※おまけ。皆さんが持ち寄ってくれたデザートのおかげで、ファムティッシュの後のお茶の時間もたいそう華やか&賑やかでした♪(イチゴのムースもよもぎ大福もドラヤキも手作りです。)

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ゴッドマザー

20090530_kuchen_2 Nにとってのゴッドマザーである義理のお姉さん。Nの誕生日が近いということで、手作りのチョコレートケーキを持って、チューリッヒからやって来てくれました。自称"家のマネージャー"と言っていますが、家事・育児・仕事・社交、、、とキリモリが上手。しかも効率よく、楽しくがモットー。ツォップフやロールケーキなど数々のお料理・お菓子を習いましたが、お姉さんの家で、一緒にキッチンに立つのが、大の楽しみだったりします。小児科で週二日間仕事をしていますが、家庭に比重を置くことを忘れずに、バランスよく飄々と仕事をこなしている姿もまた、かっこいいのです。飾り気がなく、いつも朗らかで、太陽のような存在。私との共通点は、長女であることと、子供時代は親泣かせだったということ。そんなお姉さんをNも私も慕っています。

20090530_swing お姉さんはケーキの他、Lego Duplo、Migrosで20Frの買い物をするたびに配っている動物ステッカーを数十枚、それから、火曜日に予定しているNの誕生会用にと、TischBombe(直訳すると、テーブル爆弾。点火すると、くす玉のように、中からお面や小さな笛などの小さな玩具が飛び出すパーティーグッズ。)、を持って来てくれました。毎回Migrosに買い物に行く度に、Nのことを考えてステッカーをもらって帰るお姉さんの姿が浮かびますが、感謝感謝です。

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娘の近況

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フランス旅行の間も含めて、先週一週間ほど、義理の両親がうちに滞在し、Nの面倒をみてくれたのですが、そのおかげか、Nのドイツ語が一歩前進しました。これまでは、Nはパパと話すときは、「パパが日本語が出来る」ことを知っているので、受け答えは日本語でしていたのですが、ここ2、3日は、そういったチグハグな会話は減り、ドイツ語のときは出来るだけドイツ語で返すことが増えてきました。もちろん、言いたいことが長くなるような時にはすぐに日本語に切り替わっちゃいますけれど、これまで頑なにドイツ語をしゃべらなかった娘を思うと、かなりの進歩です。

 

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義理の両親滞在の副産物として、高い確率でトイレでおしっこが出来るようになりましたー。これは、なんといっても持ち前の忍耐力と温和な物腰で導いてくれた義理の母のおかげ。それまでは、私が何度かトイレトレーニングをさせてみたのですが、私に忍耐と寛容が足りなかったのでしょう、なかなか上手くいきませんでした。あまりにも私がしつこく「おしっこは?」と尋ねたり、つい「〇〇ちゃんはもうパンツマンだよ。」といった事を口を滑らせてしまったり、(友達によると、「そういうセリフによって、負けん気を発揮して逆に頑張っちゃう子もいるそうですけれどね。Nは競争心はあまり無い子のようです。)挙句の果ては、Nが失敗を重ねると、「もー」といらだってしまったり。

そんな理由で、トイレに誘っても、断固として、「行かない!」と拒否されるようになってしまいました。ですから、しばらくは、ほとぼりが冷めるまで放っておこうと思っていたのですが、旅行から帰ってくると、これまでずっとそうだったかのように、スムーズにトイレに行くのには、驚きました。何たる進歩!今のところ、家に居るときに限りますが、起床時、朝食の後、お昼前、昼寝後、、、、と大体午前中は上手くいきます。(午後は、外出したり友達と遊ぶことが多いので、なかなか同じようにはいきませんが。。)

N本人は、トレーニングパンツより、普通のパンツ式のオムツの方が、気兼ねなく失敗できる(?)ので、好んではいています。とにかくコツがつかめてきたようなので(娘も私もお互いに、ですが。)このまま軌道に乗せたいな~と思っているところです。

 

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森のシュピールグルッペも順調です。ただ、豪雨に見舞われた先週火曜日、雨具をしっかり身につけ勇ましく出かけたのですが、集合場所にたどり着くと豪雨に怖気づいたのか、はたまた調子が悪い日ということもあって、「行きたくない。ママと一緒がいい。」と半べそ。先生とも話し合ったところ、無理に行かせるとトラウマになって森の散歩が嫌いになってしまうかも、という判断で、そのまま娘を連れて家に帰りました。先生が、「来週また天気が良くなったら、一緒に行こうね。」という先生の言葉に、Nは「Ja」と頷いていたので、今回だけのことであれば良いなと願っているところですが。。。

 

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そういえば、私も中学生のときに、帰国子女ということで、いじめにあい、登校拒否を起こしたことがあります。私の母は無理に行かせようとせず、一緒に家で気ままにお昼ご飯を食べたり、徹子の部屋を見たりして、一時期を過ごしていました。あの時に感じた、見守られることの安心感、陽だまりのようなぬくもりはまだ記憶していますが、私も、Nに対して、あたたかく包んであげられるようになりたいなと思っています。私は、性格からすると、「頑張って行ってらっしゃい。」と背中を押しちゃうタイプなんですけどね。暖かいぬくもり、絶対的な信頼感があれば、あとあと必然的に自ら頑張れる子になるんじゃないかな、と思っています。なんて言いつつも、現実には、スローペースの娘に対して、何かと急かしてしまったり、発破をかけたりしちゃっているんですけれどね。。。

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魔の三歳児?

この数日間、毎日夕立といったじめじめしたお天気が続いていましたが、私の体調もいまいちパッとせず。そんな中、追い打ちをかけるようにNのご機嫌も急降下。

ちょっと前には、魔の二歳児も終盤に近づいたかな、、、という楽しい育児日和が続いていましたが、ここ2、3日間はNに手こずりまくり。何か理由があって泣くのであれば、まだ手の施しようがあるのですが、分からずじまい。例えば、夜泣きもせずしっかり寝たと思われる翌朝、起きた直後から超不機嫌。夫がNを抱っこした都端に、「降ろして!」とギャン泣き。降ろそうとすると、「抱っこして!」と更に泣き喚きます。同じようなパターンで「あっち行って!」「こっち来て!」あるいは、「食べたい!」「食べたくない!」が繰り返されたり、かなり辟易しています。私も感情的になって「どっちなの!いい加減にしなさい!」と怒鳴ってしまった後、部屋のドアをしめてTime Outをしますが、泣き喚きながらNはドアを開けて入ってきます。こんな状況が一日に4回ほど繰り返された日には、Nのことを理解できない自分にも腹が立ち、物凄い喧騒で怒ってしまう自分に対して自己嫌悪。精神的にもぐったりでした。よっぽど、一日中公園で走り回ったり、ハーフマラソンをする方が疲れないだろうなぁと思います。

普段は、「穏やか、優しい、マイペース」といった印象を与えるNですが、この時ばかりは、Nの人格が変わった?とさえ思えてしまいます。私の気性の激しい部分が芽を出しているのかなとも思えて、ちょっと憂鬱。。。それとも、今まで押さえつけていた部分が爆発しているのかな、、、これまでの育児が間違っていたのか、、、とも真剣に悩んでしまいました。

天使にも悪魔にもなりうる我が子にかなり滅入ってしまい、チューリッヒの親にSOSを出しました。早速、昨晩義父が到着。(義母は来週水曜日バーゼル入り予定。)Nの面倒をみてくれる人が増えるだけ、助かりますね。自分の時間が少しでも出来ると、心の余裕も出てくるようです。

義父の解釈としては、Nは親を試している、との事。そういう時は、親がもっと毅然とした態度で、接するべきだと言います。自分としては、親が権力をかざすことを嫌悪する子だったので、Nに二の舞を踏ませたくないという思いもあり、心の葛藤が続きそうです。

金曜日午後、雨の降る中、遊びに来てくれた友達が言うのは、「魔の二歳児」とは言うものの、3歳になってから、より一層自我が確立されるのに伴い、イヤイヤが激しくなる場合もあるそうですね。魔の二歳児のトンネルを抜け出たという話も聞く傍ら、子供によって、色々な成長過程があるようです。3歳を迎えるにあたって、ますます育児が楽になっていくはず(?)だったのに、なかなかどっこい、今後も紆余曲折がありそうな予感です。。。

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娘画伯

20090515_picture 「ママどうぞ~」と持ってきた絵がこちら。初の全身画です。なんと胴体と足付き!2歳台は顔をメインに描くのに対し、3歳になると、顔の下から直接足が伸びている絵を書くようになると聞いてはいましたが、ボディーまであるのはスゴイかも。 (親バカ炸裂中) さらには、胴体ほどの幅のある太い腕と、指! 指だって、ちゃんと5本ありますから。ディテールにこだわるNの特徴が現れた絵かと。それにしても、相変わらず、「おでこ」をパーツとしてとらえ、一本皺のような線を描いています。

 

20090515_totoro もう一点。トトロです。とりあえず輪郭を描いた後、「トトロみたい。」と言いながら、トトロになったようですが、イメージの中で描いた割りには、いい線いっているんじゃないかな。

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アートなお誕生日会

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今日はジンボリーのお誕生日会におよばれでした。アートクラスと併用になったようなお誕生日会で、いつもとは一味違う雰囲気に、親達もそわそわ・ワクワク。子供達も7人に限られ、こじんまりとながら、一体感があっていい感じ。先生による、挨拶、説明、手遊び歌から始まりました。

 

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そして、まずは、壁にお絵かきから。スモックを着て、好きなように描いていいと言われれば、子供達は水を獲た魚のよう。お絵かきのスタイルは、十人十色。手に絵の具をぬりたくって、手形をつけたり、筆の持ち方も気にせず自由に描くダイナミックな子もいれば、Nのように、ちまちまと丁寧に描く子も。家ではなかなかやらせてあげられませんからね、、、皆、夢中でした。

 

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その次は、マーカス・フィスターの「にじいろのさかな」を真似て、キラキラ光る魚を、ぶ厚い銀紙の台詞に、飾りをノリでペタペタしながら、作りました。皆、3歳前後の子供達なのですが、まだお母さんのヘルプは必要かなといった感じ。Nは英語の説明を日本語に訳してあげれば、ほとんど後は自分で上手にできました。日本人の器用さだなぁと感心しながら、誇らしげな顔でNを見守っていたのは私です。

 

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最後の工作は、こちら。写真右手の作品です。透明の大きなテープに、銀紙や色紙をちぎって置き、最後はガラス版で閉じるだけ。水槽の雰囲気がちょっぴり出ているかな??

 

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その後は、ジンボリーのキッチンに移動し、スナックタイム。Hello Kittyで統一されたテーブルに、フランスのPaulで買ったというケーキやお菓子などが並んでいました。Nは今年初物のチェリーに飛びついていました。ちょっと前までは、ジュースをこぼさないか、上手に食べれるか、とヒヤヒヤしていましたが、もう大分安心して、他のお母さん達と歓談することが出来るように。こんなところでも、子供の成長を感じます。

 

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残った時間は、子供達はジンボリーの遊具で自由遊び。

今日は、仲良しのJちゃんにHappy Birthday の歌を披露したり、自分からプレゼントを渡しにいったり("Thank You"と言いながら渡していましたが。。。逆じゃん。)、お別れのときにはチューしに行ったり(Jちゃんには逃げられていましたが。。。)こういう英語主体の場でも、少しずつNの主体性を感じられるようになり、嬉しい限り。Jちゃん、改めておめでとう、そして、いつもありがとう!

 

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「語りかけ育児」考

久しぶりに「語りかけ育児」の本を引っ張り出してきました。Nが小さい頃は、ちょくちょく斜め読みをしていた本です。3歳前後の項目を読み返しながら、改めて「なるほどー」と思ったり、「こういう所を気をつけなくては」と気が引き締まる思いがしました。

今日はこの本を参照しながら、まもなく3歳になるNの、言葉の面からの成長ぶりを追ってみることにしました。

【過去・未来系が少しずつ分かるように】
「今日は何して遊ぼうか。」、「雨が降りそうだね。散歩できないねぇ。」、「昨日はプールに行ったね。」と時間軸を正しく伝えることが増えてきました。朝→昼→夜の流れも分かり、「明日」「今日」「昨日」「さっき」「この間」といった時制を表す言葉も、大分適切に使いこなせるようになりました。

【長い話が出来るようになる】
夫の帰宅後、三人で夕食となりますが、娘は一日あった出来事を話します。勿論、順序だてて説明することは無理で、一番印象に残ったことから話し始めます。例えばSpielgruppe(託児所)での話しをする際に、いきなり「Vくんがワニになって、Nちゃん怖くて泣いちゃったの。」と伝えて、夫を驚かすこともあります。。。
Nは、「こっちがママでこっちがNちゃん。」と私と立場を交換するのが好き。「ママ(つまりはN)が白雪姫を読んであげるね。」と言いながら、一所懸命読み聞かせをしてくれることも。「いつまでも幸せに暮らしました。」「シンデレラがはくと、ピッタリ。」といったセリフは本の通り。まだ文字は読めないので、耳からの記憶力に頼っているわけですが、子供の学習能力には驚かされます。

【会話らしくなる】
「あのね、Nちゃんね、」「聞いてくれる?」「なんかね、」と言いながら会話をスタートさせます。とは言え、いつもではなく、ベビーシッターさんの顔を見るやいなや、挨拶もそこそこに、「クッキー、持ってきたの。」といった発言が飛び出したり。まだ突発的というか発作的です。 

【会話への参加】
タイミングよく会話に参加するようになりました。もちろん日本語で会話をしている場合に限りますが。。。夫が仕事の話をしていると、「Nちゃんも会社に行ったとがあるねー。」と話題をさらっていったり、座の人気を得るのが得意なN。最近は、ドイツ語の場合でも、夫がNのことを話題にし、「die Kleine ist...(the little one is)」と話ていると、「"die Kleine"ってNちゃんのこと?」とすかさず質問をしてきます。また、「"Nein Danke(No thank you)"は、なんで"Danke"が付くの?」などと少しずつですが、ドイツ語にも興味を持ち始めているようです。

【お姉ちゃんとしての意識】
Nは、自分で出来ることも増えてきましたが、それを「よく出来たねー。」と褒めると、「赤ちゃんは?」と口癖のように聞き返してきます。そして私が「赤ちゃんにはまだ無理かもね。」というと満足げな表情を浮かべます。裏返せば、「赤ちゃんは出来ないけれど、お姉ちゃんになった私には出来る」という誇りの表れなのかもしれません。私がおそらく「Nはお姉ちゃんになったね。」ということを強調し過ぎたせいなのでしょうか。Nは「今は2歳、もうすぐ3歳」と自ら言うように、お姉ちゃんになるんだという意識を強く持っている気がします。大きくなったから、着替えも出来る、歯磨きも出来る、汚さないで食事が出来る、泣かない、走れる、あるいは、そういうことが出来るはず、、、と思っている節があるようです。
逆に、自分がダダコネをしながら泣いてしまったときなどは、そんな自分が嫌になるのか、はたまた悔しいのか、収集がつかないほどの泣きに発展することがあります。また、トイレトレーニングが滞っていたり、特に人前でのオムツ交換を嫌がったりするのは、「赤ちゃんがしているオムツを自分がしているのが恥ずかしい。」と思っているからなのでは、と推測しています。
私自身、姉として育ちましたが、「お姉ちゃんだから。」「お姉ちゃんなのに。」とプレッシャーをずっと感じていたのも事実。Nには、そういった「大きくなったから出来て当然」「もうお姉ちゃんなんだから、しっかりやりなさい。良い子じゃないとダメ。」といったプレッシャーはあまりあたえたくないと思っています。
勿論、褒めることは大事ですが、「何かが出来たらから、もうお姉ちゃんだね。」という
褒め方ではなく、N自身が頑張っている過程を、絶対的な評価として褒めてあげるようにしなくては、と思いなおしています。そして、「今のままでいいよ。自分のペースで成長していけばいいからね。」といった事も伝えたいですね。

この本には一日30分の語りかけの時間をきっちり取って子供と向き合おうと書かれていますが、それなら出来そうかなと思って気軽な気持ちで手にした本。出合えてよかったと思っています。

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青空BBQ

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日本はGW真っ只中かと思いますが、こちらも3連休。初日は、青空のもと、家の前の散歩&花摘みからスタートしました。

 

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April showers bring May flowersという英語のことわざがありますが、先週降り続いた雨のおかげか、菜の花も気持ち良さそうに空に向かって咲き誇っています。

 

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午後からは、同じアパートに住むお仲間10人ほどで、BBQ。森の中に所々設置されたグリルは既に陣取られていたので、即席で石・枝を集めてこのようなグリルを完成。ボーイスカウト魂が蘇る男性陣のおかげです。

Nは「ソーセージを焼く」と言い張りつつも、煙りが苦手で、火に近づけませんでした。いや~、それにしても、屋外で食べると、すべてが2割り増しで美味しくなるから不思議です。

 

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お腹が満たされた後は、子供達は探検隊のメンバーと化していました。子供好きのパパの先導で、円陣を組んで歌を歌ったり、太鼓をたたくマネをしてみたり、朽ちて倒れていた丸太をどかして幼虫を発見したり、ベアラウフを摘んで匂いをかいでみたり。自然と触れ合いながら、体力作りは勿論のこと、「なんでだろう」という好奇心の種をまく時間になったのかな、と思っています。

娘は、帰宅後も興奮気味に「(木のトンネルが)トトロのトンネルみたいで、楽しかった~。」と語っていました。そういえば、この日の夜は、久々に夜泣きをしていましたが、刺激が強かったな。いや、何事も体験。いい事いい事です。

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アイスクリームラブ

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家の中では、BGMのごとくしゃべり続けている娘ですが、唯一アイスクリームを食べている最中だけは静かです。

気温の上昇中とともに、アイスクリーム消費量も上がってきました。今年3月の歯医者では虫歯無しと診断されたのと、身長94cmで12kgのヤセ型ということもあって、甘い物もちょっとぐらい買い与えてもいいっかー、と大目に見てしまっています。油断し過ぎかな。

 

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こんな大きなアイスでも、朝飯前。「ママにもちょうだい?」と言うと、「噛んだらダメよ、舐めてね。」と鋭いところをついてきます。

そういえば、日本在住中にも、アイスクリーム(特に「ガリガリくん」)を自ら買いに走って冷凍庫に欠かさなかった夫。しっかり娘にもアイスクリームラブの遺伝子を受け継いでくれたようです。

 

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話はガラッと変わりますが、先日友達と訪れたWenkenhofの公園。まるでモネの絵に出てくるジヴェルニーの庭を彷彿とさせる美しい公園でした。親達は久々の再会におしゃべりがはずんで、子供達は殆ど放置状態だったのですが、仲良く遊んでいましたよ。葉っぱと花で作っているのはケーキだそうです。屋外だと遊具・玩具が無くても遊べるんですね。

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森で遊ぼう

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スイスにはWaldspielgruppeという森で遊ぶプレイグループがあります。
Nがドイツ語に触れることの出来る機会を増やそうと夫と前々から話し合っていますが、
気候も良くなったし、屋外で友達と遊ぶ機会を作ってあげるのはと思い、
娘と一緒にまずは見学・体験してきました。

先生二人に子供が8人。
ゆっくりペースのNが、グループの歩行ペースについて行けるのかな、、、
と最初は心配していましたが、思ったより距離はなく(1、2km程度)、
森の入り口からちょっと入ったところにあるBBQスペースまで歩き、
火を起こし、持参したCerverat(ソーセージ)を焼いて食べる、
そんな楽しみがメインの、3時間の活動でした。

それでも、帰路に向かう途中、Nは疲れてしまって、
友達が引っ張ってくれる台車に乗せてもらっていました。

少し年配の、落ち着いた雰囲気の先生お二人とも魅力的で、
とりまとめもベテランのお手並み。お一人はスイスジャーマンではなく
ハイジャーマンを話すので、娘にとっても好都合。
「みんなの好きな食べ物は?」との先生質問に、「ラザニア」「ソーセージ」
などと答える子供たちがいる中で、Nは「Honigbrot(ハチミツパン)」と
真面目な顔で答えてていました。
へ~、知らなかったよ、親も意表をつかれました。
そんな新しい娘の一面も発見でした時間でした。

帰宅後のNの感想ですが、「楽しかったねー。また行こうね。
でも、ペーターパン(ドイツ語読み、ピーターパンのこと。)、いなかったねぇ。」だとさ。

Nが通うことになる、そして私が大好きな、Allschwilの森の写真です。

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Happy Birthday!

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Ryuくんが二歳になりました。
この日は華やかに、ジンボリーでのお誕生日会です。

それにしても、最初に出会った頃は、まだお母さんに
抱っこされたままで、しっかり赤ちゃんしていたのになぁ、としみじみ。。。
子供達の成長には本当に輝かしいものがありますね。

 

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Nと言えば、久々のジンボリーにて友達と一緒に遊ぶことが出来て相当楽しそうでした。
よちよち歩きの頃から通っていたジンボリー。
当時は難易度が高いかなと思っていた遊具もなんなりとこなします。
滑り台だって、普通に滑るのは飽き足らず、このように駆け下りてきちゃうもんね。(>_<)

 

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当時Nが苦手だった、バランス感覚を養うこの遊具も、なんのその。
友達のお父さんにグルグル回してもらっても、余裕の笑み。

誕生日ケーキのロウソクを吹き消す際に、Ryuくんが躊躇していると、
「みんなで吹いたらいいかもよ。」などと言いながら、
自ら身を乗り出して吹き消そうとホッペを膨らませていました。

夫はレポートが終わっていないということで、自宅で仕事漬けの
週末でしたが、私はこの日はしっかり楽しんじゃいましたよー。
mokoさん、ステキなパーティーに招待してくださり、どうもありがとう!

 

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ちなみに、お誕生日会の前々日には、mokoさん親子とベアラウフ狩りに行く予定
でしたが、雨に降られ、しばらくうちで雨宿り。お昼には残りご飯も一緒に食べました。
そして、夕方から晴れ間が見えるようになって、再び森に向かいました。
みっちり一緒に過ごせて、楽しかったのは私だけではなく、Nもしかり。
Ryuくんにすり寄っていって、レーズンを分けてもらったり、
玩具のピアノで連弾してみたり、滑り台でおいかけっこ(?!)して爆笑しあったり!
これからも楽しく一緒に遊ぼうね!

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※こちらは私のカメラで、mokoさんが撮ってくれました。

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春の活動

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いい季節になりました。
雨さえ降っていなければ、毎日のように外遊びを楽しんでいます。

 

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日差しを浴びながらだと土遊びさえもが楽しい!
なぜか笑いがとまらないN。
ほじくり返したいNをなだめすかし、やっとこさ紫蘇・三つ葉の種を植えました。
Nの水遣り担当で、ベランダ菜園、今年こそはいかに?!

  

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先日は、Schuetzenmatt公園で、Robiと呼ばれる青少年グループによる
子供祭りに娘を連れて行ってきました。
好天にも恵まれ、公園は大盛況。
工作や劇、乗り物、フェースペイント、イースターの卵塗りなど
手作り感あふれる催し物がいろいろあります。
劇や乗り物の整備・誘導なども子供達が主導権を握って、とり行っていました。

 

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Nは唯一やりたいと言ったトランポリンでしばらく楽しんでいましたが、
お兄ちゃんとぶつかって大泣き。
すると、8歳ぐらいの監視担当のお姉ちゃんが、すぐにNを抱きかかえて
私の方につれてきてくれました。しっかりしているなぁ。感心感心。
 
子供達が主催者側にまわるということは、違う立場で物事を見たり、
自分より小さい子をいたわる気持ちが芽生えた り、
仕事をすることの責任感を早くから体感したり、
良い事尽くめだと感心した一日でした。

今年はNはトランポリンぐらいでしたが、来年はもっと参加できるかな~。
毎年春の楽しみが増えました。

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お姫様ブーム

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衣替えの時間が、ファッションショーの時間になってしまいました。 

昨年夏、お友達のMちゃんにもらった手作りネックレスが
火付け役となり、また、周りのお洒落なお姉ちゃん達の影響もあって、
Nはネックレスやイヤリングには目がありません。
「Nちゃんの宝物よ。」「今日はどれにしよっかなー。」などと
引き出しを開けてネックレスを眺めるNは、すでに女の子の表情です。
私がたまーにピアスをしていると、目ざとく見つけて
「ママ、ピアスしてるの?見せてぇ。」といじくられます。

 

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Playdate中、踊りまくる二人。グルグル回るのがNのダンシングスタイル。

洋服も断然スカート派。チュニックも好きだそうで。
グルグル周りながら踊るときに、ヒラヒラっと裾が広がるかどうかがポイントのようです。
最近は、外遊びも増えたので、ズボンをはかせることが多いのですが、
そういう時には、「今日は公園に行くから、ズボンにしよう。
せっかくのスカートが泥んこになっちゃ嫌だもんね。」なんて説明すると
理解してくれるので助かりますけどね。

 

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ばぁばが送ってくれたプリンセスグッズ。嬉しい~♪ 

そして、最近は、お姫様ブームの幕開けです。
とりわけ白雪姫がお気に入り。
Nの就寝前、本の読み聞かせだけでは物足りない時は、
電灯を消し一緒に横になりながら、作り話をして聞かせることがありますが、
最近はもっぱら「白雪姫のお話して~」となります。

 

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白雪姫、鑑賞中。身を乗り出したり、ニヤけたり、ママの腕をつかんだり、忙しいです。

特に悪役の「おきさきさん」が気になるようで、
「おきさきさんはどこに行ったの?」と執拗に質問を投げかけます。

おきさきさんのマネをして、「鏡よ鏡~、世界で一番美しいのは誰だ~」と
自分で言っておきながら、怖くなるのか、
キャーと私にしがみついてくる姿は、なかなか笑えます。

 

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ZHにて、従兄弟と。花摘みに夢中でした。

昨晩は、パパとお風呂に入りながら、
(N)「世界で一番美しいのは誰だ~」(パパ)「N chan」
(N)「違う。パパでしょ。」(パパ)「Wirklich du bist so hübsch(ホント、
Nが一番可愛いよ。」と戯れていました。(親バカ全開です。)

 

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お姫様のポーズ。(だそうです。)

それにしても、3歳前にして、お姫様ブームなんてちょっとマセ過ぎ?
と心配しつつも、「お姫様はね、優しいのよ。『ダメ』ばかり言わないのよ。」
と言うと効果がある時があるので、なかなか使えるかも、と思いなおしています。

お洒落もいいけれど、中身もステキなお姫様になってね。

 

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イースターに向けて

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現在、我が家の食卓は、娘の工作品で華やいでいます。
(食事時は、かなり手狭になりつつありますが。。。)

左から、兎のナプキン立て(中にはトイレットペーパーの
芯が使われています。オレンジ色の兎はNがほぼ一人で
チョキチョキ、ペタペタしましたよ。)、羊のデコレーション、
そして、生け花風(?)の枝のデコレーション。

これらは、ベビーシッターさんの家で教えてもらったり、シュピールグルッペや
教会の母子の会で作ったものですが、我が家はイースターづいています。

これまでイースターを迎えたことがありながら、あまり考えたことも
なかったのですが、卵・羊・兎にはそれぞれ意味があるんですね。

●卵は、「生命の源」を象徴。また、一説によると、ひよこが卵の殻から
出てくるように、キリストの「蘇生」を表している。
●兎は、年に四回2、3匹の子供を生むことから「多産」を象徴。
●羊は、罪がなく犠牲者となったキリストのシンボル。

だそうです。

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そして、日曜日の朝は、一足早いのですが、近所の人達とアパートの中庭で卵探し。
周りの子が駆け回って探している中、Nはゆっくりとマイペースで探し始めます。
そして、卵を3個見つけたら、本人的にはもう満足。
私がハッパをかけても、自分の拾った卵を嬉しそうに眺めたりするだけ。
がめつくなく、おっとりとした性格は夫似です。

それにしても、こういった近所付き合いが出来るのは有り難いこと。
ノリの良い、アングロ・サクソン人が多く住むアパートに居るおかげかな。
夏に向けて、ますます行事が増えそうです。

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遊びの風景

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昨年、義姉からクリスマスプレゼントにもらったプレイドー(粘土)。
最近になって大活躍です。
まだ一人では遊べませんが、「型抜く」「ハサミで切る」
「麺棒で伸ばす」といった技は、いつの間にか身につけました。
手先の器用さだけでなく、集中力も養うことが出来そうです。
娘はいくらでも遊べそうな勢いなのですが、私の方がいつも先にギブアップ。
「おやつでも食べない?手を洗いに行こうか?」などと中断させてしまいます。
「子供は親の背中を見て育つ」と言いますが、母、もうちょっと頑張らねばです。

  

20090318_cookies

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プレイドー効果がお菓子作りにも表れているようで。
先日は一緒に白玉作り、この日はクッキーです。
なかなかの手つきでしょう?(お口はポッカリだけど。)

 

20090316_zeichnen

 

 

 

 

 

 

 

 

お絵かき熱は多少下がったものの、私が食器の片付けなどをしている間は、
キッチンのテーブルに残って、お絵かきをしていることがあります。
「ほっぺ」はともかく、しっかり「まゆげ」「おでこ」(ときには「あご」)まで描くのが面白い。
右の絵の、動物の耳のように見えるのは、「ヘアピン」だそうです。
かなり大きいけれど、願望入っているのかな。

  

20090324_artist

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日は久々に絵の具で遊びたいとのリクエスト。
ピンク・オレンジ以外の色を使うようになったのは良いのですが、
気が付いたら、絵の具のパレットが全部「黒」になっていました。(>_<)
安い筆のセットもまたIKEAで買っておこう。

 

20090322_zoo1

 

 

 

 

 

 

シャボン玉もちょっとしたブーム。
時々、夢中になり過ぎて、シャボン玉液をこぼしてしまうこともありますが。。。
この日はEちゃんと一緒に、シャボン玉競争。
自分が吹いたシャボン玉であることを誇示すべく、
「見て見て~」「今の、Eちゃんの?」などといちいち確認する二人。
仲良く張り合っている二人の表情が可愛かったです。

 

20090321_tricycle_2 

 

 

 

 

 

  

 

娘と二人でベアラウフ狩りに出かけた日。
私がせっせことベアラウフを採る間、草や土に触りたがらないNは、
退屈してパパと国際電話。
ちょっと綺麗好きの度が過ぎるので、もうちょっと牧場近くに住む娘らしく、
土遊び、砂遊び、させたいな。

 

20090327_picnic

 

 

 

 

 

 

 

ある雨の日は、子供用テントの中でランチ。
もう少し気候が良くなったら、本人のリクエストに応えて
お外でピクニックでもしようと思っています。

 

20090328_omiyage_2

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、パパが米国出張より帰宅!
Nはお土産の、Melissa&Dougのパズルに食いついています。
「お姫様」「ドレス」「着せ替え」に興味がわきつつある娘にはピッタリでした。
やるじゃん、パパ。

そんな父娘ですが、現在20時過ぎ、まだプールから帰ってきていません!

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負のスパイラル。。。

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現在、夫が海外出張中。不在期間の滑り出しは、友達を招いて食事会をしたり、友達親子と動物園に入り浸ったり、楽しく順調!だったのですが、、、

不在5日目。そろそろ煮詰まってきました。。。(>_<)

ここ数日、負のスパイラルに陥っていました。昨日のことですが、朝からご機嫌斜めの娘は、朝食のテーブルで、キウイをお皿に置かれた途端、「ヤダー」と大泣き。お絵かきをしていても、私がちょこっと「こんなのどう?」などと手本を見せるつもりで横槍を入れると、またもや「ワーッ」と泣き出す始末。こちらまで虫の居場所が悪くなり、Nに対して「ちゃんと言葉で言ってごらん。」「何で泣くの!」と必要以上にきつく叱ってしまいました。Nとしては、泣くことで自分の中のたまった感情を放出したかっただけかもしれないのに。。。Nはただ、自分で決めて、全部一人でやりたかっただけかもしれないのに。。。と今になって猛省中。。。

こんなこともありました。一緒に散歩していたときのこと。「危ないよ。そこ(凹凸のある脇道)を歩くと転んじゃうよ。」と注意を促しても、Nは聞く耳持たず。案の定、Nは転んで泣いてしまうのですが、そんな娘に対し、「だから、言ったでしょ!どうして言うことを聞いてくれないの?」と感情的に捨て台詞を吐いてしまいました。ホント、大人気ないですね、私。

娘との関係だけでなく、人間関係一般においても言えると思うのですが、一対一の関係は不均衡というか不健全なのかもしれません。どうしても自分の注意・関心が一人の人間に向かってしまい、嫌な部分が見えてきたり、一方向でしか見れなくなり視野が狭くなったりしがち。Nと一緒にいる時間が増えるに従い、知らず知らず「こうあってほしい」という期待がふくらんでしまうようです。でも、考えてみれば、「もう、大きくなったんだよ、お姉ちゃんになったの。」と豪語するNは、まだ二歳ですからね。

一ヶ月前から、週三(半日ずつ)通わせていた託児所は辞めて、今は、週に、2時間半Spielgruppe(託児所)に、そして4時間ベビーシッターさんに預けるのみです。娘とこれだけみっちり過ごすと、良いことも沢山ありますが、私のように短気なお母さんは、週三ペースぐらいで託児所を利用する方が得策なのかなぁ、、、とすでに弱音を吐いています。

なんだか、愚痴のオンパレードになってしまいましたが、幸い、今日は娘をベビーシッターさんに預けることが出来て、そして、Nを迎えに行った際には友達とお茶を飲む時間もあり、救われる思いがしました。過去にも空回りばかりして何をやってもダメな日はありましたが、やはり気分転換が大事ですね。 

夫が戻るのは土曜日。娘の寝顔を見ながら、「よし、明日は良い一日にするぞ」と自分に渇を入れているところです。

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Girls just wanna have fun!

20090320_3_3 5、4、3、2歳の女の子が我が家に四人集合!それはそれは、もう、華やかなこと!

四人そろってシャボン玉で遊んだ後は、一個の懐中電灯を持って上の階で「お化け探し」をしたり、テントに隠れてなにやらひそひそ話しをしたり、こっそり飴玉を食べていたり、四人くっついてペネロペのDVDを鑑賞したり、とにかく、ガールズパワー炸裂。

普段は、マイペースなNも、大好きなお姉ちゃん達に囲まれて、頑張ってついていこうとする(いや、本人的には対等だと思っているのかもしれませんが。)様子が笑えます。Nの喋り方は、しっかりお姉ちゃん譲り。おしゃまさんにも拍車がかかりそうですが、お姉ちゃん達の優しく接してもらっているように、Nも思いやりを身につけていって欲しいな。

そんな子供達の姿をわき目に、母四人は、友達が目の前で調理してくれた鯖の竜田揚げなどに舌鼓を打ちながら、負けじとおしゃべりに明けくれ、今宵は更けていったのでした。

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おめでとう!

20090305_new_born_babyこの間、普段から親しくしているお友達Sさんに、
可愛い女の子が誕生しました。
3歳、2歳のお子さんに続いて三人目。
心からおめでとう!

 

 

 

  

 

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天気にも恵まれたある日の午後、一番上の、3歳のMちゃんを連れ出してお散歩してきました。

Nと違って、駆けっこが大好きなMちゃん。どんどん先へと走っていってしまいます。私も元来、走るの大好き、追いかける習性があるようで、Mちゃんをつかまえようとするのですが、そうすると、スローペースのNが後ろの方で、「走ると危ないよー、転んじゃうよー。」と半泣き顔。子供といっても、個性も好みも運動能力もそれぞれ。なかなかペースをあわせるのって大変ですね。(^_^;)

20090317_2 結局、この日は森を散歩する予定が、森の入り口にたどり着くのがやっとで、そこでおやつを広げた後は、早々とUターンしたのでした。

とは言え、MちゃんとNがこぞって可笑しなポーズをとったり(上は「魔女の顔」、左は「ウ〇〇スタイル」だそうで。)、楽しく遊ぶ場面がありましたし、Mちゃんのおしゃべりでひょうきんな一面を発見できて、じっくりと向き合う時間がつくれて良かったなぁと思っています。20090317_3_3

ご主人と二人三脚で育児にあたるスーパーママのSさんへ。毎日の育児、お疲れ様です!

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2歳9ヶ月、成長記録

今週末はすっかり春めいて、コートなしの外出です。ついつい天候に左右されてしまいますが、気温の上昇とともに、気分も上向き。今週は前を向いて歩けた気がします。娘と向き合う時間も、たくさん作ることが出来ました。

20090303_n Nは、日本に行ってからというもの、日本語が全開!輪をかけておしゃべりに。特に日本では、性格も明るくなったかのように、宅配のおじさんにも「これ、Nちゃんのネックレスなの。Mちゃんにもらったのよ。」などと話しかけたり、もうおしゃべりが止まらず、といった感じでした。スイスでは、同じように宅配のおじさんが来ると、私の後ろに隠れて、おそるおそるHallo、なんて言ったりしていますが、まだ本領発揮とはいかないようです。。。 

言葉の成長とともに、「会話」が成立するようになり、ますます楽しくなってきました。分からない単語があると、すかさず「『遠慮』ってなあに?」などと聞いてきます。大人の会話に参加したり(割り込んだり?)、好奇心のアンテナをはっている証拠ではありますが、親はなかなかしんどいです。

20090302_calling 電話も大好き。「今ね、外にいるの。友達のおうちに行くの。でもね、雨降ってるんだよ。ホントホントー。Jさんは買い物に行ったの。そうなのー。あ、つみきり(踏み切り)だ、電車が通るから、車はストップってことなの。また遊ぼうね、バイバーイ。」と見事な一人芝居です。  

一日に2、3回は、「こっちがママでこっちがNちゃん。Nちゃん、ミルクいる?のどかわいたでしょ。」とロールプレイが繰り広げられます。ごっこ遊びが定着しつつあるので、今までお飾りと化していたドールハウスを活用できるかな。

体重は12.2kgとようやく12kg代に。自宅計測で94cmなのですが、まだまだ痩せ気味。。。それから、先週は歯医者さんでの定期健診がありました。日本ではおやつ三昧でしたので、少々心配していましたが、虫歯は無しと診断。ホッと胸をなでおろしているところです。  

20090313_flexible_n

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近のお得意ポーズ。「見て見て~、これ、出来る?」が口癖です。だもんで、家では皆でストレッチをする機会が増えました。「なんで出来ないのぉ?」とNは一番嬉しそう。

   

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以前と比べると、買い物も俄然スムーズになりました。Nは案外、気が小さいのか、物欲が無いのか、この日、唯一自分でカートに入れたのは、Surimi(カニカマ)。

 

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買い物の手伝いをしてくれた後には、優しい母は、「ニモに乗りたい!」という要求をかなえてあげています。日本のゲームセンターと比べれば、ずいぶん可愛いもんですからね。

  

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先週金曜日、Ladies Nightに繰り出す前。「『ママ、行かないで』の顔」だそうです。親バカなだけですが、結構キュンときます。

 

20090313_kodomokai

 

 

 

 

 

 

 

   

 

夢中になるときは、舌が出る子が多いようですが、うちの子もしかり。

   

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先日の持ち寄り市場で買った、高橋さんプロデュースのイチゴショートケーキを前にして、早速手が出ちゃいました。日本でイチゴのとりことなってしまって以来、イチゴラブ、続いているようです。

   

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シャボン玉も上手になりました。いたずらっ子Nは、私の大事な新しいガジェット、一眼レフのレンズめがけて吹くので、命がけ(?)の思いで撮ったショット。

 

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最近のあんなこんな

20090218_turnen「お庭から孫の声がと聞こえると、家族という感じがするなぁ。」と父は目を細めて嬉しそう。母が洗濯物を干す間、Nは横でひたすら体操したり、駆け回ったり。私の母が言うには、こういう鉄棒に立ち向かう勇姿は、私の幼い頃そっくりだそうで。 
 
 
 
 
 
 20090218_park
 
 
 
「お猿のジョージみたいでしょ。」と得意げ。やはり自分のDNAを感じます。日本に来てから食が太くなり、体力もついてきたようです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
20090218_okosamalunch1なぜスイスにはファミレスが存在しないのでしょう、悲願のお子様ランチです♪ でも、結局、私が注文した和膳ランチの中の、ワカサギのフライや舞茸の和え物を好んで食べていましたっけ。。。。渋好みか、ただ単に人の物がよく見えるのか。
 
 
 
 
 
 
20090210_gamecenter1_2
 
 
  
ゲームセンターも大好きな娘。特に、乗り物系。もぐらたたきのようなゲームは闘争心のないNは、一回やったらもう見向きもせず。好きな乗り物を見つけたら、「これ乗る~」と高らかに声をあげながら、まっしぐらに走っていきます。ま、こういう誘惑はスイスでは無いからねぇ、と思ってお財布の紐が緩みっぱなしなのでした。
 
 
 
  
20090210_swing
 
  
 
さーてと、あと一週間。やり残しのないよう、楽しまなきゃ。

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アンパンマンミュージアム

20090219_anpanman1 「日本に行ったら、アンパンマンンミュージアムに行こうね。」が合言葉になっていたのですが、約束を果たそうと娘と二人で出かけてきました。

「ちゃちさ加減」というか「なんの仕掛けもない遊具」がNの心をつかんだようです。動か20090219_anpanman3ないミニ電車、狭い階段、のぞき穴、すべり台(3歳以上の子が対象でしたが、スイスからはるばる来たとねばり、滑り込ませてもらいました。。。)どれも夢中になっていました。Nにはまだこれくらいのレベルがちょうどいいのでしょう。子供1000円、大人1000円の入場料は高いと思いましたが、これだけ楽しめればよしとするかな。

 

20090219_anpanman2 ステージショーでも、司会のお姉さんの質問に「は~い!」を連呼して、ノリノリでした。「アンパンマン体操知ってるかな?」「は~い!」とシャウトする娘。アンパンマン体操なんて知らないのにね、、、、お調子者です。

 

20090219_anpanman4

 

  

お昼は、パン工場のレストランは待ち時間ありとのことでさっさと諦め、別のカフェに。ハート型のフレンチトーストや手をあげるとすぐに飛んできてくれる店員さん達。 あぁ~、日本です。

 

20090219_anpanman5_2 、、、と楽しく過ごした(はずだった)のですが、数日後、「アンパンマンはキラーイ。Nちゃんはキティちゃんとお姫様が好きなのぉ。」だとさ。アンパンマンのネックレスでも買ってあげれば良かったかな。ともかく、女心は移り気です。(^_^;)

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スタジオ・アリスデビュー

20090220_studio_alice1 ちょっと前までは、「スタジオ・アリスなんて行かないぞー」と思っていたんですけどね。コスプレと見まごうような大袈裟な衣装や、ケバいお姫様ドレスに、なんとなく「わざとらしさ」「やらせ」な部分を感じ、親の自己満足でしょ、とせせら笑う自分がいました。

でも、Nと誕生日が近い友達の家で、スタジオ・アリスで撮った写真を見せてもらったんですよねー。なかなかの出来栄えでした。それが火付け役となったのかな。海外にいると、七五三もろくに出来ないし、せめて写真だけでも、一時帰国中に撮っておこうと思い直して、近くの店舗に向かった訳です。

スタッフの方々のハイテンションで派手なあやし作戦には、娘は最初はたじたじになっていましたが、ちょっとしたすきにこぼれた笑顔を見逃しませんでした。

結局、着物だけでなく、ドレスも着ちゃいました。(^_^;) このところ、「ピアス(イヤリング)したい」「私、キレイ~?」などと言ったり、Nのおしゃれ心が芽生えてきたところだったので、想像していたよりはやりやすかったです。

でも、今後は、スタジオ撮影ではなく、自分で娘の記念写真を撮ってみようかなぁと思っています。一眼レフを使いこなせるようになるという前提です。かなり無謀かとも思われますが、やっぱり親が一番、子供の自然な笑顔を知っているのかなーと。

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ワーク・ライフバランス

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日曜日は終日、友達の家に娘と入り浸っておりました。一時期は、同じ職場で働いていたことがある友達お二人。今は、子育てと仕事を両立されています。やれ残業だー、子供が風邪を熱を出したー、といった緊急事態も、ご主人と二人三脚で乗り越えている様子に、ただただ脱帽。大変そうだけれど、社会と繋がっている女性ってステキだな。

それにしても、ワーク・ライフバランスという言葉が一人歩きしているような社会。この日は地に足をつけて生きる二人の女性の現実的な話を聞いて、時短やワークシェアリングが受け入れられる基盤が整備されるべく、産業構造転換いといった、財政面だけでなく環境面からの取り組みも必要となっていくのだろうと強く感じました。

8歳のAお姉ちゃんがリードをとる形で、2ヶ月違いのKちゃんとも、徐々にうちとけて。来年もまたこのメンバーで会いたいな♪

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みなとみらい散策

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うわさに聞いていた、ボーネルンド kid-o-kid(キドキド)に親子三代で行ってきました。最初、娘は、カラフルでおしゃれな遊具に目移りをして、ただただ走り回っていましたが、エアトラック→サイバーホイール→ボールプール→キッチンという流れで、心ゆくまで体を動かします。

「『はねる・転がる・くぐる』などの『動きの多様性』がキドキドでは通常保育の約2倍あることが実証されました」とあるように、体を鍛えるにももってこい。

あえて難点を挙げるとすると、これだけ子連れが多いのに、近くに手頃なレストランが少ないこと(私達は結局、目の前のビルの、社食のようなところで食べました)、時間性になっていて延長10分ごとに100円の料金を払うなど若干商業主義を感じること、施設内にお手洗いが無いこと(同じフロアには一箇所ありましたが、オムツ換えの台は一台だけで、親子が3組並んでいました)。でも、これらの点に目をつぶったとしても、ボーネルンドの魅力は余りあるものがあります。

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この日はコート要らずの暖かい日。ボーネルンドからクイーンズスクエアまでの広い遊歩道をのらりくらりと。ハトをおちょくったり、スタバったり、Nは大好物のアイスを頬張ったり、噴水・パンジー・オブジェを眺めたり。なんとも平和な、楽しい散歩でした。しめくくりは、ランドマークタワーから、パノラマを一望。と言っても、Nは、眺望より、ハトサブレに夢中だったかな。。。

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ばぁばっ子

20090212 ママだったら許してくれないけれど、ばぁばだったら許してくれる。Nはその辺をしっかり心得ているようで、私の手が空いているような時でさえ、ばぁばにくっついて回っています。 

日本に来てからというもの、甘~い間20090206_rice食が増えたのはもちろん、夜食には好物のイチゴを、本人の希望通り、畳の部屋で食べることも許してもらっています。お米とぎ、洗濯物干し、色々やらせてもらっていますし、お風呂も基本的にはばぁばと一緒。近くの児童館で「ブス」という題名の人形劇が行われたときには、怖がってばぁばにしがみついていました。  

目に入れても痛くない孫という存在、普段はスイス在住なのでなかなか会えないという状況、責任ある親ではないという立場、などと色々な理由はあるとは思うのですが、やはり母のもともとの懐の深さなのだろうと思っています。  

20090207_bathNにとっては、こうやって無条件に甘えられる家族がいるということは、かけがえのない財産。今はしばし、あまり細かいことで神経をとんがらせずに、私も「大目に見る」ようにと自分に言い聞かせているところです。20090208_puppen

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育児日和

20090204_an1 港区母親学級で知り合った友達が、親子ではるばる遊びに来てくれました。ファッション誌から抜け出たような洗練ぶりに、激しく刺激を受けます。受けるだけで、一向にに変身しない私ではありますが。。。(^_^;)

一年半振りのA君はすっかり少年らしく。駅で再会した際には、ハグまでしてくれました。勝手に親戚のおばさんのような気持ちでいる私は、すっかりメロメロです。

A君とNの再会はというと、Nが積極的に歩み寄り、リードをとる形で進行。世話焼き女房振りを発揮していました。A君がクレヨンを取ろうとすると、Nが手伝おうとして嫌がられたり。。。

20090204_an2お昼に母の作ったお好み焼きを食べた後は、布団を並べて子供達を寝かしつけ、大人の時間を楽しもう、、、なんて魂胆でいたのですが、土台無理な話でした。親の興奮が子供達に伝わっていたのでしょうね。結局17半時頃までワイワイガヤガヤと過ごしました。

個性を尊重した上での習い事選びも参考になりました。話は尽きず、続きはしましまタウンですることに。楽しみ楽しみ♪

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叔父叔母と

20090201_with_uncleaunt東周りは特にキツイと聞きますが、時差ボケ酷し。朝3時にはバッチリと目が覚めてしまいます。おまけにお腹が究極にすいているので、シーンと寝静まった冷え冷えとした家の中を、そーっと猫背気味にキッチンに向かい、冷蔵庫にある残り物をNとともにあさったりしています。親が起きてくる7時頃まで、静かに遊んでいるのも、なかなか根気が要ります。。。

Nはお昼に3時間ほど深い眠りに入ります。昨日は、妹夫婦が遊びに来てくれたので、途中で無理矢理たたき起こしたのですが、超ご機嫌斜め。起きたてのところを、ついつい皆で注目したり、質問攻めにしてしまうのもいけないのでしょうね。チヤホヤされるのが好きではないN。過去にかかった吃音のこともあるので、あまり構い過ぎないよう、刺激を与えすぎないよう、ごくごく普通に接するように気をつけねばと思っています。

イヤイヤモードから徐々に心の壁をときほどいてくれたのが、義弟。二人で積み木遊びをしながら、交流を深めていました。そんな姿を見ながら、Nにも従兄弟がいたらなぁ、なんてことをふと想像してしまったのですが、そんな事を言うと、仕事や趣味のバイクなど何かと忙しい妹夫婦には、余計なお世話って一蹴されちゃうかな。。。

今回も足長おじさん・おばさんの妹夫婦は、気の利いたお土産を沢山持ってきてくれました。セーターなんてラブリーで、私が着たいくらい。Nはお洒落心に火がついたのか、「女の子だから、ピアスした~い。」なんてことを急に言い出しています。とりあえず、スタジオアリスあたりは行っとくかな。

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雪三昧、そして一時帰国

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絶好の快晴の中、友達とEngelbergへと向かいました。先週末のこと。

前夜の寝不足に加え、車酔いをしてしまったらしく、行きのゴンドラの中で、Nは少し吐いてしまいました。引き返そうかとも思いましたが、その後、持ち直してくれたので、計画続行。

Nの復活は早く、昨年同様、チューブ滑り、そしてソリ滑りを楽しんでいまし た。

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でも、親の方が楽しんでいたような気もしないでもないが。(^_^;)

 

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こんなソリもあります。こちらの子供達は、上手にまたいで、バランスをとりながら、両足をブレーキ代わりに、滑り降りていました。

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山頂のTitlis(3020m)までいくと、さらに景色は良かったのでしょうけれど、スキーをリタイア(?)した夫と、スキー音痴の私と、2歳7ヶ月の娘には、Truebsee(1800m)どまりでピッタリでした。景色も十分綺麗でしたし、イグルーこと雪の家を覗いたりもして楽しみました。イグルーは、ホテルになっているようで、ちゃんとバーやトイレなどもありました。ちなみに、ジャグジー付きのスイートは5万円ほどだそうです。

それにしても、先週はイベントフルでNに無理をさせすぎてしまったようです。今週に入ってからは、明日のフライトに向けて、体調を整え中。

今日はスーツケースも預けてチェックインの手続きもしてしまう予定なので、スーツケースの隙間にこまごまとしたものを詰めています。Nとの12時間のフライトもドキドキ。そう、ブログなんてアップしている場合ではないのですけれど、自分の心を落ち着けるために。無事に出発できますように。

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仲良しこよし

20090124_dinner前々から家族ぐるみで親しくしているアメリカ人の友達が2ヶ月間におよぶ里帰りを終えて帰ってきました。再び、週一ペースで会えるようになり、私の生活も元通りになったなぁと感じるほど、気持ちの上でも近い友達であることを実感。

彼女が腕を振るうのは、ジェイミー・オリヴァーのレシピ。世界的にも成功している、このカリスマ・シェフは、スイスのCOOPともコラボして、スパイスやパスタソースなどの商品を出しているのは知っていましたが、実際にレシピを味わうのは初めて。イギリスのシェフということで先入観を抱いていましたが、なかなかどっこい、美味しいのです。ハーブやスパイス使いが上手。

20090124_jn 欧米人の友達の家では、子供達は大体このくらいの年齢になると、きっちり別テーブルで食事。と言っても、まだちゃんとお座りして食事が出来るはずもなく、二人は遊んでばかり。言葉を使って遊ぶことも増えてきました。Jちゃんは英語、Nはドイツ語ですけどね。かみ合わないようでいて、ぴったりくっついている二人。何が楽しいのか分からないけれど、笑いあったりして。いよいよGirlsという感じになってきました。

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喜びの傘

20090127_regenschirm この傘は、先日、遠くからいらした友人ご夫妻からの頂き物。厚手の布地で、柄も華奢で、形がなんとも可愛い。今週は、スイスらしからぬ晴れマーク続きの天気ですが、雨が降らないかな~と、うらめしく空を見上げてしまうのは、身勝手かな。。。

子供は好きな人、遊んでくれる人を見抜く力が自然と備わっているんですよね。Nは友達に積極的にちょっかいを出していました。「こうやって出来る?こんな感じ。」などと言いながら、柔軟な指、足、体を駆使してポーズを決めます。友達が「出来ないなぁ。」なんてかわそうとしても、「どうしてー。」と攻めるN。「Yさん(の名前)はドイツ語でなんて言うの?」の発言には、友達は、色々な言語の違いがあることを意識しているんだね、と褒めてくれました。

絶好調のNに導いてくれた、美しい育児の先輩。感化されまくりです。三日たった今も、Nが「また、一緒に遊びたい!」と言っていますが、お二人には覚悟してもらって、夏場の再会を計画しようと思っています。

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モンテッソーリ見学

モンテッソーリのシュピールグルッペ(託児所)に、義父を引き連れて見学に行ってきました。

私が持っているモンテッソーリに対する予備知識としては、、、
子供の自主性を育てるために、自由な環境を提供し、じっと見守る。
自閉症や障害を持った子供達の教育法として始まった。
日本では、お受験幼稚園としても人気。
しつけ・お行儀が良くなる。 

そんなイメージを抱えて、わくわくしつつモンテッソーリを拝見。

20090121_2 部屋が5つほどありますが、各部屋の天井も低く、こじんまりとしているので、11人の子供、2人の先生、そして義父と私が集まると、若干手狭な印象。子供の目線で見ると、ちょうど良いのかもしれません。手触りや重さにまでこだわった玩具が豊富にそろう、自由遊びが出来る部屋、子供用テーブル・椅子が並ぶキッチン、工作や絵のためのお部屋、皆で輪になって歌を歌ったり出来る部屋など分かれていて、とても機能的。工作用の部屋にも、目移りするほど様々な道具が揃っています。 

20090121_1 9時に到着すると、送り迎えのお母さん・お父さん達でごった返していましたが、泣く子は一人もいませんでした。しばし自由に玩具で遊んだあとは、輪になって椅子に座ります。まずは、出欠確認。一人は熱のために欠席だったのですが、その子のことにも触れ、「早く良くなるといいね」と言いながら、皆と共有していました。 

その後は、ウェルカムの歌と続きます。 ここのシュピールグルッペはキンダーファスナハト(子供のお祭り)に参加予定なのですが、その一連の説明もありました。3、4歳の子供達が中心だったのですが、なかには、ちゃんと的を得た質問をしたり、感じたことを述べたりする子もいてビックリ。子供達がみんな聡明で静かで礼儀ただしい印象。暴れたり、大声を出す子はいませんでした。 

Nも最初は刺激を受けていたようで、目を見開いていました。でも、それも長続きはせず。すべてスイスドイツ語で行われたせいか、まもなく飽きてしまい、私の方を振り返っては、「ママ、"Zwei"だってー。」などと時々聞き取れる言葉を私に伝えてくれていました。(私もそれぐらいは分かるんだけどね。^_^;)  

20090121_3_2 その後は、自由時間。おやつを食べるも良し、工作をするのも良し、自由に遊ぶのも良し。見ていると、男女わかれて、女の子達は絵や工作に、男の子達はキッチンにすーっと集まっていたのが面白かったです。女の子のグループをしばらく見学していたのですが、モンテッソーリの唱える、「自由に選ぶ」→「繰り返す」→「集中する」→「達成感に満ちて遊びを終する」といった工程が目に見えるようでした。  

先生方もエネルギッシュで魅力的。一人ひとりが自主的に動いて、先生はそれを手伝うといったモンテッソーリに倣ったスタンスでした。ただ、義父が、一人の先生から漂うタバコの臭いが気になるとは言っていましたが。。。  

授業料に関しては、モンテッソーリでは独自の教材を使うので高いかなと思っていたのですが、週に二時間半として、毎月105Frなので、あまり他の託児所と変わらず。  

20090121_4 モンテッソーリの中で「敏感期」が重要な要素だったりしますが、子供が順番や場所にこだわったりするのを、モンテッソーリは知的発達ととらえます。Nもたしかに順番が違ったりすると怒ったり泣いたりすることがあるんですよね。また、大人が見落としてしまうような物を見つけたり、マンホールなどをじーっと観察したり、工作に没頭しているNの様子を見ていると、これも敏感気なのかなと思い、モンテッソーリで能力開発をさせてあげたいという気持ちも沸いてきました。 

でも、結局、色々と考えた末、少なくともあと半年は待とうと思っています。 我が家では、この先スイスに定住することが確定していないのと、私が標準ドイツ語しか分からないという理由で、夫は娘に対して標準ドイツ語を話しています。つまり、標準ドイツ語と日本語の二本立て。でも、先のことは分からないし、スイスに居住し続ける限り、母子ともどもスイスドイツ語にも馴染んでいく努力が必要なのではないかと考える私に対して、夫は頑なに標準ドイツ語推奨派。そういう意味では、託児所選びも可能性が狭められてしまっています。 

子供の可能性を最大限に引き出せそうな場所という観点(楽しいかどうか、標準ドイツ語、先生との相性、生徒数 など)に加えて、親の都合(ロケーション、日時、など)も考慮すると、実に悩ましい。。。と言っても、結局は親の直感で決めることになるのかな。。。

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日々成長

このところの成長をつらつらと。

20090117_ikea

 

IKEAの子供用カートを(時間はかかったけれど)ずっと一人で押せたこと。赤いロウソクも普通に自分でカートに入れていました。(1Frだしね、これぐらいは買ってあげました。)

 

 

20090116_company_lunch_2  

 

パパのリクエストに応えて、会社の食堂でランチしたこと。同僚の方にもハローと挨拶できたしね。パパとのアツアツぶりはもう書くまでもありません。(ランチ自体は私の選択が悪かったのか、見ての通り、イマイチでした。)

 

 

 

20090117_jn

  20090120_sn

 

 

 

 

 

Playdateでお友達と上手に遊べるようになってきたこと。
おいかけっこしたり、かくれんぼもどきをしたり。
とは言っても、玩具の取り合いや、「ママも一緒に遊んで」との
要求に、まだまだ大人の会話は中断されちゃいますけどね。

20090115_migros_fitness_4  

2年間、週一のペースで通い続けたジムの託児所も慣れっこ。迎えに行くと、「もっと遊びたいから、ママはあっちに行って」と追い返されそうになります。

 

 

どれも成長。
最近は怒ることが減って、褒めることが増えてきたような。
こんな日が続いてくれるといいなぁ。
今週は義父が我が家に滞在中。(義母は例年のごとく、インドでヨガ修行中。)
というわけで、Nにとってはドイツ語強化週間です。

 

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シュタイナーの託児所

昨年4月から通っているKid's Campというプリスクールですが、ここへきてやめさせようかと思っています。このプリスクールは昨年秋から生徒数が増え、日によっては30人を越える大所帯。また、ここは、ドイツ語と英語のバイリンガルであるということを掲げていますが、生徒達の母国語は英語だったり、スペイン語だったりとまちまちで、例えばドイツ語の日である金曜日も色々な言語が飛び交っています。よく言えば、活気あふれるインターナショナルな雰囲気なのですが、Nにはちょっと合わないのかなぁ、、、と。今は英語はともかく、日本語とドイツ語の二言語にフォーカスさせようと夫とも話し合いをしたところでした。 

N自身も、先生にはかなり懐いていましたが、友達と一緒に遊ぶ姿もあまり見られず、どの言語を使っていいのか混乱しているようでもありました。そんな環境でも、いずれは慣れてくれて、様々な言語があることを身をもって知ることも貴重な体験になるのではと思っていましたが、言葉(主に日本語)を介しての遊びが出来るようになってからは余計にプリスクールは楽しい場ではなくなってしまったようです。年明けにプリスクールに連れていったときは、大変愚図り、しばらく付き添って様子をみるようにしていましたが、やはり心から楽しんではいない様子。泣きはしないものの、無理をしているのか、家に帰ってから、わがままが増えました。  

また、3ヶ月前からドイツ語の曜日変更を依頼していましたが、満員であることを理由に、その都度事務局にやんわりと断られる状況が続いていました。忙しくて手一杯な印象を受けたこともあって、思い切って託児所を変更することに踏み切りました。  

異なる言語が飛び交う集団生活に緊張や我慢を続けてきたのかなぁと思うと、Nが少し不憫にも思えますが、身についたこともあるだろうと信じつつ、次なる託児所探しには慎重になろうと思っています。  

20080114_1 まずは第一弾として、見学・慣らし保育をしたのはこちら。シュタイナーのキンダークリッペ(託児所)です。娘さんをそこに通わせていた友達から「気のいいドイツ人のおばちゃんがやってる託児所」とかなり前に薦めてもらっていたのです。実際足を運んでみると、なぜもっと早く見学に来なかったのかと思うほど、良い託児所でした。

シュタイナー教育について、なんとなく聞きかじっているのが、「自主性を育てる」「自分で考えさせる」「競争をさせない(競争とは、勝つことによって自分は他人より優れているのだというおごる気持ち、さらには人をさげすむ気持ちを植えつける。)」「点数や順序で評価しない(大人の身勝手な期待によって、子供の可能性をつぶしてしまう。)」などなど。シュタイナーの思想である、「子供は四気質に分類される」「人生は7年ごとに体を完成させていく」といった思想も、正直、??な感じ。。。  

つまり、私はシュタイナーのことをよく知らないのですが、なんとなく理想主義に傾いているようで、倦厭してしまっていたようです。実際、現実と乖離しすぎている思想に、シュタイナーの卒業生は現代の競争社会に適合していけるのだろうかと懐疑的な人も多いようですしね。  

20080114_2_2 でも、このクリッペに入ったとたんに、暖かくて、どこか懐かしいような、居心地のよい場所を見つけた気がしました。こういうフィーリング、直感って結構大事だったりするんですよね。少人数のグループで、こじんまりと静かに遊ぶのが好きなNにはきっとあうだろうな、というのが最初の印象。シュタイナーの学校ではなく、託児所のレベルであれば、思想云々について難しいことを考えずに良いのでは、といっきに路線変更。子供達は固定観念にとらわれない自由な芸術家。感性を育んでいけそうな場所に好感度大でした。

ラベンダーの香りがほのかに漂う入り口からさらに部屋に入ると、先生を囲んで、2~3歳の子供が3人、パン生地で思い思いの形作りを楽しんでいました。天気が良ければ外遊びもありますが、この日は羊毛で遊ぶ時間、自由時間、先生による人形劇の時間などを上手に組み合わせていました。先生の優しい雰囲気、綺麗なドイツ語、語りかける姿勢に、子供達もすーっと惹き込まれている様子。  

Nはもう一人の女の子とボールの投げっこをしたり、おいかけっこをする場面も見られましたが、とにかく、そこにある素朴な手作りの玩具や木製の玩具に夢中になっていたようです。普段から枝やまつぼっくり、石などの自然素材をいじくったり、何かに見立て遊ぶことが好きなN。こういったシンプルな自然素材だからこそ、想像力をかき立てるのでしょうか。遊び方がある程度決まってしまっている玩具より、応用範囲が広いのかもしれませんね。 

20080114_4 14:30~17:00の間、見学をすることにしていたのですが、すんなりと打ち解けたNを見ることが出来たので、一時間だけ買い物をするために、その場を離れました。その間、Nは泣かずに、おやつ(りんご・人参・パン・お茶)も沢山食べたそうです。 家に帰ってからも、「またクリッペに行こうねー。」などと話しているところを見ると、気に入ったのかな。  

Nの様子をもう少し見ながら、しばらく悩み続けることになりそうです。

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寺子屋の風景

20080107_1寺子屋をはじめてからまもなく一年。当初は3人でスタートさせたのですが、現在は10人前後と参加者も増え、毎週水曜日午後は、持ち回りのホスト宅は熱気に包まれます。

前回は、mokoさん宅にて。お正月にちなんで、お手製福笑いを用意してくれました。子供達は目隠しはあえてせずに、皆でアンパンマンの顔のパーツを並べます。どんなヘンテコリンな顔が出来るかと思いきや、あっけなく順当に出来上がり、大人たちはちょっぴり拍子抜け。さすが、子供達は我らがヒーローのアンパンマンの顔を間違える訳はないか。

20080107_2恒例となったカルタ取りもしました。遊び方もサマになってきましたよ。身を乗り出して、カルタめがけてダイビングする子供の勇姿も見られます。そんな中、Nは、気が向いたら取ろうかな、といった悠長さ。競争心や負けん気に欠けているなぁと思いつつ、せっかちな私は「カルタ、取ろうよ。」とついついせき立ててしまいますが、それはまたNの良さなのかもしれませんしね。そんな話を家ですると、「アグレッシブでないのは良いことだね~。」とおっとりと反応する夫。Nはパパの性格を継いだなぁ、とつくづく思います。

20080107_3_3 本の読み聞かせやロンドン橋、時にはズイズイズッコロバシや、カゴメカゴメを取り入れたあとは、お待ちかねのおやつタイム。おしるこに舌鼓を打ちながらのおしゃべりタイムは、時間を忘れます。

Nも、「寺子屋に行きたいなぁ。今日は誰のおうち?」と心待ちにしている様子。寺子屋の成果を感じつつ、今後も楽しみにして。

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二歳半成長記録

娘は2歳7ヶ月になりましたが、少し前からちょこちょこと書き溜めてきたことを、二歳半の記録として、書き記しておきます。はっきりいって長いです。

Turnen

 

 

 

 

 

 

運動能力
ダンスが好き。「バレリーナみたいでしょ。」とクルクル回るのが定番。それに加えて、ジャンプしたり、腰をクネクネさせたり、小技も効かせて。片足立ちや変なポーズをとりながら、「ママもこうやって出来る?」と自慢げ。「こうかな?」とマネすると、「違う。こうだよ。」と指導されます。まるでお節介な体操の先生といったところ。持久力はまだまだですが、でんぐり返しも25ヶ月の時に出来るようになったし、運動神経がいいのかも、と親バカは喜んでいます。

Tanzen_6  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どうして?」 
「どうして雪は融けるの?」と、とうとう「どうして」攻めが始まりました。以前は、「どうして?」「なんで?」はどちらかというと「ヤダ」の意味合いで使っていましたが、少しずつ純粋な疑問として「どうして?」が口から出るように。
  「どうして」は知的好奇心の発達の証とは言え、親にとってはこれがまた厄介だったりします。「ママは今日は歯医者さんなの。」「どうして」「虫歯が無いかチェックしてもらうの。」「どうして」「虫歯があると、痛いもんね。」「どうして。」といった按配で永遠と続きます。「ママは何色が好き?」「青かな。」「どうして?」、と二言目には「どうして」が登場。「好きにどうしては無いんだよ。」と答えておきましたが、分かったのかな。。。 
  「夜はどうして暗いの?」といった自然界の不思議を問う質問もあり、「地球は丸くて自転している。」などと言った回答はまだ高度だし、答えが次の質問を呼ぶのを避けるため、「太陽がねんねするんだよ。」と、分かりやすいようにメルヘンな回答でごまかしちゃっています。いずれはちゃんと答えてあげないといけないのでしょうけれど。親の知識あるいは機知が問われるのでしょう。(>_<) Nの「どうして」にちゃんと向き合うべきだとは思っていますが、時間が無いときは、適当にあしらってしまったりして反省する毎日です。 

こだわり
自分の靴の置き場や食べる順番こだわったり、オムツ換えはママといった役割分担やルール作りをするのが好き。そのルールが崩れるときに、ギャン泣きする傾向があります。ま、大人でも、自分の思い通りに行かないときは、ストレスを感じるものですけどね。

ききわけ
「自分の中のルール作り」で頑固な面も見せますが、同時に、聞き分けも少し出来てきました。例えば、外から帰ってきてドアの鍵を開けるのはNの一大お仕事。間違って私が開けちゃおうものなら、大泣きされます。でも、例えば、「Nはさっきビスケット食べて手がベトベトしてるでしょ、だから今日はママがドアを開けるね。」などと言うと、すとんと腑に落ちるようです。本人も、「~だから」「~のために」といった接続語を多用します。理詰めが好きな二歳児というのも、なんだか笑っちゃいますけどね。

トイレトレーニング
まだオムツはずしは本格的には始めていません。単なる親のモノグサなのですが、外出もおちおち出来ないし、冬場は寒いし、、、などというのが表向きの理由。でも、起床後にトイレに連れていくと、殆どの確立でオシッコが出来るようになりました。とは言え、本腰を入れるのは今年の夏でいっかー、と割り切り中。

ユーモア
「これ、見て~」といいながら変な格好をしたり、意味不明な言葉を吐いたり、自作の歌を歌ったりしては、のけぞって大笑いします。真面目な両親(?)なのに、子供はおふざけキャラも発揮。今日も夕食後に、「アイスクリーム、いる人~。」と言いながら、自らケラケラ笑っていました。

 Lachen_2

 

 

 

 

 

 

 

 

  

    

思いやり
思いやりのある優しい子に育って欲しいとは思っているものの、まだ道のりは長いようで。「順番」「半分こ」といった概念はわかってきているようですが、自ら率先して「どうぞ」することは難しいようです。玩具の取り合いも日常茶飯事。でも、最近、私が荷物を運んでいるときに、「重たいから、Nちゃんが手伝ってあげるね。」と手を貸してくれました。「わー、ありがとう、ママ助かるな。」と言いながらも、持たせるフリをするのもなかなか大変で、実際はありがた迷惑だったりもしたんですけどね。。。(^_^;)

工作・絵
はさみ使いも上手になりました。絵も、丸から一歩踏み出し、「雪だるま」「顔」「ネックレス」などを描くように。ちなみに、下の写真左は「ブタ」、右は「しまじろう」だそうです。ジンボリーのアートクラスも惹かれますが、好きなときに好きなものを好きなだけ時間をかけて作る、というのがスローペースのN向きかなぁ、と思って今は家で工作タイムをきっちり設けるようにしています。それに、二人で工作に夢中になる時間って、案外嫌いじゃないんですよね~。

 Basteln_3   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

集中力
並べる・積むといった工程で、集中力を発揮。みかんを積み重ねたり、マッチを並べたり。こういったときは、そっとしておくのがベスト。手伝おうとするのなら、怒られるのがオチ。本人が「出来た!」と言ったときに、「どれどれ、見せて」と腰を上げ見に行き、大袈裟なほど喜んであげると、娘も顔をクシャクシャにさせて喜びます。 

Blocks_2 

 

 

 

 

  

みみたぶフェチ
そう、Nはみみたぶが好き。眠いとき、新しい場所で不安なときなど、私の耳たぶを触りたがります。子供って、どこか「こだわりの部位」があるものなのかしらん。

一人寝
一歳半頃から一人寝に移行し、しばらく順調でした。ねんねの儀式を行った後は、満足げに一人で歌を歌ったり、独り言を言ったり、指で色々な形を作って遊んだりしているうちに、一人で寝入っていました。でも、最近は、寝入るために親がいないとダメ。夜間も、1、2回夜泣きをし、再び寝入るために、親が付き添わないといけません。どうしたものか、寝不足気味の頭で悩み中。

Schlafen

 

 

  

 

 

 

一日のスケジュール
07:30 起床
08:30 プリスクール(週3)、ジムの託児所(週1)
12:00 家に帰ってお昼ご飯
13:00 お昼寝(1時間ほど)
14:00 遊び(寺子屋、子ども会、プレイデート等)
18:00 晩ご飯
20:00~21:00 就寝
こう書くと、とても規則正しい生活のように見えますが、平均値を書き出したので、実際はブレ、大いにあります。

言い間違い
はらけぽ→はらぺこ
ぱぺる→食べる
てべり→テレビ
おたかわせ→お片づけ
にんにくいねー→言いにくいねー

体重・身長
自宅での計測になりますが、体重11.8kg、身長92cm。

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シッターさん宅にて

20081204_mn1_2Nがハイハイをしている頃から、週一のペースで友達のベビーシッターさんに預かってもらっています。数ヶ月のブランクがあったのち、1ヶ月ほど前から再び週に1回、12:30~16:30の間、お願いすることに。

今回は、Nの友達も一緒です。5歳児、3歳児二人、2歳児と、四人の子供達がそろい、Nにはとても良い刺激になっている様子。言葉や遊び方を学ぶにはこの上ない環境です。

歌って踊って。二人の十八番はアイアイと迷子の子猫ちゃん。

シッターさんのおうちに行こうと言うと大喜びされ、嬉しいかな、淋しいかな、「ママと二人で遊ぶこと」より優先されます。ベビーシッターさんの家に着くと、「こん20081218_kinderにちは」の挨拶もそこそこに、「新しいブーツはいてきたの。」「Nちゃんはミルク飲んで大きくなったのよ。」などとシッターさんをつかまえておしゃべり開始。

シッターさんの娘さんMちゃんも、以前からNをよく構ってくれて、面倒見が良いのです。でも、Nはそれに対して、なすがままだった赤ちゃんの時とは違い、確固たる意思を持って動きます。とりわけマイペースの娘は、つれない態度を取ることもあり、Mちゃんにちょっぴりお気の毒なことも。。。

前回はみんなでクリスマス・クッキー作り。とりまとめ、さぞ大変だったかと。。。お疲れ様です!

シッターさんによると、「Nちゃんは食事の時のム-ドメ-カ-で、いつもニコニコ、キャッキャと楽しそう。」だそうです。「きっと毎日Z家では笑顔が絶えないのでしょうね。」と嬉しい褒め言葉をいただいたのですが、実際は、マナーがなっていないだけなのかも。(^_^;) 家でも、作り歌を歌ってみたり、ミカンなどを積み重ねたり、ナイフ・フォークで遊んだり。でも、ま、楽しく過ごしているようで何より。

16:30にピックアップした後は、私まで毎回くつろいでしまって長居することに。Mちゃんが描いた絵や工作品があちこにに飾ってある、温かいおうちに、Nも私も入り浸っています。

20081204_mn2

 

 

ポーズをとってと言うと、Nはこれまでピースサインだったのですが、、、

 20081204_mn3

 

"お姉ちゃんのポーズの方が可愛いぞ。これ、いただき!"
なんでもマネっこです。

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雪と戯れて

20081214_1_2前回の雪遊びはかなりしょぼめに終わったので、今回は気合を入れて。先週はあまり構ってあげられなかった罪滅ぼし(?)ということで、週末は娘中心に世界がまわっていました。

今回は、最初だけ、雪に足をとられ(娘の膝下までの積雪量)、「ママ~、抱っこ~」となりましたが、その後は、わが道をゆく娘。このところ、ずっと銀世界なので、さすがに雪に対する免疫がついてきたようです。

20081214_2

 

 

階段の雪かきからスタート。友達に言われたように、ミシュランタイヤのマスコットのよう。上から下までモコモコです。

 

 

 

20081214_3雪だるまも作りましたよ~。雪だるまって、転がして簡単に作れるものかと思っていたのですが、なんせパウダースノーなので、なかなか固まらないんです。娘を喜ばせたい一心で、周りの雪をかき集めて、力づくで固めました。

 

20081214_4

 

 

 

 

娘が気に入った場所。かまくらの作りかけ?要塞?囲まれた場所、狭い場所が好きな娘は、「ここはNちゃんの席よ。」と独り占め。

今回はほっぺたを真っ赤にさせながら笑顔がぽんぽこ飛び出し、寒い中、外に出てみた甲斐があるっちゅうもんでした。アッパレ、北国の娘よ。

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クリスマス会 with 子ども会

20081209_geant  

 

 

 

 

 

 

今週はフランスに買出しに行ったりバタバタしておりました。。。

そう、子供会のクリスマス会の準備です。

金曜日は子供会でクリスマス会を開催。今回は子供達を含め50名ほどの方々に参加いただきました。賑やかに、和気藹々と、大盛況に終わりました。

20081212_buffet

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お差し入れもた~くさん。ガトーショコラ、アーモンドタルト、おにぎり、フランクフルト、ミルクレープ、チーズタルト、抹茶カステラ、クッキー、チョコレートケーキなどなどが並び、ビュッフェはとてつもなくゴージャスに。

そして、今年は、もう二人のお世話係とともに、ちょっとした催し物を企画しました。

20081209_present

 

 

 

 

 

 

 

 

その一つがプレゼント交換。ジングルベルを歌いながら、プレゼントをまわすのですが、ジングルベルの歌詞が分からない。。。黒板に書かれた歌詞を見ながら、娘とともに手元のプレゼントを回すのですが、これがなかなか忙しい。。。目が四つ欲しい瞬間でした。それにしてもプレゼント交換なんて、かれこれ約30年ぶり。童心を取り戻せそうに。(?)

 

20081209_santa_2 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてサンタのご登場。実は、夫が扮装しています。私が言うのもなんですが、背格好からして適役でした。先週あたりから仕事が一段落したので、この日、午後は半休。「日本語のブラッシュアップにもなる。」と本人なりに張り切っていたようです。

そうそう、こちらのサンタは、プレゼントを持ってきてくれるだけの優しいサンタではありません。この一年間、良い子だったか、悪い子だったか、手に抱えた分厚い本のリストを見ながら審査をし、結果、悪い子だった場合は、お仕置きとして、森に連れて行くとか。。。

このサンタさんは、一人ひとりの名前を呼んで、その子が頑張ったことだけでなく、もうちょっと頑張って欲しい点についても、事前に親から手渡されたメモを参考に、日本語で読み上げました。子供達は緊張した面持ちで聞いたり、「はい!」と元気よく返事をしたり、恥ずかしがって眼をそらしたり、サンタから逃げようとしたり、お母さんの背後に隠れたり。。。どのリアクションも可愛らしかったです。最後は、一人ひとりに、サンタからの小さいプレゼント。

Nの番になったときは、「パパだ!」と気が付くのではないか、ちょっとヒヤヒヤしましたが、大丈夫。すっかり騙されてくれました。

サンタパパは、Nに対し「いっぱい話せるようになったね。でも、一人でねんねできるようになろうね。」と言い聞かせました。でも、今朝になったら、「サンタさん、そんなこと言ってないもん。」とシラをきっている娘です。そう簡単には、騙されないらしい。。。(^_^;) それとも、悪いことは聞き流す、楽天主義者なのかな。

ともかく、無事に終わってホッと一息ついています。一緒に頑張ってくれたお世話係の友達二人をはじめ、協力してくれた友達やサンタ役を引き受けてくれた夫にも感謝!どうもありがとう!

 

200612_n_2 

2年前のN。ばぁばに抱っこされて。

20081209_n

 

 

      

    

     今回のN。大きくなったものです。しみじみ~。

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Winter Wonderland

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ここ四日間、バーゼルは雪に覆われています。

Nも喜ぶだろうと思って、外に連れ出す準備をしたものの、
あまりにも大雪なので、いつもの散歩道に出る勇気はなく、
こじんまりとベランダで。

 

20081211_schnee2_2

 

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あまりもの積雪に足をとられ、立ち往生。

 

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踏ん張るの図。

 

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顔に雪があたり、冷たいよぉ~。

この後、すぐに退散。。。
実際外にいた時間より、着替えの方が長くかかったような。。。
今冬初の雪遊びは、なんだか親子ともにへっぴり腰気味に終わりました。

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元気が出る夜

バーゼル子供会の新・旧お世話係の打ち上げ!(←完全に名目ですが。。)ということで、女性四名+子供達が結集!いやぁ、「打ち上げ」っていい響きですね~。いなり寿司・おにぎり・ロールケーキを作って、キンと冷やしたムルソー持って、スカートなんぞはいて、友人宅に向かいます。私ったら気合入り過ぎ?  

他の方々が持ち寄った品々も加わり、ゴージャスな食卓となりました。手作りキムチ、芋の煮付け、その他数々のお惣菜、白身魚の青のり焼き、手作りアンマン、などなど。。。最初はお腹が減っていたので、写真は無し。  

20081208_samugetan お腹が一段落した頃に出てきたのが、こちら、参鶏湯(サムゲタン)!いやはや、スイスでこれをいただけるとは。これは、昔は韓国では王室でしか味わえない、高価なお薬膳料理でした。免疫活性化のこの健康食は、コラーゲンもたっぷり、女性の味方です。  

マーケットに出向いて、こだわり野菜を買うYさん。素材の持ち味にとことんこだわるお料理には、いつも舌鼓をうつばかりですが、今回もしかり。  

当然、おしゃべりもはずみました。ワイン片手に熱く語り合うのは、もっぱら育児ネタ。特に、友達がためになったという「ちょっと気になる子の育て方」(著:萩原光)の本を引き合いに出しながら、子供が「泣く」「ダダコネする」ことの意義・理由について、学んだ気がします。 

娘が泣くと、私は動揺してしまい、ストレスとして感じ、さらには「ちゃんと言葉で言ってごらん。」と諭すように言うクセがあります。言葉が出来るようになったんだから言葉で語れるでしょ、という期待があるからなのですが、なんせまだ二歳児。気持ちのコントロールがまだ上手く出来るはずはなく、心の奥底にある緊張や不安を「泣く」「ダダコネ」という形で吐き出しているそうです。泣くことは、自己表現の第一歩。泣くことは甘えることでもあり、自然な欲求でもあります。今後は、もっと気持ちの代弁をしてあげたり、上手にわだかまりを発散させてあげるようにしようと思います。少なくとも「泣きたいときは泣いてもいいよ。」と言えるようにならないと。。。(←これが難しいんだが。)  

20081208_kidsそのうち、子供達はトイレにこもっていたと思ったら、別の部屋に立てこもり(大人は立ち入り禁止!)なにやら遊んでいてくれたので、時間を忘れてくつろいでしまいました。  

なんて素敵な時間だったんだろう。サムゲタンと大事な仲間に、元気をもらった夜でした。

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2歳5ヶ月 語録集

娘は、誰に似たのか、大のおしゃべり好き。
特に安心できる環境にいるときは、ずーっとしゃべっています。
新しい単語・フレーズもポンポン飛び出し、なかなか面白い時期です。

日本の親とSKYPEをしている時。
パパとママからチューを受けると、
じいじ・ばあばに対して「チューしてごらん。じいじ、ばあば、チューして。」
じいじはタジタジでした。。。

1_skype

 

 

 

 

 

 

 

「ばあば、何歳?」と聞いておいて、間髪入れずに、「Nちゃん、二さ~い。」
(それが言いたかったのね。)

1_jungle_gym

 

 

 

 

 

 

 

世話焼き女房も健在。
「雨が降っているから、傘差そうね。」
「太陽を見ると目が痛くなっちゃうから、見ないようにしようね。」
(私が飲んでいるコーヒーマグの取っ手を指差して)「ここ持たないとー。」
(3歳のお誕生日を迎えたお友達の横で)「(ろうそくを)フーッてしてごらん。」

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(めずらしく渋滞にはまったとき)「車、いっぱーい。何匹いるか
数えてみようね。いーち、にー、さーん、、、」
(「何匹」というところが、牧場育ちの娘らしさか。)

「速く行くと、また車壊れちゃうよ。気をつけて運転してね。」
(信号を見て)「赤はストップ!」「緑はゴー!」

(森を散歩中)「木がはかだんぼう(はだかんぼう)になっちゃったねぇ。
寒いよー、って言ってるよ。」(そういえば、擬人法が多いかも、この子)

1_wald

 

 

 

 

 

 

 

 

 

就寝前はいつもお水を飲む習慣があるのですが、
ベッドにこぼしてしまい、私が「ほら、もう」とプンプンしながら
咎めると、「イッツ、オッケー。」と上目遣いでニヤッ。
いつもは、怒られるとシュンとなるタイプですが、
ふてぶてしく強くなってきたのは、託児所効果かな。 

1_sleeping_beauty

 

 

 

 

 

 

 

(ドイツのラインセンターで買い物中、クリスマスツリーのオーナメントを見て)
「ほら、Nちゃんとママがいるよー。ここにも、ここにも。」
ハグしたくなるセリフを時々こぼしてくれます。

1_weihnachtsbaum_2 

 

 

 

 

 

 

 

二歳半を目前にして、ぐっと大きくなったような娘。
近いうちに、言葉意外の面の成長記録も、残しておこうと思っています。

 

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お絵かきの奥義

20081100_zeichnen1 「我が家のシュタイナー教育・幼児期編」(広瀬牧子著)によると、「なぐりがきは幼児の成長を示す貴重な資料になる」そうです。 「人生の最初の7年間は、大人から影響を受けないにも関わらず、絵のエッセンスはどの幼児にも同じものがある。絵には、年齢、発達段階によって共通の特徴がある。それは、子どもの身体的成長や内面と深く関わっている。」とのこと。  

20081100_zeichnen2_3 

二歳半頃から円を描けるようになるとありますが、Nもしかり。これまでは、ひたすら腕を左右に動かし、線ばかり描いていましたが、このところ円を描くように。「これはレモン」「ううん、レモンじゃなくてナス」などと一人ごちながら楽しんでいます。デタラメ書きから一歩踏み出したようです。  

そうそう、この時期に、円が繋がっていない場合(隙間があるような場合)は乱視や弱視の心配があるので検査したほうが良いそうです。 

これまで、出来る限り、Nの感性に任せて、「ぞうさん描いてごらん。」「お花、描ける?」などと余計な干渉はしないように気をつけてきました。過干渉は、絵に対する興味を壊してしまい、自発性さえも失われることになりかねないそうなので。でも、私はついつい「形あるもの」を求めてしまい、「これは滑り台みたい。」「こうすると、車になるよ。」などと余計な口出しをしてしまい、後悔することがあります。  

20081100_zeichnen4それから、友人宅で一緒に絵の具でおえかきしたのを期に、家でも遊びの一環として取り入れるようになりました。まだ、水→絵の具→紙という順番が狂うこともありますが、口をとんがらせて(夢中になるときの母のクセです。。。)なかなかの集中力を見せつけてくれます。  

3歳頃からは、円を輪郭として、身近なもの(例えば親の顔など)を描くようになるそうです。ちょっと楽しみ。  

4歳頃からは行動半径の広がり、内面の成長から、人・物・動物などを描くようになり、絵にストーリーを持たせることも出来るようになるそうです。これまた楽しみ。

お絵かきは紙と鉛筆さえあれば出来ますしね。安上がりな遊びに万歳です。右脳の発達にも役立つそうです。たかがお絵かき、されどお絵かきです。

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絵本の旅

義理の両親は、お古の玩具や絵本などを、Nの成長に応じて、小出しにして渡してくれます。今回はバナナケース2箱分の絵本。Nの本棚も、大分充実してきました。

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その中でも特にチューリッヒ出身の、H.U.Stegerの「Reise nach Tripiti」が気に入って、今週末、Nはそればっかり読んでいます。ドイツ語の本ですから、ネイティブのパパが担当。

この本、私も横でそーっと傍聴していると、世界も広がり、ほわんと心があたたまります。片目の無いテディーベア、足のない木馬、一組足りないマトリョーシカ、等どこか欠けた玩具達が、仲間を誘いながら、桃源郷を目指して旅に出るというお話。物を大事にするスイス人の気質の表れもさることながら、ページごとにお国情緒も感じられ、「これはどこの国だろう。」などと想像をめぐらせながら大人も楽しめちゃいます。最後はこの冒険物語の主人公であるテディーベアが、この物語を書いて、、、というエンディングは、心憎いばかり。

20081115_reise_nach_tripiti2_2 しばらくは娘も私も 、Tripiti一辺倒になりそうですが、別の本(なんてったってバナナケース2箱分ですから。)で良いものがあれば、またご紹介出来ればと思っています。

それにしても、子供って、絵本の真似をすることが結構あるんですよね。Nは、時々、「にんじんは、もともと白かったんだよ。」(『にんじんだいこんごぼう』から)、「ふとっちょのおばさんが、パンくださいなって言ったの。」(『はじめてのおつかい』から)、などと唐突に言い出すことがあります。この二冊もNのお気に入りですが、本人が印象に残った箇所なのでしょうか。

いつの間にか新しい言葉・言い回しが頭の中にインプットされています。スポンジの脳をもつ二歳児、おそるべし。読み聞かせの時間をどんどん作ってあげなきゃ、です。

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本棚は、娘がいつでも自由に本をり出せるようにと、上と下の階に、それぞれ本棚を置きました。IKEAの安~いやつです。

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ハロウィン尽くし

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託児所でのハロウィンパーティー。オープンデーということで、カウボーイやプリンセスなどの衣装に身をまとったチビっ子達が、親の前でダンスのお披露目をします。Nは義母や夫も使ったという兎の被り物のお古を着て。

ダンスと言っても、Nのクラスは2歳児クラスということで、輪になってスキップ(もどき)をしたり、先生の足のトンネルをくぐったり、一人ひとり名前を呼ばれてトランポリンでジャンプしたり、、、といったレベル。でも、半数の子供達は、いつもと違う雰囲気に戸惑ったのか、親の膝元がいいのか、先生たちの魔女の衣装に恐れおののいたのか、参加しませんでした。そんな中、「ちゃんと見てる?」と言わんばかりに、私の方をちらちら見ながらでも踊り続ける娘の姿に、ちょっぴり鼻高々。子供の発表会で涙ぐむ親の気持ちがちょっと分かったりなんかして。

その後は、おやつの時間。パンプキンの形をしたジンジャークッキーなどの差し入れがありましたが、娘はひたすらSmartiesに手を伸ばします。家ではチョコ禁止令が出されているせいか、チョコに対する執着がスゴイ。。。 

 

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この日の夜は、ここアパート一帯は、ハロウィンのメッカとなりました。18時から20時頃まで仮装をした子供達がひっきりなしに"trick or treat"とドアを叩きます。近所には確かに英語圏の子供達が多いのですが、バーゼル中の英語圏の子供達が集まってきたと思うほど。Nも、兎の格好をしてお出迎え。お化けの衣装にも、全然動じず、飴やチョコを「ど~ぞ」して、怖いもの知らずの一面を見せてくれました。その後は、近所に住む友達と一緒に、自ら"trick or treat"をしてまわりました。

このあっけらかんと楽しむアメリカ~ンなハロウィンが、スイスに定着するかどうかは微妙ですが、Nはお祭りの雰囲気を楽しんだようなので、ま、良しとしましょうか。ただ、袋にたまったお菓子はどうしたものでしょう。。。

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秋の夜更けに

20081019_wald 秋という季節は、なーんとなく読書に耽ってみたり、物想いをしたり、そんな時間をつくりたい季節なのですが、なんだか、毎日が、飛ぶように過ぎていっています。今日は何日だったっけ、と月日の流れについていっていません。(汗)小さいお子さんがいるご家庭ってみんなそんなものなのかしら。。。  

そんなバタバタしている母親を脇目に、娘は勝手に成長していってくれています。  

 

20081018_swing_2体力も運動能力もアップした感じ。「ほら、見て~。立ち乗り出来るよ。ノンタンみたい。」と言いながら。この後、片足乗りをする、なんて言うので、さすがに悠長にカメラを構えていることは出来なくなりました。 

20081014_jungle_gym ジャングルジムでもアクロバティックな技を見せてくれます。  

 

 

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電車もかなりお行儀良く乗れるようになりました。「椅子の上でタッチしちゃいけないんだよ、分かった、ママ。」と私を諭します。ま、自分でわかっているなら上等だと思って、「はーい。」などと返事して調子をあわせていますが。この調子なら、フライトも大丈夫かな~。ずっと延期し続けている一時帰国、そろそろ日程を確定しようと思っています。

   

 

20081013_puzzle娘には根強い人気のしまじろう。個人的には、教訓めいた内容や主人公であるしまじろうがイマイチ好きになれず。。。海外送付の場合、月々5千円ちょいというお値段なので、かなり迷いました。また、プチからポケットに変わり、しかけ本の紙質が悪くなり、ビリビリっと敗れてしまうことが多いんですよね。でも、娘は惹かれているようだし、お弁当箱セットなどのエデュトイや、本の中に登場する子供同士、親子同士の会話からも、「日本らしさ」が随所に感じられ、海外にいるとそれが新鮮・貴重だったりもするし。ということで、継続購読しちゃうでしょう。(ちなみに、写真は6ピースのパズルにハマっているところ。しまじろうとは関係ありません。)

 

20081014_park これまで月に1、2回のペースで集まっていたアメリカ人の友達とのプレイグループ。子供達がほぼ同い年で、以前は、言葉を通わせなくとも楽しく遊んでいましたが、最近はNは取り残されっぱなし。子供達は英語で"You can have my popcorn" "thank you"なんてやりとりをしていますが、Nは日本語・ドイツ語優先でやってきたので、英語はわかりません。なかなか輪に入っていけないNを見ていると、ちょっと不憫で。。。かといって、子ども自身で解決して欲しいので、「ほら、Nも遊んできてごらん。」などと背中を押したいのをグッとこらえています。いずれは英語も話せるようになるだろうし、一時の辛抱なのかな。。。 

20081011dance もう一方で、日本人の子供達との場は、とっても楽しんでいる様子。子ども会や寺子屋が好きで、「今日は寺子屋?誰のおうちに行くの?」と毎回嬉しそうに聞きます。まるでパーティーガール。

 

秋の夜長、娘の成長ぶりを振り返りながら、過ぎてゆきます。

 

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ほんわかと、誕生日

20081008_a_birthday Nがハイハイのときからの幼馴染みのお誕生日。Aくんは3歳になりました。
 
カメラを向けるとすぐに笑顔を作ってくれるAくん。以前はお母さんに「ピアーノ、ピアーノ(ゆっくり、ゆっくり)」となだめられてばかりでしたが、少し落ち着いたかな~、お兄さんの貫禄が出てきました。 
 
 
 
 
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手作りのチョコケーキ、甘いデザートワイン、ラズベリー、レモンシロップ。豪勢なパーティーが多い中、とてもこじんまりと素朴な感じがしましたが、彼女の自然体がなせる技なのでしょう、3組の親子もみなリラックス。
 
 
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AくんとNは一緒にレゴに夢中になっていましたが、さすが旧知の仲(?)、呼吸はピッタリ。共通語(Aくんはイタリア語とスイスジャーマン、Nは日本語とハイジャーマン)がまだなく、お互い言葉を交わすことは少ないものの、なかなかほんわかと良い雰囲気。 
 
類は友を呼ぶといいますが、彼女のお友達も素敵な方ばかり。意気投合して、ついつい長居。暗くなりかけた道を、バギーを軽快に押しながら、帰途につきました。

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2歳4ヶ月、成長記録

基本的にNはマイペースの自由人。どちらかと言うと、おっとりで、のんびり屋。友達といる間も、黙々とレゴをしたり、あまりつるんだりするタイプではないようなのですが、最近になって、友達と一緒に遊ぶ場面が徐々に増えてきたように感じます。 

 

20080919_kodomokai_2 【電車ごっこ】縄一本で、こういう楽しみ方が出来るんですね。寄り道が多いNも、これなら、ずんずん歩いていました。子供達がまとまっていてくれるので、親としても目で追いやすいですし。以来、私もマネっこをして、長目の縄跳びを持ち歩いています。 

 

  

 

 

20080924_terakoya 【手遊び】寺子屋で、最近子供達が盛り上がるのが、「ずいずいずっころばし」と「ロンドン橋落ちる」です。いつの間にか、「たからのねずみがこめくってちゅー、ちゅーちゅーちゅー。おっかさんがよんでも、おっとさんがよんでも、、、♪」なんて歌っています。 

 

 

 

20080921_with_m_chan 【野外遊び】外に出て遊ぶと、子供達は生き生きしますね。写真は、日本から一時戻って来られた友達を囲んでディナーをした日、食事前にカボチャファームで遊んだときのもの。順番こに、ベンチからジャンプ。飽きもせずに遊んでいました。

 

 

 

 

20081006_wald また、ある日は、霧雨が時折り降る中、友達と森の中を散歩。Nも友達と一緒だと、すぐに弱音を吐くようなことはせずに、崖をよじ登ってみたり(!)、土まみれになったり、頼もしく遊んでくれました。 マイナスイオンを浴びながら、体を動かすって、想像以上にリフレッシュ出来ますね。友達と一緒だとなお楽し。森散歩、習慣づけたいです。 

 

 

 

20081002_yoga2 【親子ヨガ】友達にいただいた、小学館の親子ヨガのDVD、かなりイイです。天候が悪い日、家で煮詰まったときの救済主。一緒にポーズをとっては、笑いあったり、結構楽しめます、これ。と言っても、Nは最初の10分ぐらいしか集中してくれないので、その後は、私一人というパターン。でも、PCや読書と違って、私がヨガをやるのは、許してくれるみたいで、「ママ、ここ20081002_yoga1でヨガやっててね。」と言いながら、勝手に遊んでくれます。  →はゴキブリのポーズ。

 

 

 

【間違い言葉】間違い言葉も相変わらず。でも、これが可愛いんですな。親バカ丸出しですが、娘よ、舌ったらずのままでいてもいいよー。  

おたかづけ→おかたづけ

テベリ→テレビ

このの(音)→この(音)

モノノネーズ→マヨネーズ

スリッペシ→スリッパ

ジャングルジーメン→ジャングルジム

おむししる→おみそしる

爪がとまってる→爪がとがってる (爪がとがっていたり、ささくれがあると気になるらしい。。。やや神経質です。)

【ハヤリ言葉】最近のハヤリ言葉といえば、断トツで、「なんで」。例えば、「ご飯だよ。」「なんで。」、「さ、お風呂入ろう。」「なんで。」という感じ。理由をききたいわけではないらしく、ただ、気がのらないときに「なんで」を使うようです。その他、「だから」「それから」「あとは」「~した時に」「~しながら」と文をつなぐことも覚えてきたようです。  

【ドイツ語】ドイツ語も義両親の滞在を境に、ドイツ語率がアップ。何よりも、ドイツ語を話すことに対する抵抗が減ったようです。ご近所さんに、"N ist zwei Jahre.(Nは二歳。)"といきなり話しかけたりします。夫に今日の出来事を話すときに、"einkaufen gegangen(買い物に行った。)"など、いつの間にそんな事が言えるようになってたの、と驚くばかり。相槌はもちろん"Ja (うん)"だし、合間合間に、"Und ah(それから、えっと)"と言うなど、妙に話言葉っぽくなってきました。 

【託児所】託児所も大分慣れてきたようです。朝のご機嫌が悪いときなどは、「Kid's Camp行かな~い」と言う場合もありますが、実際連れていくと、私より先を歩く勇み足。馴染みの先生の姿を見つけると、スキップ(もどき)をしながら近づいてハグしています。今月末にはハロウィーンパーティーがありますが、オープンデーになっているので、娘の勇姿を見るのが楽しみ。どんな衣装着させようかな、、、と目下悩み中。

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はじめてのお留守番

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「二人でプラハに行きたいので、娘を預かって欲しい」と義理の両親にお願いしたところ、よくぞ決めてくれたと、心底喜んでくれました。かねてから、預かると申し出てくれていたのですが、私に踏ん切りがつかなかったのです。「親(特に母親)が子供を置いて遊び歩くなんて」とどこかでブレーキをかけていたのかもしれません。でも、義理の両親の懐の大きさに甘んじて、重い腰をあげることに。 

20080918_1娘が馴染むようにと出発日より前から来てくれました。楽しそうに遊ぶNと義理の両親の姿を見て少し安心しつつも、後ろめたい気持ちは免れませんでした。気休めにと、N用語リスト(Nにとって緊急度の高そうな日本語の言葉とそのドイツ語訳をリストアップ)を作ったり、万が一のときには友達に通訳を頼んだりと、バックアップ体制を整えました。

20080928_foto プラハ滞在中、義理の両親は毎日、娘の様子をメールしてくれました。事細かに、時には娘があたかも書いたような形式で。写真も忘れず添付してくれました。娘のリラックスした表情を見て、安著の気持ちとともに、娘が恋しくなってしまいました。プラハの美しい景色を前にして、遠距離恋愛にも似た感情さえわいてきて、キューンとなったり。。。

私達の方からも、毎晩電話をかけ、娘と話ました。「(晩ご飯を)沢山食べたの。ミルクも飲んだの。動物園にも行ったのよ。バギーを押して、それから、ジュース飲んだのよ。でも、きりんさん、見なかったの。」といった感じでよく話してくれました。いたたまれなくなって、「ママとパパはNちゃんが大好きよー。」と言うと、「うん、分かってる。」とさ。マセたもんです。そうそう、一度は、「Guten Abend(こんばんは)」と電話に出たのには驚きました。おそらく、義父の入れ知恵でしょうが、ドイツ語強化週となったのは間違いないようです。

20080928_velo_2 帰宅後、まずは娘との感動の抱っこ。とろけるような瞬間です。その後は、トイレトレまで始めてくれたという証拠のオマルを、娘は嬉しそうに見せてくれました。義理の両親によると、Nはずっと良い子で、埒が明かない泣き方は一回も無かったそうです。夜も二晩は夜泣きをしたものの、すぐに泣き止んだとのこと。ペダル無し自転車も大人が歩くペースぐらいでこげるように。こんなに良いこと尽くめなら、もっと出歩こうかな。でも、こんなに平安だったなんて、娘もかなり頑張ったんだろうなぁ。その反動でか、ここ二日間はちょっと荒れていますが、それも仕方なかろうと、私も珍しく寛大になっています。

今回、日常から離れて思いっきりリフレッシュでき、義理の両親に対しては勿論のこと、娘に対しても感謝の気持ちがわきました。子供と距離を置くことは、私達親子にとっては必要なのかも。親・子離れの一歩を踏み出した我が家です。

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胎内記憶

20060412_baby1 寝る前、本を読む代わりに、作り話をすることがあります。Nを主人公にして、友達を登場させながら、Nの体験談を着色。馴染みのある名前、言葉、体験が娘の興味をひきつけるのか、真剣な顔をしたり、時々ニコニコしながら黙って聞いています。話を終えると、「もっと」と言われるのが常。

今晩もまた作り話をしようと思いながら、ベッドに横になってまったりしていたのですが、今がチャンスのような気がして、兼ねてから聞きたいと思っていた胎内記憶について、聞いてみることに。

私:「Nちゃん、覚えてる?」
娘:「うん。」
私:(え、まだ何も言ってないのに。)
私:「あのね、Nちゃんは昔、ママのお腹の中にいたのよ。」
娘:「うん。」
私:「え、覚えてるの?」
娘:「うん。覚えてる。」
私:(いいぞ、いいぞー)
娘:「だから、病院行ったの?」
私:(え、なぜそこまで知ってるのだ、とやや動揺しつつ)「そ、そうよ。(私がリードを取らなきゃと思い)「ママのお腹の中、どんなだった?」
娘:「。。。。」
私:「何色だったかなぁ?」
娘:「緑。」
私:「えーっ!うっそー。何色?」(←しつこい。でも、緑じゃ、ヤダもん。)
娘:「ピンク。」
私:(よしきた!)「そっかー、そうだよねー。」「あたたかかった?つめたかった?(私、冷え性だけど。。。)」
娘:「あたたかったー。」
私:「お腹の中で、何してたの?」
娘:「お絵かきしてたの。お絵かき道具で。(手を左右に)こーやって、こーやって、書いてたの。そしたら、まーるくなったの。」
私:「ふーん、そっかー。お腹の中で、何か聞こえた?」
娘:「ママの声。」
私:(よっしゃー、思わず抱きしめながら)「そうだねー!」

とまぁ、こんな具合に。ずっと逆子ちゃんだったのに、それなりに快適だったようででホッとしました。

胎内記憶がある子52%、出産時の記憶がある子41%。「へその緒で遊んでいた」とか、「空からママを見つけて飛び降りたの。」といった事を言う子供もいるそうですね。そんな神秘的な胎内記憶は、子供の成長とともにどんどん薄れ、3歳頃には消滅してしまうとのこと。

遠ざかっていくだけの赤ちゃんの思い出。でも、きっと、胎内記憶は消えてしまうのではなく、形を変えて、その子を生涯支えるような基盤となって残っていくのではないかな、、、なんて思っています。

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娘一人でお誕生会へ

20080919_party_2 5才になったお嬢さんのお誕生会に娘がおよばれ。保護者無しということで、娘一人で果敢に乗り込みます。(笑) と言っても、以前ベビーシッターをして下さった方のお家だし、招待者は、見知った4~5才のお姉ちゃん達が多く、大丈夫であろうと高をくくって、娘を送り届けた後は角のカフェで、コーヒーをすすりながら2時間たっぷり優雅に本を読んでいたのでした。あー、なんという贅沢。

お迎えに行った際に、ちょこっと中の様子を覗いてみたのですが、それはそれは着飾ったお嬢さん達で華やかなこと。バースデーガールであるMちゃんは、バレリーナの装いでした。4才~9才ぐらいまでが、人生のうちで想像力がもっとも著しく発達する時期と聞いたことがあります。Nもどんな夢を抱くのか分かりませんが、うちも出来るだけサポートしてあげたいなぁ。

子供達は、2時間、用意されたゲームやアクティビティーをたっぷり楽しんだようです。

20080919_fishing最初は、全員がそろうまでの時間、テーブルクロス(紙製?)にお絵かき。お祝いのメッセージなどをTシャツに書いて贈ることがありますが、こういうのって記念になりますよね。

その後は、魚釣りゲーム。これは、友人に教えて頂いたことがありますが、画用紙の魚にクリップを留めて、先端に磁石の付いた釣り棒で釣る、といったゲームです。これにちょっぴりオマケを付け加えて、薄紙で包んだギフト(飴やシール、ビー玉など小さいもの)を魚にくっつけておくと、釣ったときの喜びが倍増。ちなみにNは3個釣りました。一個はおまけしてもらいました。(笑)

20080919_fisch←こちらは、Nがほとんど自分で作ったという力作です。

実際、私はその場に居合わせなかったものの、こういう手作りの作品などを見ているだけで、お姉ちゃん達に囲まれて、懸命に作る娘の姿が思い浮かんだりして、いいものですね。

 

20080919_n

 

Nは一番のちびっ子でしたが、頑張りました!親としても、色々と学ぶところの多いお誕生会でした。

Nの大好きなMちゃんは5才に。おめでとう!

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8年

20080916_dinner 8回目の結婚記念日。三人でレストランにでも行こうか、と話していましたが、今日はなんだか疲れてしまったので夕方夫に電話し、急きょ路線変更。家でパスタを作ってくれることに。(ソースはインスタントですが。)それに残り物のカボチャスープを足し、普段着のままの食卓となりました。でも、それが妙に居心地が良かったかも。

私を疲れさせたのは、言うまでもなく、我が家の小さな娘。フランスのスーパーで買い物中に、ご機嫌急下降。小さな子供用カートを途中までは自分で押していましたが、上手く操作できず、「ママ、手伝って」と言います。そこで、私が手を差し伸べると、「自分でやる!」と半泣き顔に。「じゃ、自分でやってみてね。」と譲ると、「ママ、やって!」と泣きが本格的に。「一緒にやってみようか」も通じず。こうなってくると、もう何を言っても、何をやってもダメ。カバンにしのばせているハイチューも効果なし。本人もどうしていいのか分からなくなるのでしょう。ものすごいボリュームで泣き喚きます。今日はいつもに増して酷い泣き方だったのですが、ここまで泣かれると、不思議と、周りの目は気にもなりません。(「もう見てやってください、うちの娘」と開き直ってしまったような。。。)早々と買い物を切り上げて、帰途につきました。

私自身は案外冷静だったものの、やはり疲労感はしっかり残っています。言葉が分かるようになった分、言い聞かせれば分かってもらえるだろう、という期待が少なからずあるからなのか、余計に、こういう状況に落胆してしまうようです。

娘はお菓子など「これが欲しい」と駄々こね泣きすることは無いものの、こういう「自分でする」「ママやって」「自分でする」「ママやって」と交互に繰り返し、「どうしていいか分からない!」とばかりに泣くことが、このところ多いのです。なるべく本人の要求を肯定的に受け止めているようにはしていますが、やはり疲れます。。。

食卓では、娘は今日の出来事をパパにひとしきり報告した後、最後に「仲良くしようね。」と言って、夫と私を笑わせてくれました。その後、「面白いね、笑っちゃうね。」なんて言いながら自ら笑っている娘。あぁ~、その無邪気さに騙されて癒されてしまうんですね。

結婚記念日なのに、結局育児ネタ。娘に振り回されることが多い毎日で、疲れが勝ってしまうようなときに、夫にそのツケがまわってしまう、、、そんな我が家ですが、(今日ぐらいは)寛大な夫に感謝しなくちゃなぁ。変わった気持ち、変わらない気持ち。8年の重みをかみしめて。

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2歳3ヶ月 覚書

20080902_trampolin 起床7:30頃、昼寝12:30~14:00、就寝20:30頃で落ち着いています。夜中も起きることなく、順調。

言葉はさらに上達。日々一緒にいる私でも、言葉の発達を実感できるほど。最近は、文章から一歩進んで、出来事を伝えようとします。と言っても、つっかえつっかえだったり、支離滅裂だったり。

特に、最近は作り話も目立ちます。2、3歳児は夢と現実が入り混じって、空想の話をすることがあるそうですが、Nもちょっとしたホラ吹き。願望や虚勢も混じっている気がします。例をあげると、こんなところ。 

  • 「これ、買ったの。一人で買い物したの。散歩して行ったの。」 二歳児、まだ一人では行けるはずはなく。夢の中で行ったのかな?
  • 「パパ(が)ジンボリーに行きたいって言ってるよ。行こうよ。パパとママとNちゃんと。」 自分が行きたいくせして、あたかも第三者の口ぶりで語ります。遠まわしに自分の願望を伝えているようです。親にはバレバレだけど。
  • 「ジェニー(お人形)いたいいたいしちゃったの。だから、病院行くの。大きな病院に○○ちゃんいるかなぁ。」 最近、お見舞いなどで病院に行く機会が多かったためか、友達と会える楽しい場だと勘違いしてしまっている娘。
  • 「大きくなって5歳になったの。」 5歳になるお姉ちゃんと遊んだ後での話。お姉ちゃんの影響は絶大です。普段は年齢を尋ねると、「2さ~い」とピースサインで答えてくれます。

20080904_big_sisters とまぁこんな感じでNの空想の世界は繰り広げられているのです。とりあえず、私は真に受け止めないで、「本当~?」「へ~、そうなの~。」などと軽く受け答えています。自然に話せる環境を作ってあげたいのと、空想、はたまた想像力は、心を豊かにしてくれるでしょうから。「ウソでしょう。」と決め付けて、話の腰を折ったりしないようには気をつけています。

そうそう、数字は1から10まで数えられるように。「何個ある?」と聞くと、7個ぐらいまでだったら、ほぼ正確に(飽きずに)数えられます。

20080906_jungle_gym_2 そんな口達者な娘ですが、体の方だって鍛えています。先日、友達にディズニージャングルジムのお下がりをいただきました。よじ登ったり、ぶらさがったり、猿と化しています。親の体力を損なわず、どんどん娘のエネルギーを奪ってくれるので、これは有り難し~。

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ちょっぴりお姉ちゃん

しつこくまたもや行ってきました、フランスの物産展。

平日ということもあり、週末の賑わいは無く、子連れでもスイスイ。

今回は、友達と110ヶ月のGくんと一緒です。

年齢が近いせいもあるのか、これまで何度か玩具などの取り合いをしている仲。

はたしてどうなるか。

 

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会場に隣接された遊び場では、Gくんは年上のお兄さんにナンパ(?!)されていて、

Nが近づく余地も無かったのですが、徐々に歩み寄ります。

 

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ということで、もういっちょポーズ。

右手では出来るのに、左手だと三本指に。

 

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Gくんのポーズもキマってます。

 

 

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ジュースだって仲良くシェア。

Nはきっと独り占めしたがるだろうと思っていたのに良い方にハズレ。

飲みきるまで二人で仲良く飲んでいました。

帰り路は、Nは後部座席でご機嫌よく歌を歌っていました。

よっぽどGくんとのデートが楽しかったのでしょう。

車内でかかっているCDにはお構い無しに、自分が歌いたい曲を

唐突に歌い始めるのがN流。 大人二人もつられて歌い始めると、

「歌わないで」とばかりに口を閉じてしまったり。

我が道をゆくマイペース加減は健在です。

その日の夕食時、Nはパパに今日の出来事を報告。

「石をどうぞしたの。」「よしよしってしたの。」とお姉ちゃんぶりを

自慢しているのには、ちょっと笑えました。

年下には殆ど感心が無かったNにもお姉ちゃん意識が

芽生えてきているのかなぁ、と親としても嬉しいところ。

 

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そんなNに読ませてあげたい本はこちら、「はじめてのおつかい」。

日本の母が送ってくれた荷物の中に入っていました。

電信柱、公衆電話、商店、街並み、など細かく描かれていて

日本の古き良き時代を彷彿とさせ、懐かしさに包まれます。

二人で横になって真剣に読んでいたら、感情移入し過ぎで

目頭が熱くなっちゃいました。

 

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ベビーシッターの荷

二人目が生まれて間もない、近所の友達からSOS。
3時間ほど、上の子(Nと同い年)のベビーシッターを頼まれました。
私は最近ちょっと疲れ気味だったので、
家に居ると私が煮詰まりそうな気がして、
思い切って二人を連れて牧場へ連れ出しました。
困ったときの頼みの綱です。

 

20080825_trampoline

 

 

 

 

 

 

 

 

JちゃんとNは、徒歩10分の距離で行き来出来る仲。
互いの名前を呼び合ったり、意味不明なスキンシップを
はかりながら、仲良く遊んでくれました。
おかげで、私はお得意のながら食いで、お煎餅をボリボリ。
二人を見張りながら、写真を撮るほどの余裕もあり。

 

20080825_trampoline3

 

 

 

 

 

 

 

トランポリンでは、グルグル駆けっこをしたり、
まだ両足をそろえてジャンプが出来ないJちゃんに
Nが指導したり見せびらかしたり。

 

20080825_hutch  

 

 

 

 

 

 

 

  

 

トランポリンに飽きたら、兎と触れ合いっこ。
牧場に通うNは兎さんとはかなり顔見知りですが、
Jちゃんは、まだ兎との距離を置いています。

 

20080825_hutch2  

 

 

 

 

 

  

 

Nの背後から、キャッキャッと言いながら、
見物する姿が可愛かったです。

 

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Jちゃんは、ラテンの血も流れているからか、情熱的。
時折り、Nの顔をギュッとつかもうとしますが、
愛情表現の一環のようです。

 

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Nをちょくちょくハグ&チュー攻めに。
Nもちょっとは感化されて、Nの方からハグ。
でも、日本人の血が濃いNは、うまくいきません。
へっぴり腰気味、、、いや、これじゃ相撲取りだな。

Jちゃん、喜び方も、怒り方もなかなか豪快。
トランポリンを離れる時と、自宅に送り届けた時に、
もっと遊びたいと号泣されてしまいました。
でも、それはそれで、Nとの時間が楽しかったということで、嬉しいこと。

ミッションコンプリート後は、やはりどっと疲れが。ふぅっ。 

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2歳2ヶ月、発言集

7月あたまに始まった娘の吃音ですが、調子が良くなったり悪くなったりを繰り返しながら、回復に向かいました。心配して下さった方、体験談をシェアして下さった方、どうも有難うございました。今は、Nはいたって元気で、朝起きた瞬間から寝る直前まで、元気に喋り続けています。そんな様子を少々。

 

20080813_zooこのところ、週に一回の頻度で通っている動物園。動物は見飽きちゃったのかな、、、最近は動物にはわき目もふらず、広い園内を走り回ったり、動物園にある遊具に夢中。マンホールの窪みにたまった水に枝をひたしては落書きを始めます。「おえかきしてるの。○○ちゃんちでやったねー。」と、先日友人宅で絵の具でお絵かきしたことを思い出しておいるのでしょう。写真を撮っていると、「ママもここに座って。お絵かきして。」と指示されます。

 

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キッチンにて。脚立を使って見物邪魔してます。「ママ、これ、熱いから、触らないようにしようね。」っと、それって、私のセリフでしょ。しばらくすると飽きるので、「ママ、キッチンで料理しててね、ママ。買い物してくるね。」とかなんとか言って、どこかへ行ってしまいます。

 

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「Kids's Campキラ~い。」と言いながらも、行けば行ったで楽しそう。託児所では、今月から子供の年齢に応じて3つのグループ分けがなされました。写真は、リトミックの時間。発達面で似たり寄ったりの仲間と。ハヤリの後ろ歩きも、どうやらここで習得したようです。(階段をバックで上がるのは勘弁してほしいが。)

 

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「これは赤。これは青。これは黄色。こーして。こーして。あれぇ~。壊れちゃったー。」などと一人ごちながらレゴ。日常の光景です。

 

 

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時々言うセリフなのですが、「こーんな大きなヘビ見たの。こーんなに大きかったの。」と真剣な顔で、腕をブンブン振り回します。ヘビなんてどこで見たんだろう。。。未だに謎。子供はファンタシーの塊です。

 

 

20080817_bedtime2_2 本を読むときは、「Nちゃんが読むね。」と主導権を握ることがあります。「さめは『食べちゃうぞーっ』て言ってるよー。」なんてことを言いますが、しっかり間接話法を使ってるじゃん、と親、ちょっぴり鼻高々。

 

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夫の間食、ラーメンをめざとくかぎつけて、おねだり。人が食べているものを「Nちゃんもぱべる(食べる)~」と欲しがります。。。たのしみは親子むつまじくラーメンすする時、也。

 

その他、言い間違いも。

  • 「たべたい」→「ぱべたい」
  • 「くっつくぞー」→「つくつくぞー」
  • 「あそびましょう」→「あびましょう」
  • 「逆さ」→「さかさか」 

そんな舌ったらずの娘の発言も、すべてが可愛いんですよね。(はい出ました、親バカです。)数年もすれば、憎まれ口をたたくようになるのでしょうから、今のうちに、Nのたどたどしいしゃべりっぷりを愛でないと。

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夏の太陽のもと

Sky 暑中見舞い申し上げます。 

日本は連日の猛暑だそうですが、それをよそにスイスでは涼しい夏が続いています。熱帯夜の寝苦しさとは無縁で、夏日でも日陰に入れば涼しいほど。からっとした空気が心地よいです。

  

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でも、秋がすぐそこに来ている気がして、娘のためのプール日和があと何日あるんだろう、と思いつつ、晴れ間を逃さず、近くのプールに通っています。我が家はみな元気で、短い夏をまだまだ満喫中です。
 
特に元気な娘の様子はこちらに。遊び方も進化しました。
 
 

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パパのプリンセス

20080727_1_2週末になると、娘はパパにべったり。「Spielenしたい(遊びたい)」と言いながら、パパを、遊び場と化したウィンターガーデンに引き連れていきます。パパと遊ぶときは、ドイツ語が混じります。「Schau mal(見て)」や、時には「Nein!(ダメ!)」などとパパに指示する娘の声がキッチンまで聞こえてきます。時折り、お絵かきやレゴで作ったパパとの共同作品を、私に見せにきたりします。そんな二人の姿に、私も自然と穏やかな優しい気持ちに。子供が生まれる前までは知らなかった幸せです。

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歌が好きな娘のために、夫は、屋根裏からギターを引っぱり出して、練習に励むようになりました。Simon & GarfunkelやPaul McCartneylなど、Oldiesばかりですけどね。子供の歌の楽譜も買ってこようかなと言っているので、そのうち二人の合同演奏会でも開かれるかな~。  

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父親にとって娘の存在は特別と言いますが、我が家もしかり。暑くないか、寒くないか、と気にかけるのも夫。食事を取り分けた後に、食べやすいように小さく切り分けるのも夫。お風呂の後にドライヤーまでかけるのも夫。娘がどんなに魔の二歳児を発揮しても、寛大に構えていられるのも夫。夫の前では、Nはいつもプリンセスです。 

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こんなラブラブな二人ですが、寝かしつけはママの役割り。役割を交代しようものなら、「パパ、あっち行って」と追い払ったりすることも。その後、私に、「パパ、可哀相よー」なんて言うのですが、意味分かっているのかな。ちょっぴり可哀相なパパ、、、今日もお仕事です。

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日本語環境

20080816_terakoya 先週水曜日の寺子屋。この日は歌中心に、ということで、小学館の童謡カルタを使って遊びました。CDで童謡を聞きながら、その歌がテーマとする絵札を探す。そんな高度(?)なことが出来るとは思いませんでしたが、3歳になるお子さん二人が主導で、なんとか形になりました。勿論、この年齢ですから、顔を寄せ合ってタッチの差を競うようなカルタ取りとは程遠く、それぞれが気が向いたら、、、という具合に、かなり悠長で平和的な雰囲気です。
  
娘は、十八番でもある「チューリップ」の歌に対応するカルタは偶然取れたものの、まだカルタ遊びのコンセプトは分かっていないようです。「大きな栗の木の下で」「どんぐりころころ」などお得意の歌が流れたときには、ここぞとばかり、声をあわせて大合唱してました。写真は、その後の公園遊びのときのもの。
 
20080718_kodomokai 金曜日は子供会。後半は友達にくっついて遊ぶように。親たちがたむろしている場所から少し離れたところに、子供達は陣取り、お菓子まで持ち出し、お茶会ごときをする光景も。母親達の姿を重ね合わせるようで、笑っちゃいました。
 
 
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その後も、子供達だけで遊具のある方へと移動し、しばらく楽しく遊んでいた模様。左の写真は、友達が子供達を追いかけて行って撮ってくれたものですが、こんな風に、親の目の届かない所でも、友達と遊べるNを誇らしく思うとともに、おしゃべりに夢中で子供を放っておいた私も、ちゃんと子離れ出来てるじゃん、なんて思ってみたり。  
 
最後は、Nは大泣きで締めくくったものの、3歳になるお子さんに助けてもらったり、子供の世界の中にどっぷりとつかった模様。このように、今後はますます子供同士の係わり合いを通して、自己を確かめたり、人間の基礎を築いたりしていくのでしょう。 
 
20080718_kodomokai1_2 今は、Nの話す言葉の80~90%が日本語ということで、日本語の環境に居心地の良さを感じているようです。Nの吃りも、波があるものの、格段に良くなりました。日本語の環境や、いつも親しんでいる顔ぶれの間だと落ち着くのでしょうね。と言う私も、肩肘張らずに話せる子供会や寺子屋は本当にありがたい限り。でも、バーゼルに住む限り、ドイツ語は避けて通ることの出来ない道ですし、今のつながりを大事にしつつ、スイス社会ともオープンに接していけたらな。。。目下のチャレンジとなりそうです。
 

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