ダウン、そして復活

兆候が表れたのは月曜日朝の4時頃。
「お腹がいたいよー。」と私の枕元に来てベソをかくN。私は嫌な予感を感じつつ、
二人でうだうだと眠れない時間を過ごしました。そして、Nは朝食後には派手に嘔吐。

ちょうどその日の朝、近くの小児科でインフルエンザの予防接種を受ける予定が
入っていたので、先生に症状を診てもらったところ、胃腸風邪とのこと。
熱は無いものの、体重も12.4kgに落ちて、弱りきった様子。
ただでさえ具合が悪いのに、太ももに季節性インフルエンザの注射も打たれて
泣きっ面にハチ状態。。。。

でも、Itinerol B6(嘔吐を止めるための座薬)と、Perenterol(食事にふりかける
パウダータイプの整腸剤)の効果か、翌日には嘔吐はすっかり収まり、食欲も上昇、
(専らおかゆ。普段、Nの好きな牛乳や乳製品は先生の指示通り控えて。)
お通じも元に戻ってきました。
約一年間、大きな病・風邪とは無縁だったNなので、久々の弱りきった甘えっ子振りに
初日は戸惑ったものの、回復が早くて助かりました。体力がついてきたのかな、
それとも、パパ不在で臨月のママを労わってくれたのかな?

さて、インフルエンザの予防接種ですが、小児科および産婦人科の先生と相談した結果、
我が家は自分が妊婦であることに加え、12月からは新生児を迎えること等を鑑み、
3人全員、季節性インフルエンザの予防接種を打ってもらいました。

新型インフルエンザの予防接種についても、夫は出張先のドイツですでに受診済み。
私は来週の検診にて確認予定、Nも第1回目は接種済み(9歳以下の子供は、
2回に分けて接種
するそうです。)、2回目は、ワクチンが小児科に届き次第、
連絡をもらうことになっています。

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秋の工作特集

Castanien

 

 

 

 

 

 

 

 

このところのNの作品を、まとめてアップします。

これはNが託児所で、栗、マッチ棒、羽などを駆使して作った力作。
帽子の部分のNespressoのカプセルがいい味出しています。

 

20091022_ornament

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらも、託児所にて制作。松ぼっくりや枝、ストローをカットしたものを
つなぎ合わせるだけですが、そんな素朴さが気に入っています。

 

Pumpkin

 

 

 

 

 

 

 

 

ハロウィーンパンプキン。
くり貫くのは私の仕事、種など中身をかき出すのはNの仕事。
夜は、ロウソクを灯して楽しんでいましたが、室内に置いておくと、
二週間もたたないうちに見るも無残にカビが生え、
乾燥してしわくちゃの魔女のようになってしまったので、すでに処分済み。
明日夕方は、アングロ・サクソン系の住民が多い我がアパートでは、
仮装した子供たちの"Trick or Treat"という声がたえまなく聞こえるでしょう。

 

20091016_en_pizza

 

 

 

 

 

 

 

 

工作ではありませんが、料理も一種のアート(?)ということで。
Eちゃんちで初ピザ作りです。生地はホームベーカリーに任せて、
具材を乗せるのは子供たちにお任せ。「ここ少ないよ。」「こっちに置いたら?」などと
ワイワイ言いながら楽しんでいました。ピザソースはトマト缶にニンニクとオリーブ油を
あわせてしばらく置いたものだそうですが、市販のものより数倍美味しい。
美味しすぎて、急いで頬張り過ぎたNは、むせ返るほどでした。
ずっと手ゴネでがんばろうと思っていましたが、パンだけでなくピザや肉まん
うどんまで手軽に作れる日本製ホームベーカリーに手を出しちゃうかも。。。

 

Origami_castanien

 

 

 

 

 

 

 

 

日本語幼児教室ひよこで作った作品。
栗の描き方から分かる通り、表面のブツブツといい、笑った口からのぞく歯並びといい、
やけに神経質に現実的に細部にこだわるN。誰に似たのでしょうねぇ?!
ダイナミックに抽象画を描くお子さんがいると思えば、色々ですね~。

 

Drawing

 

 

 

 

 

 

 

 

私が家事の最中、いつの間にか描いてくれた絵。
ママだそうで。指もちゃんと5本ありますね。(^^)
これまたよく描けていたので、親バカな母は載せちゃいます。

 

Bookmarker

 

 

 

 

 

 

 

 

最近は「ちいさいももちゃん」「ふたりはともだち」「いやいやえん」といった
いくつかの短編が入った長めの本を読むことが増えてきたのですが、
順番に律儀なNが「しおり、はさんでおかなきゃ。」とうるさいので、二人でしおりを作成。
厚紙にお絵かきして、ビニールテープを張っただけですが、気に入ったようです。
 

Gespenst

 

 

 

 

 

 

 

  

こちらは、昨日Nがシュピールグルッペで作ってきたもの。
ティッシュではなく布で作られていて、高級感漂う(?)てるてる坊主。
「なるほど、スイスにもてるてる坊主があるのね」と感心したところ、
「これは、Gespenst(お化け)だよー。」とすかさず訂正されちゃいました。

 

Raebe

 

 

 

 

  

 

 

 

さて、そのシュピールグルッペからの宿題で、かぶと枝をもらいました。
これらでちょうちんを作り、二週間後に行われるRäbeliechtli-Umzug(かぶ提灯行列)
にて、ちょうちんを持って街を練り歩きましょうとのこと。
このイベントの由来はよく分かりませんが、St.Martinの日、勤労感謝の日、
ハロウィーンの日に近いことは偶然ではないよう。
こちらの工作は、週末のパパと娘の楽しみにとっておくことにします。

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新しい出会い

20091023_jn_hiragana_lesson

 

 

 

 

 

 

 

  

秋風と、落ちゆく葉。人恋しくなる季節。そんな中、新しい出会いがありました。
ブログで知り合い、Thunの方からわざわざ遊びに来てくれた友達のゆこさんです。
たまにこういう素敵な巡り合わせがあるからこそ、人生にメリハリ、彩りが
増すのでしょうね。大事にしたいなぁと思う出会いでした。

ゆこさんの息子さん、シュリくんはNより二ヶ月後の8月生まれ。
といっても、シュリくんの方が一回り大きく、骨格もしっかり。
Nがトイレットペーパーの芯に腕を通せるので、ビックリしていました。
スポーツ好きご一家のハイキングの成果でしょう。
(ハイキング中の目の覚めるような鮮やかな景色はこちら。)

最初は、お昼の食卓で互いの様子を観察・マネッ子しながら、徐々に
Nがお得意のお節介を焼き始めます。「Nちゃんだって野菜食べれるもん。」
「まだ(お皿に)いっぱい残っているよ。『ご馳走様』言ってないよねぇ。」などと、
おしゃまな口調でお姉さんを気取ります。
その後は、初対面とは思えないほど、二人とも張り切って仲良く遊んでおりました。
おかげで、親達も、前々からの友達のように、しょっぱなからタメ口でおしゃべりに
花を咲かすことができました。

  

20091023_jn_sanpo

 

 

 

 

 

 

  

 

ただ、15時ぐらいからは、お昼寝無しのNは疲れてきたのか、
シュリくんの行動に茶々を入れたり、友達が夢中になっている玩具を「貸して」と
言いながら取り上げたり、荒業を仕掛けるのが目立つように。。。
散歩やDVD「ぽにょ」の出番となりましたが、17時には撃沈でした。

お互いに年末からは大仕事が待っているので、しばらくは会えないかも
しれませんが、拡大したファミリーできっとまた会えることを楽しみにして!
再開の暁には、ワインあけようね。

 

20091023_jn_on_jungle_gym

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29週妊婦検診

20090926_spital

 

 

 

 

 

 

 

  

 

29週の妊婦検診。
超音波も無く、体重・血圧測定、触診、ドップラーだけで、20分以内にあっけなく終了。
母子手帳といった記録も無いし、持ち帰るものといったら、Nが待合室でぬった絵だけ。
赤ちゃんの心音が元気よく診察室に響いていたのが、せめてもの満足です。

それにしても、自分のお腹を見ると、異様に大きくて唖然とします。
ひょうたん?バーバパパ?はたまた、くまのプーさんを彷彿させる体つき。
でも、なんだか愛嬌があって、自分のことながら笑ってしまいます。

ポンポコリンのお腹になってから、Nはまだ見ぬ赤ちゃんを一段と意識し始めました。
私が小走りをすると、「赤ちゃんがビックリしちゃうよ。」と咎められます。
また、ちょくちょく私のお腹を触っては、「あ、今動いたー。」と嬉しそうにしたり、
お腹に口をくっつけて話しかけた後、「赤ちゃんは何て言った?」と反応を気にしたり。

私自身は、息切れ状態になることが多く、夕方からはドッと疲れが出ます。
夜は夜で、胎動が激しく眠れなかったり、トイレに起きたりと、
熟睡することが難しくなりました。

これまではどちらかというと思い立ったら即行動!を信条としていましたが、
今はスローダウンするようにとの体からのSOSを優先しています。
「本当に今やらねばならないことだろうか?」と一度自分に問うようにして、
自分の欲望や都合といったものをどんどん削って、ぐうたらなシンプルな生活を
送っています。(勿論、3歳児の娘がいるので、完全なるぐうたらは不可能ですが。。。)
無理をしないことを第一に、Nと一緒に昼寝をし、疲れたら横になるといったレベルで。

赤ちゃんが生まれたら、それこそ自分の都合は二の次となり、寝れる時に寝て、
食べれる時に食べて、といった生活がはじまりますからね。
自然に帰るというか、本能に従いながら、出産前からこうやって赤ちゃんとの
生活ペースに馴染んでいく過程は、案外、楽しいもの。
「命を授かることは、赤ちゃんとの一体感を楽しむ」とどこかで聞きましたが、
まったくその通りだな~と思います。

秋晴れに誘われ、気が付けば、4日連続で公園遊び。
芝生でゴロンとし 、気が向くままに娘の写真を撮っているのが今週の私。

20090930_park2_3

 

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Nの発言集

「〇〇ちゃんに顔をほじくられたー。」というN。多少意味が間違っていたとしても、「ほじくる」「巻きつける」「目をやる」「繰り返す」といった普段使っていない単語もいつの間にか口からポンポン出るようになりました。3歳で1000語、4歳で1600語の語彙を習得するそうですが、努力せずとも自然に吸収できるスポンジのような脳は、羨ましい限りです。

最近は、イソップ物語や「さるかに合戦」「つるのおんがえし」といった日本昔話にはまっています。「ウサギとカメ」も、すっかり内容を理解しています。Nに内容を語らせると、こんな調子で話し聞かせてくれます。「ある日、うさぎとカメがいました。うさぎがカメをバカにして、僕の方が早いよーと言いました。どっちが早いかなぁ~と、キツネに(審判を)頼みました。そして、ウサギはとっとこ駆け出しました。みるみるうちに早く行ってしまって、後ろをみても、誰もいません。途中、ウサギはちょっとだけPause(休憩)をしようとして、眠ってしまいました。カメは、うさぎのところまで来ました。それからウサギは起きて山のてっぺんを見るとカメが手を振っているではありませんか。(ウサギは)悔しくて悲しくて。おしまい。」

車の中から原っぱを見て、「うわー、モンゴルみたいにひろーい。」(モンゴルは行ったことないんですけどね。おそらく「スーホの白い馬」からでしょう。しりとりをしていても「ば」から始まる言葉として時々「馬頭琴」が登場したりしますが、絵本の影響は計り知れません。)

覚えたての「かさぶた」という言葉。「お。『かさぶた』って『ブタ』と似てるねぇ。ブタがかさぶたを食べちゃった。ぎゃはは~。」と無邪気でおやじなNです。

シュピールグルッペでの出来事もぼちぼちと報告してくれます。例えば、「Frau K(K先生)がリンゴを切ったときに、リンゴの中から虫が出てきて、どっかとんでっちゃったの。でも、そのリンゴ、みーんなで、Frau KもLanaもLinaも、食べたんだよ。」 BIOのリンゴをおやつに食べているようです。

DVD鑑賞中に、Nは一人席をたちトイレへ。
「ママ、一人で見てもいいからね。すぐ戻るからだいじょうぶよ。」

「Nちゃん、ママ、好き!」(「ポニョ、そーすけ、好き!」を真似て。とろけます。)

ドイツ語の方はフォローしきれていないのですが、最近は、いきなり食卓でドイツ語の歌を二曲披露してくれました。それぞれシュピールグルッペで歌ったようです。"Komm Schwester, kommt mit mir....einmal rechts, einmal links...." "Am Gebuesch hat es kleine Bluemli..."  スイスジャーマンらしい発音を聞くと、子供がどこか遠くへ旅立ってしまうかのような(←大袈裟?)いくばくかの寂しさを覚えます。

なかなか治らない言い間違え。でも、可愛いから、あえて治していません。
「いい思いがついたー。」→「いいこと思いついたー。」
「ぱべる」→「食べる」
「ちこーててね」→「気をつけてね」
「カピキー」→「柿ピー」

もっとあったような気もしますが。。。頻繁に書き留めておかなくては。

20090927_n

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3歳3ヶ月 育児メモ

20090920_n

 

 

 

 

 

 

  

 

あっという間に9月も残すところ約一週間。
日々色々な出来事・感動があり、心にとどめておきたいと思いながらも
毎日がただただ過ぎ去っていきます。
時間と子供の成長は滞ることがありません。
とりあえず、娘の成長をまとめてアップ。

 

20090915_bd_party

 

 

 

 

 

 

 

    

3年前からずっとお世話になっているMお姉ちゃんのバースデーパーティー。
このところ、「もうMちゃんはスイスに帰ってきているかなー。」と会いたがって
いたのですが、2ヶ月半ぶりに再会したところ、ブランクを思わせないほど
ラブラブでした。(とは言え、はっきりYES・NOの意思表示をするように
なったNに対し、Mちゃんとしては多少の戸惑いがあったのかな。。。)
これからも二人の関わり合い、成長が楽しみです。

 

20090913_im_park

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よじ登るのが好き。木も。アスレチックも。すべり台も。
ただ、スピード感のある回転型遊具は苦手な模様。
もともと慎重派だということに加え、自分の力量も分かるようになり、
「放し飼い」が大分出来るようになってからは公園遊びも大分楽になりました。

 

20090908_nl

 

 

 

 

 

 

 

 

シュタイナーのシュピールグルッペで一緒の友達と。
一緒にボールの投げっこをしたり、鉄棒にぶらさがったり、駆けっこをしたり。
かたことですが、ドイツ語で頑張っている娘が頼もしく見えます。

 

20090915_waldspielgruppe

 

 

 

 

 

 

 

 

  

Waldspielgruppe(森のシュピールグルッペ)は、慣れてきたものの、
グループの中で二番目に年少で、歩くのが遅いNにとって、まだまだ壁は高いようです。
皆と一緒に上手くやっているかな~と心配が払拭されませんが、そんな親の気持ちを
汲み取るのか、送り出す時にはいまだに「ママも一緒に来てー」とグズります。
とは言え、15分ほど同伴した後は、エンジンがかかり、カタツムリの目をつついたり、
崖をよじ登ったりと、土まみれになって小さな冒険を楽しんでいる模様。
枝やどんぐりを沢山拾って帰ってくる娘を抱きしめると、焚き火の匂いがします。

 

20090921_art_2

 

 

 

 

 

 

 

 

日本語の幼児教室では、ドイツ語のシュピールグルッペと比べると気分的にも
楽なのでしょう、本領であるマイペース振りをいかんなく発揮しているようです。
皆でやる工作も、「折ると紙がクシャクシャになるから嫌だ」と頑なに
参加しなかったと思えば、今回のように見事な折り紙工作をしたり。
ちなみに、上記の作品は殆ど一人でやったというから、わが子ながらアッパレです。
上部の丸い模様は、雲だそうで。

 

20090919_dinner

 

 

 

 

 

 

    

 

友人宅でのディナー。
最初はお姉ちゃん達に圧倒されていましたが、軌道に乗った後は
いい感じで遊んでいました。「Tom&Jerry」を観ながらお姉ちゃん達と一緒にバカ笑い。
途中、「〇〇ちゃんが☆☆ちゃんにバカっていったよ。」と親にチクりにきましたが、
お姉ちゃん達に囲まれ背伸びしていたせいかしら。。。オマセな女の子まっしぐらな予感。
とにかく、まずは子供達を食べさせ、さっさと遊びに追いやった後は、
親たちはご馳走(ナスと紫蘇の味噌炒め、しし唐の炒め物、鯛飯、納豆巻き、
カボチャの春巻きなどなど)を堪能いたしましたー。

 

20090917_terakoya

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、最近気になることといえば、友達に対して指摘が多いということ。
つまり、bossyなのです。世話焼き女房の口調に笑ってしまうこともありますが、
かなりキツめの威張った口調にドキッとさせられる場面も。
「これはまだ開けちゃダメなんだよ。」とか「怒っていると、みんな
つまらなくなっちゃうよ。」などなど。。。
ただ単にお姉ちゃんを気取りたいのか、日頃口うるさく言われていることを
再現しているだけなのか。ちょっと自分の言動を省みませんと。(汗)

※上の写真は、nanoさん宅で行った寺子屋の時のもの。
紙コップを工作してバスケットを作ったのですが、目下のお気に入り。

 

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動物園デート

20090910_sn1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、Nは、愛しのSくんと動物園へ行ってきました。
波長があうのか、普段からとても仲良しな二人。
浴衣を着た日には、Nは「Sくんは、なんて言うかなぁ。」とおませ振りを発揮して
いましたが、ともかく、Sくんはとても気になる存在のようです。

今回はまず「くらげが見た~い」というNのリードで園内の水族館へ。
やれヒトデだー、ニモだー、ドリーだー、などとはしゃぎ声をあげながら、走っていきます。
最初っからテンション上がりまくり。

そんな中、「うわー、さめだ、こっちに来る!」と興奮するSくんに対して、
「来ないよ、だって、ガラスがあるもん。」などとNは妙に冷静だったりして、笑えました。
時折り見せるNの素っ気無い態度は、女の魔性か?

 

20090910_sn3_2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二人は競って、Sくんの動物ビスケットに手を突っ込む場面もありました。
どうやら、SくんはビスケットをNに「どうぞ」したかったようですが、
そんなSくんの気持ちはNはまだまだ汲み取れませんからねぇ。。。
自分で袋に手を突っ込み食べてしまうNに、Sくんは少しもどかしい思いをしたようです。

その他、仲直りの歩み寄りをするSくんに対し、柿ピーを「どうぞ」しに行ったNが
タイミング悪くゴッツンコをして再びNは泣き出したり。
または、追いかけっこをしたいSくんに対して、Nはかくれんぼがしたくて
茂みの中でジッとしていたり。
二人は仲良しさんではありますが、そこはやはり3歳児レベル。
お互いに相手を構ってあげたいのに裏目に出ちゃう、みたいなことが多々ありました。
でも、その辺のズレが面白くて、親としてはなかなか笑えたりします。

 

20090910_sn9

 

 

 

 

 

 

 

  

   

最後は、別れを惜しんで出口付近で写真撮影。
お茶らけポーズをキメたり(照れ隠しか?)、ボトルのシロップ水を
Sくんの頭にかけたり(Nなりの愛情表現か??)。Sくん、ごめんね。

それにしても、男の子は変にマセたところが無く、素直で可愛いこと!
そして、なんといっても運動量が違いますねぇ。
どちらかというと、後ろから着いてくるNに対し、Sくんはどんどん先へと駆け出します。
瞬時に、親の目が届かないところへ走って行ってしまう足の速さと度胸が無いNには、
楽をさせてもらっているんだなぁ、と気づかされました。
お腹のベビちゃんが坊やということで、覚悟を決めないと。。。

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Nの短期留学、そしてアートギャラリー

20090906_n

 

 

 

 

 

 

 

 

Nの短期留学は無事に終了!義理の両親宅で一週間過ごしたNを、夫とともに迎えにいきました。親の心配や張り裂けそうな想いをよそに、Nはひょうひょうとした様子で迎えてくれました。一週間、ドイツ語漬けで頑張った甲斐があってか、表情にも自信が満ちているようです。おまけにトイレでウ〇〇も出来るようになり、一歩も二歩も成長したように見受けられました。

 

20090906_pedicure

 

 

 

 

 

 

 

 

再会後、二言目には、「見て見て、Nちゃんの足のツメ。キレイでしょ。ママもやりたいでしょ。」とゴッドマザーに塗ってもらったペディキュアがいたくお気に入りのようで。一週間の間、3回泣いたそうですが、いやいや、上出来です。良く食べ、夜も一人でちゃんと寝入り、義理の両親のやることにも興味を持って、楽しく過ごしたそうです。

今週からは平常運行。先週の反動もあるのか、寝ている間以外、日本語全開!ノンストップでしゃべり続けています。そんなNの相手は、楽しくも、なかなかしんどくもありますが。。。最近は、身重ですぐに息切れ状態になってしまうので、家でまったりとDVD(最近の流行は、ジブリシリーズ)を観たり、工作をすることが増えてきました。そんな工作を中心としたNのアートギャラリーをちょこっとご紹介。

  

Snails_2   

 

 

 

 

 

 

 

【工作1:カタツムリ】日本語幼児教室で作ったカタツムリ。描くときは、好きな色であるピンク・赤一辺倒ですが、描いた顔や模様が気に入っています。N曰く、家族の顔だそうで。ちゃんと赤ちゃんも含まれているようです。

 

Butterfly    

 

  

 

 

 

 

 

【工作2:ちょうちょ】木曜日のシュピールグルッペでは、年長さんということと、日本人の器用さが発揮できているようで、得意顔のようです。皆と比べると、ドイツ語は劣るけれど、工作では負けないぞ、という自信がついてくれればいいなぁと思っています。

 

Necklace

 

 

 

 

 

 

 

 

【工作3:ネックレス】先々週、うちで行った寺子屋で作ったもの。花形は私が切りましたが、ストローを切ったり、糸を通すのはNのお仕事。といっても、途中で飽きちゃって私がやるハメになったんですけどね。私が張り切り過ぎると、Nのやる気がついてこないことも。(^_^;)

 

Flowers 

 

 

 

 

 

 

 

【工作4:お花】お花。工作のアイディアもネットから。こんなのとか、そんなのとか。英語版ですが、こちらも充実しています。色々とヒントが転がっているものですねー。


 

Nurie   

 

 

 

 

 

 

 

【ぬり絵】上のぬり絵は全部Nが手がけました。はみ出ることが少なくなり、筆圧も強く。不器用な夫を既に追い越したと思われる塗り絵。「これはオーロラ姫だから、スカートはピンクなの。」と理由付けもしています。お出かけ時には、たいてい携帯用色鉛筆を持ち合わせています。

 

Origami

 

 

 

 

 

 

 

 

【折り紙】まだ見よう見まねで、という段階ではなく、まだ私が手取り足取り手伝うといったレベルですが、折り終わった後に、絵を描くのが好きな様子。参考にしているのは、M&Jからいただいた「3、4歳で出来る折り紙」。指先が器用になるだけでなく、形に対する感覚が研ぎ澄まされるといいな。

 

Origami1

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子供とユーモア

20090829_1_2 欧米では子どもの頃から「ユーモア」が大事にされています。実際、アングロ・サクソン系の友達と話していると、「ユーモアのある子」に育てたいという話や「Fun、あるいはFunnyな子」が褒め言葉になったりします。これまでとりたてて「ユーモア」に関して考えたこともなかったのですが、定期的に読んでいるBabycenter.comの記事を読み、改めてユーモア・笑いの効用について考えてみることにしました。

ユーモアとは、人間関係における潤滑油、ストレス解消、うつ病回避といった健康の特効薬としてだけでなく、知能、創造性、問題解決力、自尊心などにもつながるそうです。子供は、言葉の能力が上がり、認識発達が進むからこそ、「ユーモア」を理解するようになる。ユーモアのある子は、学力の下地があるので、伸びるであろうと書かれています。

20090829_2_2 どうしたら「ユーモア」を日常的に取りこめるか。それは、親がわざとらしくウケを狙ったり、コメディアンになる必要は全くなく、ちょっとした心構え・気持ちの持ち様で、家庭内での笑いを生み出すことが出来ると書かれています。(言うは易し、という気がしないでもないですが。。。)

子供が小さいうちは、笑いは、くすぐりっこやいないいないばぁといった体育的遊びと結びついているそうです。徐々に、かくれんぼを楽しめるようになり、さらに言葉の能力が上がると、見立て遊びをしたり、パペットを利用したり、歌を歌ったり(例えば、"Old MacDonald had a Farm"の歌で動物の声を変えてみる)、大袈裟に話してみたり、韻をふませたり、擬態語を使ったりすることで、想像力やユーモアを育んでいけるとのことです。

20090829_4その他、食卓を囲みながら、今日あった面白いこと(例えば、街で見た面白い広告などについて)を家族で話し合うのも一案だそうです。また、アメリカでは、「Talk Like a Pirate Day」や「Bathtub Party Day」などがあるようですが、ちょっとしたゲーム感覚でやってみるのも面白いもしれません。そして、何よりも、子供がヘマをしたりした時に、笑い飛ばせるような余裕が大事だとのこと。怒りが爆発しそうなときにあえて笑ってみせることだそうです。ちょっとアメリカのコメディー路線ですけれどね。。。余裕があるから笑えるのか、笑えるから余裕が出てくるのか分かりませんが、とにかく、ケセラセラ~の精神は、真面目で真剣になってしまいがちな私達夫婦には必要なようです。

ところで、Nが最初に笑った時のことは鮮明に覚えています。3ヶ月の時、デパートの授乳室でのこと。Nがくしゃみをし、私がそのくしゃみをマネしたところ、Nが「ケラケラ」っと笑ったんです。私も調子に乗って何度か大袈裟にくしゃみのマネをしたのですが、都度笑ってくれました。私の母も一緒だったのですが、Nの笑い声が愛おしくて、こんなに小さい赤ちゃんでも笑うことに感動し、母とともに嬉しくて笑い泣きをしたんです。子供の笑いというものは、本当にお伝染力が強く、魔法の力を持っているんですよね。今では、Nも言葉が達者になり、「ラクダが楽だ。」などとダジャレを言って笑ったり、夜に「もう朝ですよー。」と反対のことを言ってヘヘヘヘーっと笑っています。ユーモアの萌芽はしっかり芽生えているようです。

20090829_3 笑いは免疫力をアップさせるともいいますし、よく笑うお母さんの方が、母乳の中のメラトニンレベルが上がり子供もよく眠るともいいます。子育ての醍醐味の一つとして、童心に返る、すなわち、再び子供になれることだと思っていますが、どんどん娘とじゃれ合ったり、おどけたり、ふざけたり、時には「おばかさん」になって笑い声をもっと家に持ち込みたいものです。今日は、「フォークとスプーンとナイフ」のオバカな話を作って聞かせてあげたり、一緒になってバルコニーにチョークで支離滅裂な絵を描いたり、ドイツ国境近くのカーニバルに繰り出したりしました。Nは満足げでした。

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朝の散歩がてらに動物園

20090817_zoo

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

   

夏日が続いているスイス。
午後出歩くのは突き出たお腹を抱えてでは厳しいので、
体を動かすのは朝の涼しいうちにということで、動物園に繰り出しました。
年間パスポートがあると、朝起きた時の気分・思いつきで行けるので便利です。

バーゼルでは既に新学期が始まりましたが、フランスとドイツはまだ夏休みのようで、
聞こえてくる親子の会話の多くが、フランス語とハイジャーマン。
駐車場も、フランスとドイツナンバーが目立ちました。

 

20090817_elefanten

 

 

 

 

 

 

 

 

朝は、餌づけのシーンが多くて、楽しいです。
藁を美味 しそうに食べる象や、はたまた藁をかぶって喜びをあらわにする象。
一回で食べる量は50kgほどというから驚きです。

 

20090817_n6

 

 

 

  

 

 

 

 

他人(他動物)が食べているのを見ると、つられて我々の腹の虫も鳴くようで、
私達もZnuni(9時のお茶タイム)に突入。

 

20090817_n1

 

 

 

 

 

 

 

 

この「お茶タイム」は、夜寝る前の読み聞かせの時間の次ぎに、私が好きな時間。
リラックスして娘と向き合える時間です。
この動物園のカフェからは象が見えるのですが、「ゾウが見えるゾウ」
と言って笑わせてくれました。
最近、娘は、ある雑誌にのっていた「ダジャレコンクール」のお話にハマり、
「チワワがコンチワワ」「カエルが帰る」などと言っては自らガハハと笑っています。
3歳にして、ダジャレとはねぇ。。。将来おやじギャクを連発するのかな。

 

20090817_loewe

 

 

 

 

 

 

 

 

夜行性だから朝は弱い思っていたライオンですが、割と活動的でした。
猛獣の王様ライオンの悠然と歩く姿は、なかなかの迫力。
ガラス窓も子供の手垢がまだついておらず、窓越しだということを
忘れてしまい、思わず、Nと後ずさりしてしまいました。

 

20090817_insekten

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

動物園の「華」であるライオン・ゾウ・キリンより、Nが気になるのは、昆虫や爬虫類。
微動だにしないカメを凝視したり、バッタに興奮したり。
小さくて身近な生き物に興味を惹かれるものなのかな。。。

 

20090817_susuki

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

  

朝の涼しい空気を胸に吸い込み、少しずつ近づいてきた秋の気配
を感じながら動物園を後にしました。

 

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